ヘルマン・カール・フォーゲル

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ヘルマン・カール・フォーゲル

ヘルマン・カール・フォーゲル(Hermann Carl Vogel, 1841年4月3日 - 1907年8月13日)はドイツ天文学者

ライプツィヒに生まれた。ドレスデン工科大学ライプツィヒ大学で学んだ。ライプツィヒではカール・ブルーンスの助手を務めた。1870年にイェーナ大学博士号をとり、フリードリヒ・グスタフ・フォン・ビュロウ (Friedrich Gustav von Bülow) のボートカンプ (Bothkamp) 天文台で働き、そこで助手のヴィルヘルム・ローゼと最初の分光観測を行った。

1874年に、新設されるポツダム天体物理天文台の建設に加わり、1882年に初代の天文台長となり、没するまでその職にあった。

天体の分光観測のパイオニアで、恒星の自転速度をスペクトルドップラーシフトにより決定した。1889年に最初の分光連星の発見者の一人となった。

受賞歴[編集]

命名[編集]

外部リンク[編集]