ノート:村岡敏英

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リダイレクト[編集]

村岡兼造#概要へリダイレクトとしました。WP:PERSON#政治家を満たした時点でのリダイレクト解除に期待いたします。--アルトクール(/) 2011年12月29日 (木) 18:58 (UTC)[返信]

上記のアルトクールさんの編集を巻き戻しました。5日前にアルトクールさんも参加されたWikipedia:削除依頼/村岡敏英での議論が終了していますが、そこでの議論の結論は「存続」であり、リダイレクトにすることは前提となっていません。実際、終了の対処をされた管理者であるBellcricketさんも、リダイレクトへの編集は行なっていませんでした。
この人物については「政治家」としての特筆性がないことは明らかだと思いますが、「政治活動家」としての特筆性の有無には議論の余地があると思います。Wikipedia:特筆性 (人物)が草案の段階であることも考慮すれば、単に3回国政選挙に立候補→落選しているというだけでなく、大臣秘書官としての経験があり、それを踏まえて著書を出していることに特筆性がないとするのが妥当かどうか確認する必要があるように思いましたので、いったん巻き戻しました。
リダイレクト化が適当とお考えの皆様には、リダイレクト化の必要性について、Wikipedia:削除依頼/村岡敏英での議論を、より具体的に述べた理由の説明を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通 2011年12月30日 (金) 09:33 (UTC)[返信]

リダイレクト化への議論[編集]

上記、ノート:村岡敏英#リダイレクトでの疑義がありましたので、改めてリダイレクト化に向けた話題を提示します。

この記事については、Wikipedia:削除依頼/村岡敏英にてWP:PERSON#政治家を満たさない人物記事としてEyemaskさんにより削除が提起され、削除1・存続2にて存続決定いたしました。存続意見では、単独記事としては必ずしも必要ないのではとするTiyoringoさん、単独記事として書ける可能性が残っているとするアルトクールの条件付の存続意見がありました。 このことから下記のように削除、またはリダイレクト化の理由が挙げられます。

  • 現状の記事の内容は、Eyemaskさんのご指摘どおりのWP:PERSON#政治家を満たさない内容となっています。また、2代目議員となるため父親である村岡兼造氏の記事にて敏英氏の記述を行うことで十二分と考えられます。
  • 外部リンク及び二次情報源に関する脚注もありますが、1次情報源に基づくものであり、2次情報源に関してもコスタリカ方式による公認を受けられなかったとしていますが、自由民主党の方針として第45回衆議院議員総選挙からはコスタリカ方式を全廃しようとしていたこともありますし、そもそも御法川信英氏との間でコスタリカ方式で選挙戦を戦っていた実証がありません。要請するのは条件さえ揃えば誰でも出来るでしょうが、それを拒絶されたことは特筆できる内容なのかと問われればそれは違うと考えられます。
  • 政務秘書官についてはWP:PERSONには規定はありませんが、正式な秘書官であるなら官報による告示がされているはずですが、これについての出典は1次情報源のみであり、記事の内容からは削除できる内容ではないかと考えられます。
  • 著書に『STAFF 秘書が見た日本政治の十六年』がありますが、著作があるから特筆に値するのかどうかが鍵でしょう。この著書によって村岡敏英氏がどのような評価を受けたのかという内容が伴わなければならないと考えられます。しかも著書ですので、これらが出典となるのはいささか無理があります。
  • 政治活動家として、多大な功績を納めているとか、しっかりとした2次情報源に基づく出典つきの政治活動があった際に単独記事にすることは良いでしょう。

私も先の削除依頼で「成長は見込めるのではないか」と言ったとおり、今後の活躍があれば十分に単独記事として成り立てると考えますが、現状ではそこまでではないと考えられることから、ここはリダイレクトとするべきと考えます。--アルトクール(/) 2011年12月31日 (土) 01:58 (UTC)[返信]

  • 大臣秘書官を政治家の家族が行うケースは多いので特筆すべきことではないように思います。次期総選挙における当選見込のある政党の公認候補ともなっていないようですし、地方議員としての経歴もないので、現時点ではリダイレクトで十分であるように思います。--Tiyoringo 2011年12月31日 (土) 02:29 (UTC)[返信]
早速ご丁寧にご説明を頂き、ありがとうございました。これまでの他の記事に関するやり取りから反省すると、政治活動家に関する特筆性の、私自身のハードルは、皆さんよりやや低めであるようです。改めて、そのことを再認識しました。その上で、本件につきまして、リダイレクト化すること自体に敢えて反対することはいたしません。この後、村岡兼造の方に、もう少し村岡敏英の情報を盛り込む編集をした上で、当方からリダイレクトに改める編集をします。
今後、選挙が近くなってくると、同種のケースがいろいろ出てくるかもしれませんので、個別のケースについて、削除するにせよ存続させるにせよ、議論の記録を丁寧に残しておく必要が必要であるとも思います。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通 2011年12月31日 (土) 05:49 (UTC)[返信]

リダイレクト解除[編集]

村岡敏英氏は2012年12月16日の衆議院議員総選挙で当選しましたので、リダイレクト化される前の版に差し戻した上で修正を加えました。--まさふゆ会話2013年1月5日 (土) 08:11 (UTC)[返信]