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「シアン」について[編集]

「シアン」ですが、印刷のシアン(CYMK?)はこの色ですか? カラーテレビジョン技術分野ではシアンはG+Bで表される色、すなわちこの記事で「空色」とされている色になりますが。sphl 11:53 2004年6月1日 (UTC)

一応、グラフィックソフトでC100 Y0 M0 K0を選んだんですが。compUT/OSer 13:55 2004年6月1日 (UTC)

そうでしたか。ではこっちのせいかも知れないのであとで別な環境で見てみます。お手数おかけしました。sphl 15:45 2004年6月1日 (UTC)

現在シアンは #00B2DB=rgb(0,178,219) です。グラフィックソフトで,ということですが,そのソフトが用いているCMYK→RGB変換式や色彩補正の設定状態,ガンマ補正値,ディスプレイの色温度,その他様々な要因で色は変わります。RGB色空間のシアンは #00FFFF=rgb(0,255,255) ですし,印刷用の色変換だとまた違った数値を計算するでしょう。なので「この色!」という色は少なくともWeb上で出せるものではありません。Tietew [Talk] 16:05 2004年6月1日 (UTC)

確かに、絶対値として同じ色を見せることは困難ですね。私はNever Twicw Same Colorなシステム(この用語はこんぷさんには禁句??)をかじってますが、やはり「いろいろ」ありました。某所でそれなりに表示色を管理した環境で表示してみましたが、ウチのよりは違和感が少ないものの、ちょっと暗めに見えていました(印刷用の基準色見本は手元にないのであくまで印象です)。ともあれ、生半可なことをしてもしょうがないので、私は今回はこのままということで。sphl 10:38 2004年6月2日 (UTC)
レイリー散乱に理由が書かれております。本文の記述は誤っています。- Hareno 2006年3月26日 (日) 17:34 (UTC)[返信]
ありがとうございます、その方向で修正してみましたが、これでいいのでしょうか?その上、素人にはなんだかわからない感じです。何とかなりませんかねえ?--Ks 2006年3月27日 (月) 04:51 (UTC)[返信]

ランバ・ラルの「fact」について[編集]

ランバ・ラルの記述に「fact」が貼られていたのをはずしました。有名な話なので特に信頼性を問うまでもないとみました。ただし、架空の人物(大物ではありますが)について特に掲載が適当かどうかは別問題と思っています。--スのG 2007年2月20日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

画像変更[編集]

「青い蝶」をツユクサに変えました。理由は以下の通り。

  • 蝶の名が不明。あってもさっほど意味がない。
  • 実はこれ、青じゃ無いとも言えます。構造色ですから、角度を変えると青くないんですよね。
  • ツユクサについては本文に言及があります。

以上です。--Keisotyo会話2015年4月5日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

人物・キャラクターに関する青[編集]

この項、いらないんじゃないですか?この記事からそこへたどり着こうという人はいないだろうし、どれだけ保証があるのかもわからないものが、どんどんどんどん追加されているようです。いっそのこと、まとめて削除しては?--Keisotyo会話2015年4月21日 (火) 10:46 (UTC)[返信]

まだどんどん増えていますね。で、これら、根拠はあるんですか?たとえば「SMAPの中居正広のイメージカラー」とありますが、ご本人の記事にはそんなこと、どこにも書いてないわけですね。だったらいらないのではないかと。
反論が出なければ、消そうと思います。ご意見お待ちしてます。--Keisotyo会話2015年5月4日 (月) 11:05 (UTC)[返信]
条件付賛成人物・キャラクターに関する青」以外のトリビアリストを特別扱いする理由は特に見当たらないため、どうせ整理するのでれば{{出典の明記}}テンプレート以降の全部(「青に関するトリビア」節〜「企業などに関する事柄」節と「青及びブルーを含む言葉」節全部)を一律除去した方が良いと思います。--ディー・エム会話2015年5月4日 (月) 13:11 (UTC)[返信]
賛成 ディー・エム様の御意見に賛成します。現状はあまりにも酷いですね。--JapaneseA会話2015年5月4日 (月) 17:36 (UTC)[返信]
賛成 おなじくディー・エムさんの意見に賛成。--210.189.20.42 2015年5月5日 (火) 00:58 (UTC)[返信]
私は、とリビアすべて削除、というのは疑問ですね。もちろん出典がないのは問題ですが、たとえばブルーカラーとか、こんなのまで消すのはどうかと思います。--Keisotyo会話2015年5月5日 (火) 01:12 (UTC)[返信]
この記事の主題から離れて色とは無関係にただ単にブルーカラーの解説を加筆するだけであれば可能かもしれませんが、青という色の側面からブルーカラーに関する言及を膨らませるのはあまりしっくりこなさそうな気がします。
むしろ、トリビア一覧の中の項目でいえば、たとえば認知科学関連の部分とかその文化的・社会的影響に関する解説(青の視覚情報→冷たさの感覚間一致、青=冷→鬱な心理状態への比喩的認知の仕組みや、それによる芸術・文化・産業・社会的価値観への影響など)をうまくまとめられる人が現れたら、結構理想的かなと思います。しかし現状のように青がつく言葉を連想ゲーム的に列記しただけの内容では、そのような将来的な記事拡充・資料探索の役にはあまりたたなさそうですし、その辺りの記述を新たに改稿していただくとしても、現在の無出典の独自作成リスト群は一旦除去して仕切り直していただくほうが書きやすいのではないかと思います。
それ以降の節の単なる青いものリストについては不要ということで全員が見解一致ですね。--ディー・エム会話2015年5月5日 (火) 11:07 (UTC)[返信]
提案ですが、まずKeisotyo様の御判断で不要だと思われるものを除去されてはいかがでしょうか?それでもまだ除去し足りないと感じれば、その部分のみ議論を続ければ良いと思います。一点気になっているのは、もし鉄道などが色によって区別がされているのであれば特記性があると思いますが、だとしても各色の記事に書くべき事ではないと思います。--JapaneseA会話2015年5月5日 (火) 11:47 (UTC)[返信]
コメント その手順もありだと思います。急を要する案件ではないので、残りは後回しでも。鉄道関連の記述に関しては、
  • リスト中、正式なシンボルカラーが定められているものもあれば単に路線図での表示色が青いだけと思しきものや車両の色が青色のもの(さらに路線によって色分けされているものと路線によらず青色のものが混交)が互いに入り混じっているようで、各リストごとの分別の仕方が不完全な感もあるが、基になる二次資料の出典が無いため再整理の方針が立たない。
  • そもそもなぜ日本の鉄道だけがフィーチャーされているのか(なぜ他の国でなく日本なのか & なぜ他の業種でなく鉄道なのか)根拠が不明で、リストの趣旨の説明がつかない。
  • 仮に日本だけに限定するとしても、南海電気鉄道ラピートやJR北海道のスーパーとかちスーパーおおぞらなど載せ漏れと思われるものもあるが、もともと二次資料の出典に基づいたリストではないため、どこまで記載対象を広げるのか(日本中もしくは世界中の青い電車を全て網羅するのか、あるいは客観的な掲載基準があるのかどうか)線引きが不可能。さらに路面電車まで含めると、おそらく中古車両の再利用なども頻繁で色とりどりの車両が行き交っている路線も多いと思われ、整理不可能。
といった理由を考慮すると、好ましい記述ではないと思います。--ディー・エム会話2015年5月5日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
コメント 「青に関する事項」節の、{{出典の明記}}テンプレ以降をコメントアウトしました。テンプレが貼られてからも何年も経過しており、猶予期間は十分です。{{出典の明記}}は、出典なき記述をいつまでも残して置くための免罪符ではありません。このような事に合意は不要です。残したい記述があるならば、「残したい方」が「出典を付けて」(もちろん特筆性も考慮して)復帰させてください。なお、「青及びブルーを含む言葉」節は特筆性の問題ですので、今回はコメントアウトしていません。引き続き議論願います。--123.220.9.32 2015年5月5日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
コメントアウト、取り消しました。議論の最中の、このような実力行使は問題が大きいと考えます。いずれ反対に明白なものがないようですから、消せる判断がでるでしょう。それまで待つくらいの分別はありませんか?--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 02:24 (UTC)[返信]
出典がないのはもちろん問題ですが、事項の羅列も、『ここにまだ書き足すべきものがある』という確認の役には立ちます。そんな意味で残す判断はあると思うんですよ。ただ、ここまで、それで納得する人はあまりいないようですので、皆さんの判断には従います。私の判断を、との声があったのですが、それは控えたい。先にも出ていました、電車関連など、見当もつかないもので。--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 02:24 (UTC)[返信]
コメント 貴方の個人判断よりも、「方針」の方が議論の余地なく優先されます。また、方針に反する事は「合意」では覆されません。「二次資料による出典」を付けてから復帰させてください。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 03:23 (UTC)[返信]
あなたの言葉は正論です。ですが、今そこが議論対象になっていることはご承知のはず。その中での行為は、また別の意味を持つと思いますよ。--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 03:27 (UTC)[返信]
コメント 方針に反する事は、議論の対象にはなりません。私の言葉が正論ならば、貴方の言葉は謬論となるはずですが。記事を残したければ、「二次資料による出典」を付けてから復帰させてください。貴方の「役に立つから」は出典の代わりにはなりませんよ。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 03:53 (UTC)[返信]

(インデント戻します)現に議論がなされている以上、あなたの「方針に反する事は、議論の対象にはなりません」がすでに無意味です。あなたも、私が問題提起をして初めて気がついたのですよね?ならば、そこで行われる議論に基づいて事を進めるべきではないでえすか?議論に参加しながらのこの行為は、やはり暴挙だと思いますよ。--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 04:02 (UTC)[返信]

コメント 提案者の功績は、提案者の意見が特別扱いされることを意味しません。また、既成事実は方針を覆しません。「役に立つ」から残そうと仰っていますが、記述内容が「役に立つ(特筆性がある)」かどうかの判断は、「二次資料による出典」があるかどうかで判断されることです。では、二週間待ちたいと思います。二週間後に「二次資料による出典」がついてないものは除去します(項目の削除ではないので、出典を提示するのは「残したい側」にあります)。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 04:29 (UTC)[返信]
誤解があるようですね。私は一部を残すことを主張してはいますが、それにこだわるつもりはありません。逆にその大きな部分を消すことを提案しています。また、提案者だからどうこうという気もありません。
私が言っているのは、議論の最中に対象箇所をコメントアウトするのとをやめろ、といっています。それがわからないとは、あえて話を逸らせようとしていますか?--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 04:34 (UTC)[返信]
コメント これまでの私の書き込みで、「検証可能性」と「記述内容の特筆性」を区別なく主張した部分があったので、取り消し線で訂正しました。
①「検証可能性」について。出典無き記述を「議論」や「合意」で残し続けておくことはできません。「議論」の俎上に載せたいのなら、「最低でも一次資料の出典」は必要です。私がコメントアウトした部分は、それすらないので、議論の余地なく対象外です(だから合意不要で除去できるのです)。
②「記述内容の特筆性」について。これに対しては提案者のおっしゃるように、議論の余地があるわけです。ただし、それはあくまで「最低でも一次資料の出典」がある記述についてです。よって
①「検証可能性」について。一次資料による出典すらない記述は、二週間後に除去します。
②「記述内容の特筆性」について(こちらが、今回の議論に対しての提案になります)。「一次資料」の出典だけでは下の節同様にキリがないので、除去がいいと思います。「(青について書かれた)二次資料」の出典があれば、OKだと思います。「(対象物側の)二次資料」の出典の場合は、青である意味や由来が書かれてあればいいのではないかと思います。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 06:41 (UTC)[返信]
全く自分勝手な主張で、聞く意味がありません。ここは私が提案した案件に関する議論です。もしあなたが出典不備の部分を消すという主張をするのであれば、別の場を作ってください。それと、二週間もあれば、こちらの議論も集結するんじゃないかと思いますね。そうなると、あなたの主張は無駄になるかもしれません。あなたは何をしたいんですか?--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 07:26 (UTC)[返信]
コメント 繰り返しますが、ここでの議論は全く関係なく出典なきは除去できます(出典を促すテンプレも十分な期間提示されています)。議論が必要なのは「記述内容の特筆性」についてです。その特筆性も、出典あっての話しです。どういう議論の結果になろうが、出典なきは2週間後に除去します。根拠は「検証可能性」。あなたの主張する「出典が無くても、議論による合意があれば記述できる」という根拠は、方針・ガイドラインのどこにあるのでしょうか。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 09:38 (UTC)[返信]

アホらしくなったから、議論を放棄します。ま、消えてもかまわないとは思ってましたし、あとは皆さんで好きにしてください。--Keisotyo会話2015年5月6日 (水) 09:44 (UTC)[返信]

コメント 井戸端でも「出典がないもの・難しいものは公式方針WP:VERIFYに基づきごっそりばっさりすっきり削除されても文句を言う筋合いはないんじゃないかと。」いう意見が出されており、お言葉に甘えて、出典なき記述をコメントアウトします。
以後、記述を復帰(あるいは加筆)する場合は、「二次資料による出典」を付ける事を提案します(下の節同様に、出典が一次資料ではキリがないし特筆性の根拠も弱いので)。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 10:12 (UTC)[返信]
コメントアウトでなく最終的には除去すべきだと思いますが、とりあえず「人物・キャラクター」など不要でしょう。なお、青だけでなく各色に同じ問題があります。加筆者の可変IP氏(124.XXX.XXX.XXX)を議論に誘うために、いくつかの記事で除去しました。--JapaneseA会話2015年5月6日 (水) 10:23 (UTC)[返信]
ノートでの議論を提起した人が123.220.9.32さんに論破されたとはいえ、合意形成前に議論を放棄するのはあまりにも無責任というものです。「あとは皆さんで好きにしてください」と言い切った以上、今後、ここでの議論には一切参加しないでください。--TOP SPEED3377会話2015年5月6日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

「青及びブルーを含む言葉」節の除去について[編集]

前節の出典不備のリスト掲載とは別途、「青及びブルーを含む言葉」節の除去を提案したいと思います。

いっそ逆に書き足してリストの不完全さの解消を目指すという考え方もあるかもしれませんが、

  • 青い三角定規、青の洞窟、青い目の人形、青い花(ノヴァーリス)、青い花(歌・空気公団)、青い花(歌・ブランキー・ジェット・シティ)、青い花(歌・カラーボトル)、青いイナズマ、青い栞、青い山脈、青い地球 (ささきいさお)、青空文庫、青書 (blue book)、青の祓魔師、青田刈り、青嵐、青魚、青二才、青菜に塩、青天の霹靂、青雲の志、青雲(日本香堂)、月がとっても青いから、美しく青きドナウ、ザ・ブルーハーツ、ブルー・ライト・ヨコハマ、限りなく透明に近いブルー、ブルーウォーター、ブルー・マンデー、Maybe Blue、True Blue、BLUE BLOOD、ブルーサンダー打線、北陸電力ブルーサンダー、ル・コルドン・ブルー、ブルーチーズ、ブルーハワイ、Bluetooth、ブルースクリーン、ブルーベリー、ブルーノート、こちらブルームーン探偵社(の主演 ブルース・ウィリス)…

……と挙げだすときりがないので、何かしらリスト掲載の基準となる二次資料の出典が無い以上、除去するのが無難かと思います。--ディー・エム会話2015年5月5日 (火) 17:58 (UTC)[返信]


賛成 方針にも「一次資料のみに依拠した大きな段落を作る場合には慎重になってください。」とあり、「(青について書かれた)二次資料による出典」の無い、一次資料(名前・言葉)の羅列は除去がよいと思います。きりがありません。特筆性があると思われるもの(諺など)は、参考文献に出ていると思います。--123.220.9.32 2015年5月6日 (水) 01:58 (UTC)[返信]

賛成 基本的には賛成です。鉄道など多少の懸念はありますが、除去に反対するものではありません。--JapaneseA会話2015年5月6日 (水) 06:36 (UTC)[返信]

(賛成)何だこりゃ?としか言いようがありません。曖昧さ回避を例にあげるのはどうかと思いますが、ごく一部を除いてWP:D#名前の一部だけが項目名と共通しているだけの言葉は載せないとおんなじようなシロモノですよねぇ。もし青 (曖昧さ回避)ブルーにこれらが載ってたら、速攻で除去されるでしょう。--KAMUI会話2015年5月7日 (木) 06:35 (UTC)[返信]

賛成 除去をご提案されている節はWikipediaとして不要だと思います。姉妹プロジェクトのウィクショナリーであれば許容されるかもしれませんが。Wikipedia:ウィキペディアは辞書ではありませんなどを参照しても、節の除去は妥当だと考えます。--joker会話2015年5月7日 (木) 13:14 (UTC)[返信]

報告 多数の賛成のご意見ありがとうございます。反対意見は特にありませんでしたので、提案通り同節のリストをオミットしました。--ディー・エム会話2015年5月15日 (金) 11:46 (UTC)[返信]

「文化の中の青」「文化における青」? Blue in culture, Uso del blu[編集]

#人物・キャラクターに関する青」「#「青及びブルーを含む言葉」節の除去について」に関して。

2言語で、こんな記事が存在します。独自研究にならないよう、改めて書かれてはいかかでしょうか。ただし、北斎も広重も愛した藍…ジャパンブルーの意外な歴史 などは藍色。--Ruhaya会話2023年12月6日 (水) 17:09 (UTC)[返信]