分光連星

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分光連星(ぶんこうれんせい)は、望遠鏡を使用しても分離できなくとも、周期的なスペクトル線の移動やパルス周期の変動など、スペクトルの特徴の周期的な変化によって2つ以上の天体からなることを検出できる連星のこと[1][2]。1889年に、ヘルマン・カール・フォーゲルエドワード・ピッカリングによって、それぞれ独立に発見された。

これに対し、望遠鏡で分離できるものを実視連星という。

主な分光連星[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 「天文部」『理科年表 国立天文台編』 丸善出版、平成25年 第86冊、118-119頁。ISBN 978-4-621-08606-3
  2. ^ 重星と連星”. JAXA. 2017年8月13日閲覧。