ペニシェ

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ペニシェ
Vista de Peniche.JPG
Bandeira de Peniche.gif PNI1.png
LocalPeniche.svg
所属する県 レイリア県
面積 78.0 km²
人口 28,615人
人口密度 369人/km²
所属する教区数 6
自治体首長 {{{presidente}}}
住民呼称 {{{gentílico}}}
都市の休日 8月第一日曜日の翌月曜日

ペニシェPeniche)は、ポルトガルセントロ地方レイリア県の都市(2001年時点で人口約15,000人)。教区6つを含めた同名の基礎自治体でもある。

歴史[編集]

16世紀以降に築かれた城壁の町として知られる。1609年、ヴィラ(町)に昇格した。海に面した場所にたつペニシェ要塞は、16世紀につくられたもので、サラザール独裁時代には刑務所として使われていた(アルヴァロ・クニャルが脱獄に成功したことで有名である)。1988年、都市の地位に昇格した。

地理[編集]

東はオビドス、南はロウリニャ、西と北は大西洋に接している。

ペニシェ市街は、陸繋島によって生まれたおよそ10kmの半島の上にある。半島の突端はカルヴォエイロ岬である。海岸は切り立った崖の美しい眺め、美しい砂浜からなる。ペニシェの半島の西沖合い10kmには、自然保護区であるベルレンガス島(Berlengas)が浮かび、夏の間ベルレンガス島までの渡し船の拠点となっている。渡し船は小さなモータボート、漁船から中型船まで色々とあり、各社料金と滞在時間は同じようなものではあるが到着までの差が格段に違うので、見極める必要がある。

経済[編集]

主要産業は漁業で、ポルトガル有数の漁港を持つ。

外部リンク[編集]