ビレッジセンター

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株式会社ビレッジセンター Village Center, Inc.)は、かつて存在していた日本のソフトウェア開発会社、出版社、広告代理店。

技術評論社の広告部門が独立する形で創業。以後、出版やソフトウェアの開発・販売を手がける。特にソフトウェア部門ではMS-DOSテキストエディタVZ Editor」で一躍名を馳せる事になる。

フジテレビのテレビ番組「ウゴウゴルーガ」「ガチャガチャポン!」に登場する「ミカンせいじん」をマスコットキャラクターにしている。

沿革[編集]

  • 1986年2月:技術評論社の広告部門が株式会社技術評論広告社として独立、業務開始
  • 1987年12月:直営店「VillageCenter」開店
  • 1988年5月:ソフトウェア出版部門、「VillageCenter」、書籍出版部門を株式会社ビレッジセンターとして法人化
  • 1992年8月:技術評論広告社をビレッジセンターアドバータイズメントと社名変更
  • 1992年10月:「VillageCenter」閉店
  • 2001年4月:e-PRINTサービス開始、運営会社として株式会社プリントイットを設立
  • 2003年:ビレッジセンターアドバータイズメントの業務をビレッジセンターに移譲、組織を一本化
  • 2004年11月:株式会社プリントイットを吸収合併
  • 2006年3月:創業者の中村満が退任
  • 2007年11月:出版部門を休眠宣言
  • 2007年12月:広告代理店業務を株式会社アドフィクスに営業譲渡
  • 2008年3月:一度退任した創業者の中村満が本社移転とともに復帰
  • 2008年4月:WZ Editor関連事業を株式会社WZソフトウェアに委譲
  • 2008年11月17日:11月末で会社解散することを発表
  • 2008年11月30日:会社解散

主な商品[編集]

ソフトウェア[編集]

出版物[編集]

主にコンピュータ関連書籍を発行したほか、一般書や漫画家・ゲーム関連の画集、小説、絵本などを発行していた。 また、大槻義彦が「噂の眞相」で連載していた『大槻教授の反オカルト講座』を書籍化している。高千穂遙らが書いている幻の同人本「VZ倶楽部」を発行。

関連項目[編集]

  • 噂の眞相 - 廃刊になるまで毎号裏表紙に広告を出していた。

外部リンク[編集]