ムツァムドゥ

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ムツァムドゥ
Skyline of ムツァムドゥ
ムツァムドゥの位置(コモロ内)
ムツァムドゥ
ムツァムドゥ
アンジュアン島内のムツァムドゥの位置
座標:南緯12度10分 東経44度24分 / 南緯12.167度 東経44.400度 / -12.167; 44.400
コモロの旗 コモロ
アンジュアン島
建設 1482
行政
 • 市長 Sitti Echat Assadi
面積
 • 合計 30km2
人口
(2010)
 • 合計 25,471[1]
等時帯 UTC+3 (東アフリカ時間)
市外局番 269

ムツァムドゥMutsamudu)は、コモロ連合第2の都市であり、アンジュアン島の首都。同島の自治政府がおかれている。人口23600人。1482年に建設された。町は島北岸に位置する。

18世紀からアンジュアン島のスルタンの都であり、島がフランス領となったあとも島の中心地としての地位を保ち続けた。2006年から2011年までコモロの大統領を務めたアフメド・アブドラ・モハメド・サンビの出身地である。

熱帯気候であり、一年を通じて27℃から32℃程度の気温を保っている。ムツァムドゥ港は1985年に改修されてコモロ唯一の深水港となり、大型船の入港が可能となった[2]

位置[編集]

座標:南緯12度10分10秒東経44度24分5秒

出典[編集]

  1. ^ 15 3.2. Urban and Rural Population Information (p.15)”. A Practical Guide to Doing Business in COMOROS. 2016年10月17日閲覧。
  2. ^ 田辺裕、島田周平、柴田匡平、1998、『世界地理大百科事典2 アフリカ』p.197、朝倉書店 ISBN 4254166621