ミャクミャク

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ミャクミャク
MYAKU-MYAKU
20220718 b expo 02.jpg
2022年(令和4年)7月16日2025年大阪・関西万博開幕1000日前イベントにて
対象
分類 2025年大阪・関西万博の公式キャラクター
デザイン mountain mountain
公式サイト 公式キャラクターについて|公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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ミャクミャク(みゃくみゃく、 英語: MYAKU-MYAKU[1])は、2025年に開催される予定である大阪・関西万博の公式キャラクターの名前である[2][3]

概要[編集]

ミャクミャクは2020年8月に決定した公式ロゴマークがモチーフになっている[2]。名称は3万3197件の公募から、開幕1000日前にあたる2022年7月18日午前に決定され[4]、同日開催された記念イベント「1000 Days to Go!」内で発表された。岸田文雄首相は、歴史、伝統、文化、世界とのつながりを脈々(みゃくみゃく)と引き継ぐ、そういった意味が込められている愛称であると説明した[5]

反響[編集]

ロゴマーク、いわゆる「いのちの輝きくん」

2020年8月に公式ロゴマークが発表されると、万博テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」から当初はロゴマークが「いのちの輝きくん」と呼ばれ二次創作が続出していた[2]。ミャクミャクはロゴマークをモチーフにデザインされている[2]

公式キャラクターが発表されるとキャラクターデザインの怪異らしさが注目を集め、また名称が発表されると直後からSNSなどインターネット上では民間信仰の神様のようだと盛り上がりを見せ、「ミャクミャク様」などと呼ばれ人気を集めた[6][7]

二次創作[編集]

二次創作やファンアートも多く投稿され、また3年ぶりに開かれたコミックマーケットでは「ミャクミャク」のコスプレをする参加者もいた[6]。こうした盛り上がりを受け、2025年日本国際博覧会協会の担当者は弁護士ドットコムの取材に「大変うれしく思っている」とした上で、今後ガイドラインや注意点等が公表されれば、そのルールのもとで適切に二次創作を楽しんで欲しいと回答した[2]

2022年8月30日、日本国際博覧会協会は非営利であれば「ミャクミャク」に似たデザインの作品(絵画、デジタル画像、ぬいぐるみ、衣装等)を作成することや、作成した二次創作物の画像や動画をSNSやブログ(個人のもの)に投稿することを認めるガイドラインを発表した[8]

出典[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]