ボブ★ロバーツ

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ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄
Bob Roberts
監督 ティム・ロビンス
脚本 ティム・ロビンス
製作 フォレスト・マーレイ
製作総指揮 ロンナ・B・ウォーレス
ポール・ウェブスター
ティム・ビーヴァン
出演者 ティム・ロビンス
ジャンカルロ・エスポジート
音楽 デヴィッド・ロビンス
撮影 ジャン・ルピーヌ
編集 リサ・ゼノ・チャージン
製作会社 ワーキング・タイトル・フィルムズ
ミラマックス
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 アスミック・エース
公開 アメリカ合衆国の旗 1992年9月4日
日本の旗 1993年2月4日
上映時間 102分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $4,479,470[1]
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ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄』(Bob Roberts)はティム・ロビンスが監督・脚本・主演した1992年のアメリカ映画

あらすじ[編集]

1990年、35歳のスター歌手で大富豪のボブ・ロバーツ(ティム・ロビンス)が、上院議員選挙への立候補を表明した。そんな彼に、ドキュメンタリー製作者のテリー・マンチェスター(ブライアン・マレイ)が密着取材を申し入れる。ロバーツはアドヴァイザーのチェット・マグレガー(レイ・ワイズ)や、私的政治団体ブロークン・ダブを主宰するルーカス・ハート三世(アラン・リックマン)のサポートを受け、選挙ツアーで一大センセーションを巻き起こし、マスコミが敵対候補の現職議員ブリックリー・ペースト(ゴア・ヴィダル)のスキャンダルを報道したこともあって、中間調査で逆転し優勢に立った。そんな頃、ジャーナリストのバグス・ラプリン(ジャンカルロ・エスポジート)が、ブロークン・ダブの過去を探り出し、ペーストに中間調査で再逆転されてしまう。そして突然、ロバーツが撃たれ、ラプリンが暗殺者として捕らえられた。ロバーツはなんとか死を免れ、人々は救世主のように、マスコミは新右翼の殉教者として彼をもてはやす。ラプリンは、過去の古傷から銃の引き金が引けないことが判明し、釈放された。いよいよ選挙の日がやってきた。半身不随となったボブは当選を果たし、ラプリンはポブの熱狂的な信者に殺される。その直後に、湾岸戦争が勃発するのだった。[2]

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

作風[編集]

ボブ・ディランのドキュメンタリー映画『ドント・ルック・バック』(1967年)を意識したシーンや、「サブタレニアン・ホーム・シック・ブルース」のパロディ・プロモーション・ビデオや楽曲など、ボブ・ディランのパロディが多く見られる。

参考文献[編集]

  1. ^ Bob Roberts”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年11月25日閲覧。
  2. ^ ボブ・ロバーツ”. Movie Walker. KADOKAWA/. 2016年6月20日閲覧。

外部リンク[編集]