ミシェル・ヴォヴェル

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ミシェル・ヴォヴェル(Michel Vovelle、1933年2月6日 - 2018年10月6日)は、フランスの歴史家。社会史・「心性史」の観点からフランス革命を分析し、革命期における「理性の祭典」などを通じて集団的な心性を考察した。

生涯・業績[編集]

1933年2月6日、フランスのシャルトルで生まれた[1] 。南フランスプロヴァンスで教壇に立ったのち、1982年よりソルボンヌ大学で革命史講座を受け持った。フランス革命200周年行事に際しては、その組織委員長をつとめている。1987年、1989年には来日して講演を行った。1992年岩波書店から翻訳書として『フランス革命の心性』、人文書院から『フランス革命と教会』が刊行された。

2018年10月6日に死去。85歳没[1]

出典[編集]

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  1. ^ a b L’historien Michel Vovelle, spécialiste de la Révolution française, est mort” (フランス語). ル・モンド (2018年10月7日). 2018年10月20日閲覧。

参考文献[編集]

  • ミシェル・ヴォヴェル 『フランス革命の心性』 岩波書店、1992年

関連項目[編集]