ミノカサゴ
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| ミノカサゴ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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神戸市立須磨海浜水族園での展示
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Pterois lunulata Temminck & Schlegel, 1843 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ミノカサゴ(蓑笠子) ルナ・ライオンフィッシュ |
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Luna lionfish |
ミノカサゴ(蓑笠子、英名:Luna lionfish(ルナ・ライオンフィッシュ)、学名:Pterois lunulata)は、カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。太平洋の南西部とインド洋にかけて、日本では北海道の南部以南の沿岸部に生息する。
煮付けなど食用として加熱する料理に使われることもあるが、狙って釣れるような魚ではなく、数が揃いにくいため市場には出回らない。
背鰭を中心に毒を持つ。腹鰭の間にある剣にも気を付けたい。夜行性で、昼間は珊瑚や岩場の影に潜んでいる。そのため、誤って手を伸ばして触れてしまうこともあり得る。優雅に泳ぐさまとは対照的に攻撃的な魚で、ダイビング時の水中撮影などでしつこく追い回すと激昂、人に向かってくることがあるので要注意。刺された場合、激痛を伴って患部が腫脹、人によってはめまい・吐き気を起こすことも。
和名の蓑笠子は、ミノカサゴの鰭を蓑や菅笠になぞらえたもの。また、刺された際の痛みの強さからさまざまな地方名を持ち、広島県では「ナヌカバシリ(七日走り)」(「痛みに耐えかねて7日間走り回る」の意)[1]、三重県では「マテシバシ」(「うっかり触らないようにしばらく待て」の意)[2]、山口県では「キヨモリ」(「平清盛のように、派手な衣装の下に武器を隠している」の意)[3]などと呼ばれる。
近縁種については、ミノカサゴ亜科の項を参照。
脚注[編集]
- ^ 花魁のような魚…ミノカサゴ - 関西釣り百選・2012年11月6日
- ^ ミノカサゴ - 東海大学水応研
- ^ ミノカサゴに刺されつつ活造りをつくってみた - 野食ハンマープライス・2015年1月21日