ブループラネット賞

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ブループラネット賞(-しょう)は、旭硝子財団により1992年に創設された地球環境国際賞である。地球環境問題の解決に大きく貢献した個人や組織に対して、その業績を称えて贈られる。国内外のノミネーターに候補者の推薦を依頼し、その中から毎年原則として2件を選定する。受賞者にはそれぞれ賞状とトロフィー、ならびに副賞賞金5,000万円が贈呈される。

過去の受賞者[編集]

1992年
真鍋淑郎アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:海洋大気庁上級管理職)
国際環境開発研究所IIED)(イギリスの旗 イギリス
1993年
チャールズ・デービッド・キーリングアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア大学スクリップス海洋研究所教授
国際自然保護連合IUCN)(本部:スイスの旗 スイス
1994年
オイゲン・サイボルト(Eugen Seibold)(ドイツの旗 ドイツ:キール大学名誉教授
レスター・R・ブラウンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:ワールドウォッチ研究所所長)
1995年
バート・ボリン スウェーデンストックホルム大学名誉教授、IPCC議長
モーリス・F・ストロング(Maurice Strong)(カナダの旗 カナダ:アース・カウンシル議長)
1996年
ウォーレス・S・ブロッカーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国コロンビア大学ラモント・ドハティ地球研究所教授)
M.S.スワミナサン研究財団(MS Swaminathan Research Foundation)(インドの旗 インド
1997年
ジェームス・E・ラブロックイギリスの旗 イギリスオックスフォード大学グリーン・カレッジ名誉客員教授
コンサベーション・インターナショナル(CI)(本部:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1998年
ミファイル・I・ブディコ(w:Mikhail Budyko)(ロシアの旗 ロシア:国立水文学研究所気候変化研究部長)
デイビッド・R・ブラウワー(David Brower)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:地球島研究所理事長
1999年
ポール・R・エーリック(Paul R. Ehrlich)((アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国スタンフォード大学保全生物学研究センター所長
曲格平(チュ・グェピン)(中華人民共和国の旗 中国全人代・環境資源保護委員会委員長)
2000年
ティオ・コルボーンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国世界自然保護基金科学顧問
カールヘンリク・ロベール(Karl-Henrik Robèrt)( スウェーデン:ナチュラル・ステップ理事長)
2001年
ロバート・メイオーストラリアの旗 オーストラリアイギリスの旗 イギリス王立協会会長
ノーマン・マイアーズ(Norman Myers)(イギリスの旗 イギリスオックスフォード大学グリーン・カレッジ名誉客員教授)
2002年
ハロルド・A・ムーニー(Harold A. Mooney)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国スタンフォード大学生物学部教授)
J・ガスターヴ・スペス(w:James Gustave Speth)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国エール大学森林・環境学部長)
2003年
ジーン・E・ライケンズ(Gene Likens)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:生態系研究所理事長兼所長)およびF・ハーバート・ボーマン(F. Herbert Bormann)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国エール大学名誉教授)
ヴォー・クイー ベトナム:ベトナム国家大学ハノイ校自然資源管理・環境研究センター教授)
2004年
スーザン・ソロモン(Susan Solomon)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:海洋大気庁高層大気研究所上級研究員)
グロ・ハーレム・ブルントラント ノルウェー:「環境と開発に関する世界委員会」委員長、元ノルウェー首相/WHO名誉事務局長
2005年
ニコラス・シャックルトンイギリスの旗 イギリスケンブリッジ大学地球科学科名誉教授、ゴッドウィン第四紀研究所前所長)
ゴードン・ヒサシ・サトウ(Gordon H. Sato)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:W・オルトン・ジョーンズ細胞科学センター名誉所長、A&G製薬取締役会長/マンザナール・プロジェクト代表)
2006年
宮脇昭日本の旗 日本:国際生態学センター研究所長、横浜国立大学名誉教授)
エミル・サリム(Emil Salim)( インドネシアネシア:インドネシア大学経済学部・大学院教授、元インドネシア人口・環境大臣)
2007年
ジョセフ・L・サックスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア大学バークレー校教授)
エイモリ・B・ロビンス(Amory Lovins)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:ロッキーマウンテン研究所理事長兼Chief Scientist)
2008年
クロード・ロリウス(Claude Lorius)(フランスの旗 フランスフランス国立科学研究センター名誉主任研究員、フランス科学アカデミー会員)
ジョゼ・ゴールデンベルク(José Goldemberg)(ブラジルの旗 ブラジルサンパウロ大学電気工学・エネルギー研究所教授)
2009年
宇沢弘文日本の旗 日本東京大学名誉教授)
ニコラス・スターンイギリスの旗 イギリス:ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授)
2010年
ジェームス・ハンセン(James Hansen)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国NASAゴダード宇宙科学研究所ディレクター、コロンビア大学地球環境科学科客員教授)
ロバート・ワトソン(Robert Watson)(イギリスの旗 イギリス:環境・食糧・農村地域省チーフアドバイザー、イーストアングリア大学ティンダールセンター環境科学議長)
2011年
ジェーン・ルブチェンコ(Jane Lubchenco)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:アメリカ合衆国商務省次官、アメリカ海洋大気局局長)
ベアフット・カレッジ(Barefoot College)(インドの旗 インド
2012年
ウィリアム・E・リース(William E. Rees)(カナダの旗 カナダブリティッシュコロンビア大学教授、FRSC(カナダ王立協会フェロー)およびマティス・ワケナゲル(Mathis Wackernagel)(スイスの旗 スイス:グローバル・フットプリント・ネットワーク代表)
トーマス・E・ラブジョイ(Mathis Wackernagel)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ジョージ・メイソン大学環境科学・政策専攻教授)
2013年
松野太郎日本の旗 日本:海洋研究開発機構地球環境変動領域特任上席研究員)
ダニエル・スパーリングアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:カリフォルニア大学デービス校教授)
2014年
ハーマン・デイリーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国メリーランド大学公共政策学部名誉教授)
ダニエル・ハント・ジャンゼンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ペンシルベニア大学生物学科教授)およびコスタリカ生物多様性研究所(INBio)(コスタリカ)
2015年
パーサ・ダスグプタ(Partha Dasgupta)(イギリスの旗 イギリスケンブリッジ大学経済学部フランク・ラムゼイ名誉教授)
ジェフリー・サックスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国コロンビア大学地球研究所所長)
2016年
パバン・シュクデフインドの旗 インド:国連環境計画(UNEP)親善大使、GIST(Green Indian States Trust)創設者・理事、GISTアドバイザリー 設立者・CEO、エール大学ダヴェンポートカレッジ アソシエートフェロー)
マルクス・ボルナースイスの旗 スイス:グラスゴー大学名誉教授、フランクフルト動物協会アフリカプログラム前ダイレクター、ネルソンマンデラアフリカ工科大学(タンザニア)助教授)
2017年
ハンス・J・シェルンフーバー(Hans Joachim Schellnhuber)(ドイツの旗 ドイツ:ポツダム気候影響研究所(PIK) 設立者・所長)
グレッチェン・C・デイリー(Gretchen Daily)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:スタンフォード大学生物学部環境科学科ビング教授、保全生物学センター所長、ウッズ環境研究所シニアフェロー、「自然資本プロジェクト」共同創設者、ファカルティダイレクター)
2018年
ブライアン・ウォーカー(Brian Walker)(オーストラリアの旗 オーストラリア:オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)名誉フェロー、オーストラリア国立大学名誉教授)
マリン・ファルケンマーク(Malin Falkenmark)( スウェーデン:国際応用水文学教授、ストックホルム レジリエンスセンター上級研究員、ストックホルム国際水問題研究所(SIWI) シニア科学アドバイザー)
2019年
エリック・ランバン(Eric Lambin )(ベルギーの旗 ベルギー:ベルギー ルーヴァン・カトリック大学教授、スタンフォード大学教授・学部長)
ジャレド・ダイアモンド(Jared Diamond)(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国:カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学部教授、歴史家、作家)

外部リンク[編集]