ペルセウス腕

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
銀河系の渦状腕の構造。太陽系はオリオン腕にある。銀河の中心部の向こう側はよく見えない

ペルセウス腕(ペルセウスうで、Perseus Arm )は、銀河系の渦状腕(Spiral arm )の一つである。

ペルセウス渦状腕Perseus Spiral Arm )とも。

銀河系は4つの大きな渦状腕と少なくとも2つの小さな腕や弧(spurs )からなる、棒渦巻銀河である。ペルセウス腕は、半径1万700パーセク程度であり、はくちょう腕いて腕の間に位置している。ペルセウス腕は、ペルセウス座に近いので、そう呼ばれている。

太陽系地球などを孕む小さなオリオン腕は、ペルセウス腕の枝であると考えられているが、違うかもしれない。

ペルセウス腕は、数多くのメシエ天体を含んでいる。

関連項目[ソースを編集]

関連文献 [ソースを編集]

  • 『宇宙のことがまるごと分かる本』P6 宇宙科学研究倶楽部 編集

外部リンク[ソースを編集]