ノート:鉄道に関する日本一の一覧

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分割[編集]

分割されたようですが、分割議論なんてありましたか? 見落としならすみません。--AD Train 2010年11月5日 (金) 19:18 (UTC)[返信]

議論なしと思います。日本一の一覧>>>交通に関する日本一の一覧>>>鉄道に関する日本一の一覧という関係でややこしい。記事冒頭に親子関係を書くとか、カテゴリ、テンプレを整理しないとこの記事にたどり付けないような感じです。--fromm 2010年11月9日 (火) 02:15 (UTC)[返信]

Wikipedia:ページの分割と統合に基づき、記事としてまとまっており、独立させた方が見やすいと思い、分割しました。
けれども、分割提案の告知を飛ばしていました。申し訳ありませんでした。
事後になってしまいますが、これから分割提案をさせていただけないでしょうか?
事後提案の承諾をよろしくお願いします。--Monbat 2010年11月9日 (火) 07:15 (UTC)[返信]
また、親子関係を示すタグを付けていただきありがとうございました。非常に見やすいです。--Monbat 2010年11月9日 (火) 07:16 (UTC)[返信]
Wikipedia:ページの分割と統合においては、「この文書はウィキペディア日本語版の考慮すべきガイドラインです」と記載されており、絶対これを守らなければ、差し戻される、というものでもないので、今後はご注意いただき正しい手順を踏んでいただければ宜しいかと。履歴継承も要約欄に書かれてあるのでクリアされているのではないでしょうか。それにしても驚きましたよ。--AD Train 2010年11月9日 (火) 08:22 (UTC)[返信]

分割するなら、「交通に関する日本一の一覧」へリンクしているページ[1]の、内部リンクを書き換える[2]とか、記事が孤立しないように配慮するとか、メンテ作業もおねがいします。機械的な作業ならWikipedia:Bot作業依頼で依頼もできます。--fromm 2010年11月9日 (火) 08:47 (UTC) 日本一高所駅は野辺山ではなく室堂駅です 野辺山はJR駅での日本一です[返信]

「路線・事業者」の項目における「日本一総営業距離が短い普通鉄道」は芝山鉄道線の2.2kmになってますが、ここにおける普通鉄道ってなんでしょうか?名古屋市営地下鉄上飯田線は0.8kmですが地下鉄は普通鉄道には含まれないんでしょうか?--以上の署名のないコメントは、153.185.18.95会話/Whois)さんが 2014年8月7日 (木) 09:38 (UTC) に投稿したものです(Muyo会話)による付記)。[返信]

普通鉄道には含まれるでしょうが、「事業者が保有するすべての営業路線の距離の総計」が日本一短いのが芝山鉄道ということでしょう。名古屋市交通局は保有する全路線の距離の総計が日本一短いわけではありませんよね。上飯田線が上飯田連絡線株式会社を第三種鉄道事業者とする路線ですが、第三種鉄道事業者は順位付けの対象にならないでしょうし、仮に順位付けの対象にしたとしても、上飯田連絡線株式会社は上飯田線のほかに名鉄の味鋺 - 上飯田間も保有しているので、これらを合計すると3.1kmとなり、芝山鉄道を上回ります。--Muyo会話2014年8月7日 (木) 10:58 (UTC)[返信]

裏付けのない認定の除去を[編集]

日本一の一覧#裏付けのない認定の除去をで述べましたが、この記事も勝手な日本一認定がかなり混じっているように思います。個人的に数を数えて勝手に日本一と認定するのはWikipediaですることではありませんので、第三者の出典提示をお願いします(Wikipedia:独自研究は載せない)。時刻表を調べて俺様認定で日本一を決めるのは駄目でしょう。--fromm 2010年11月29日 (月) 02:38 (UTC)[返信]

取りあえず名前関係を除去[3]しました。出典として挙がっているhttp://www.keihan.co.jp/news/data_h20/2008-08-25.pdfを見ましたが、快速などの種別が「日本一」とは一言も書いていません。自分で独りよがりに調べて「日本一」と認定しているだけでしょう、こういう落書きは看過できません。--fromm 2010年12月7日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

どこが落書きなのですか?あなたは提案や告知すらせず乱暴な削除をしておりますが、2008年10月頃のアサヒ・コムにはちゃんと京阪の列車種別数が「日本最大の10種別」とありましたが?それに一気に消すのであればコメント依頼を通すかプロジェクトで提案するか{{告知}}くらいせめて貼りつけてください。115.177.116.173 2010年12月18日 (土) 04:31 (UTC)[返信]
当方で上記の指摘部分を直しときました。尚他の部分の復帰は見合わせておりますが出典があれば復帰しても良いかも知れません。但しこの場合であっても出典提示は必要になります。--目蒲東急之介 2010年12月18日 (土) 06:38 (UTC)[返信]
一般論として、ノートで提案して1週間ほどで特に異論がなければ、除去して問題ないと思います。コメント依頼まで通せというのはちょっとやりすぎかと。また、今回の除去内容についても、出典の不明確なものへの疑義ですから、特に問題はないと思います。出典があるならば、それを示して戻していけばよいだけのことです。ソースを見ると、コメントアウトで広電の時刻検索システムから調査しているとかそんなことまで書いてあるものがあって、さすがにそんなことをしていたら独自研究と呼ばれるだろうと思います。こういう日本一について書いている文献はそれなりにあるはずなので、丁寧に文献を渉猟して書いていかないと、やはり「落書き」になってしまうものと思います。--Tam0031 2010年12月19日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

現在、本文に記載の「日本一」はどの程度の信頼性があるのでしょうか?出典を探してくればすぐ直せる程度のものもありそうですが、そうでないのもあるように思います。このまま改善せずデマを垂れ流し続けるのは大いに問題があると思います。例えば、この記事に三文ライターが飛びついて書籍を出版したり、など。面白そうなウソはすぐに広まるので取り返しが付かないことになります。上で「プロジェクトを通せ」とありましたが、WP:NOR,WP:Vというプロジェクトの根幹の方針を守るために、余分な手続をとれというのは本末転倒な話。--fromm 2010年12月26日 (日) 03:09 (UTC)[返信]

ざっと見て、すぐに消したくなる程度の誤りはないように思います。日本一在来線特急の発着の多い駅とか、ダイヤ改正次第ですぐに変わってしまうようなものは、検証可能性を維持し続けるのが困難なので、こういうものを載せるのはどうかなあと思いますが。--Tam0031 2010年12月26日 (日) 05:37 (UTC)[返信]

ノート:交通に関する日本一の一覧の前半を読むと、

  • 利用者の勝手な基準および前提、を基にした独り善がりな認定
  • 利用者間の談合

により架空の日本一ねつ造されていることがよくわかります。Wikipediaの方針を持ち出したのは、グリーンライナー氏だけで、どこの馬の骨ともわからんやからが寄ってたかって「日本一」と認定していたわけでした。今さら特定個人を攻撃するつもりはないですが、せめて「Wikipedia:独自研究は載せない」だけでも理解できるまで何度も読んで欲しいです。--fromm 2010年12月27日 (月) 02:48 (UTC)[返信]

また謎の「日本一」が書き込まれていたので除去[4]しました。特に「都道府県の東西南北端の駅」なんて、ひどすぎませんか?--fromm 2011年2月27日 (日) 03:17 (UTC)[返信]

Frommさん、あなたは出典が無いというだけで多くの記事を削除しておられますが、出典が無くても「日本一」であるものは多々有り、またその後出典が判明したものも多いはずです。事実、私が昨日(2012年2月5日)書いた記事(日本で一番ホームの多い駅及び、ローマ字で書いたときに最も文字数の少ない駅)の項は学研の「鉄道地図手帖」ISBN 978-4-05-404062-5 に書いてあることでWikipedia:検証可能性の条件を満たすと思われます。よって、異論が無ければあなたの削除は差し戻しとしたく思います。--Psjk2106 2012年2月6日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

検証容易にするためページ数もなるべく明記するようお願いします。「日本一営業日の少ない」は出典がないということですね。あと「出典が無くても日本一」など存在しませんし、Wikipediaに絶対に記載してはいけません。何度も言うようにオレ様認定記録を書かないでください。未だにWP:NORを理解されていないと思います。--fromm 2012年2月7日 (火) 06:13 (UTC)[返信]
確かに、「出典が無くても日本一」はWikipediaに書くべきではないかもしれません。しかし、私が言いたいのは、「これまでに差し戻された項目の中にもう少し調べればその情報が載っている書籍が見つかるかもしれないものが隠れている」ということです。あと、私が投稿した「日本一」は全て上記の本(学研の「鉄道地図手帖」ISBN 978-4-05-404062-5)のP174・175に載っている事です。「日本一営業日の少ない駅」もそこに載っています。これは「オレ様認定の日本一」などでは全く無いということを繰り返し述べておきます。--Psjk2106 2012年2月7日 (火) 09:16 (UTC)[返信]

日本一安い運賃[編集]

日本一安い運賃は100円とされていますが、箱根登山鉄道鋼索線は初乗り90円です。

鞍馬山鋼索鉄道のせいでこの手の記事でケーブルはハブられることが多いのですが、鋼索線についても当該の節に書くべきでしょうか? Tachi L会話2020年8月19日 (水) 02:46 (UTC)[返信]

コメント 鞍馬山鋼索鉄道(及びかつての箕面鋼索鉄道)は認可上の運賃が0円ですので、これの取扱いをどう考えるかを決めないと箱根登山鉄道鋼索線についても言及できないと思いますが、いかがでしょうか。--Bsx会話2020年8月31日 (月) 10:12 (UTC)[返信]
返信 それについては私の利用者ページにさしあたっての改定案を書いてみました。ただ、もう少し書きようはあると思うので各編集者さんの意見も取り入れていきたいと思っています。なんにせよ、90円であるという事実はあるのですから(しかもケーブルカーとて鉄道事業法で定められているのですから)なんかしらの形で書き加えたいとは思います。--Tachi L会話2020年9月2日 (水) 22:26 (UTC)[返信]
コメント 当該項目は「鉄道事業法上の鉄道に限る」という条件なのですから、ケーブルカーを含んでよいかと思います。そのうえで、例外を付け始めるとキリがないので、鞍馬山は宗教法人という事業上の特殊な位置づけとして記載するとしても、100円の路線を列挙する必要はないかと思います。--devicehigh会話2020年9月3日 (木) 00:28 (UTC)[返信]
コメント 懸念しているのは、検索したところだと「日本一安い運賃」として検索しても箱根登山鉄道について触れた記事が一切出てこないことなんですよね(当然ですが、箱根登山鉄道の運賃を調べれば90円と出ます)。一応Twitterで個人のつぶやきが出てきた程度で、ネット上の記事ではだいたいケーブルカーを除外した上で記事にしているものが多く…。このまま載せて100円の部分を除去しても独自研究になってしまうのでは?と思い、記事に従って箱根登山鉄道を書いた上で、一般的な認識としての最安鉄道として100円の路線も書く必要はあるかな?という思いはあります。--Tachi L会話2020年9月3日 (木) 11:08 (UTC)[返信]
コメント 箱根ケーブルの運賃表をもって検証可能性を満たしていると判断できると思ったのですが、最安と明言された第三者言及がないと厳しいと判断されているということですね。であれば、全てを除去する他はないかなと思います。100円が最安である、ということは事実ではなく、かといって90円については検証可能性に問題がある。掲載出来ることが事実ではないこと、であれば、全体の掲載を見送った方が記事としては有用になると思います。どうしても掲載するなら、0円である鞍馬山のみを掲載する、が折衷案でしょうか。--devicehigh会話2020年9月8日 (火) 22:15 (UTC)[返信]
コメント - ふと思ったのですが、0円は運賃が「安い」の範疇なのでしょうか。それは運賃が「ない」、ひいては運賃という概念自体が無用なのであって、「安い」というランキングの埒外ではないでしょうか。「日本一安い運賃」を掲載するならそれとは別に0円の事業者を参考として載せるのはアリでしょうが、運賃関連の事項を撤廃するなら鞍馬山についても蛇足でしょう。--ButuCC+Mtp 2020年9月12日 (土) 16:49 (UTC)[返信]
コメント 鉄道の運賃は認可制なので、運賃がない、ではなく、0円と認可された運賃で運営されている、と捉えるのが適切ではないでしょうか。--devicehigh会話2020年9月16日 (水) 02:05 (UTC)[返信]