ハメーンリンナ (小惑星)
| ハメーンリンナ 2535 Hämeenlinna | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1939 DH |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 （フローラ族） |
| 発見 | |
| 発見日 | 1939年2月17日 |
| 発見者 | Y. バイサラ |
| 軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.239 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.058 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.420 AU |
| 離心率 (e) | 0.081 |
| 公転周期 (P) | 3.35 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 3.43 度 |
| 近日点引数 (ω) | 309.38 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 172.84 度 |
| 平均近点角 (M) | 265.03 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 12.5 |
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ハメーンリンナ (2535 Hämeenlinna) は、小惑星帯にある小惑星である。フィンランドの天文学者ユルィヨ・バイサラがトゥルクで発見した。
フィンランド、南スオミ州の都市ハメーンリンナから命名された。