ノート:対魔忍シリーズ/過去ログ1
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外伝作品の取り扱いについて
本記事「対魔忍アサギ」は、第一作『対魔忍アサギ』をはじめとするアサギシリーズの記事として構成されていますが、外伝作品の取り扱いについて判断が微妙な点があり、トピックとして提起しました。『カオス・アリーナ編』がシリーズ1.5の扱い、『対魔忍ムラサキ』がシリーズ2.5扱い、というような形で記事中に反映されてますが、一方で『対魔忍ユキカゼ』(およびアニメ版・実写版)とスピンオフOVA作品『魔界騎士イングリット』は記事中に反映されていません。アニメのイングリットはとりあえず編入しても問題ないとは思いますが、対魔忍シリーズの記事ではないためユキカゼとその関連作品の場合は判断が微妙かと。今後どのような形で記事を発展させていくのが妥当かについてご意見を寄せていただければ幸いです。なお、個人的な編集の指針ですが、ノートでの状況によってある程度の判断基準が顕在化するまでは、『対魔忍ユキカゼ』を本記事「対魔忍アサギ」に仮リンクさせないように処理しています。--Platinum-phantom(会話) 2014年4月6日 (日) 10:37 (UTC)
- Kzy1011氏による「2014年8月28日 (木) 10:58 」および「2014年9月5日 (金) 18:11」の編集で、『対魔忍ユキカゼ』関連の編集が行われましたが、シリーズ中の取り扱いについてノート上で提起されていましたので、一旦差し戻しを行いました(なお、件の提起があったのは「ノート:対魔忍アサギ」と「Template‐ノート:Lilith・Pixy」のみであり、記事「リリス (ブランド)」と「Pixy (ブランド)」では行われていません)。複数のページにまたがる案件でありながら「告知」はしていなかったので、議題に対する周知が充分でなかったと思いますが、これを期にノートでの意見交換が行われれば幸いです--Platinum-phantom(会話) 2014年9月25日 (木) 08:56 (UTC)
- まだ記事に加えられていませんが、利用者が30万人を突破したオンラインゲーム版『対魔忍アサギ 決戦アリーナ』をプレイしている身としては、ユキカゼの登場人物たちがまったく何の差別化もされずに同等の扱いでアサギ、紫、アスカなどと共に活躍していますから『対魔忍ユキカゼ』を含めることに違和感は無いし、ウィキペディアの記事としてもデメリットが上回るとは到底思えないので問題無いと感じます。もう現時点で全てを対魔忍シリーズとして扱ってしまっていいのではないでしょうか。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年9月25日 (木) 10:48 (UTC)追記です。対魔忍アサギ~決戦アリーナ~ LILITH|リリスにて“大人気シリーズ「対魔忍」”となっていますから、事実上の対魔忍シリーズと解釈していいと思います。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年9月25日 (木) 10:58 (UTC)
- 個人的には別物として扱ったほうが無難なんじゃないかという認識です。公式HPのブラックリリス一覧[1]で「>新たな対魔忍シリーズ始動!!『対魔忍アサギ』シリーズとはまったく異なる戦うヒロインたちが登場!」とされているのを重視しており、対魔忍シリーズであってもアサギシリーズではないとの捉え方をしております。記事への反映に関しては、記事『対魔忍アサギ』でシリーズ関連作品すべてを解説してスピンオフ作の解説(違う点)を加える…というのと、記事『対魔忍アサギ』とは別に記事『対魔忍ユキカゼ』を作成してスピンオフ作であると解説(共通点)を加える…というのを比較して、後者のほうがスマートなのではないかと考えます。現在の記事は分割を考慮する必要があるほどの容量ではないですが、『対魔忍ユキカゼ』単体でもメディアミックスのあることから記事作成は可能であると思います。が、しかし、本記事『対魔忍アサギ』が対魔忍シリーズの記事である・『対魔忍ユキカゼ』は対魔忍アサギシリーズの一部であるという認識が趨勢を占めるようであるならば、Tanabatasanshiro氏の仰るように単一記事で包括的に扱うことのメリットを優先して、本記事内で取り扱う事に反対するものではありません。ちなみに、ブラウザゲーム?の決戦アリーナですが、私が本記事を編集した今年4月から6月の時点では始まってなかったので、ノートでの提起の際は考慮されていません。--Platinum-phantom(会話) 2014年9月25日 (木) 14:50 (UTC)
- 重視しているとおっしゃるユキカゼ公式HP「ABOUT」での「まったく異なる」は、単に「キャラ一新しました」という意味にすぎないと思いますよ? ”対魔忍シリーズであってもアサギシリーズではないとの捉え方”をするというのは飛躍しすぎです。そもそもそのページの画像に「対魔忍シリーズ最新作登場!」「対魔忍シリーズでお馴染みの笹山逸刀斎氏」と明記されてるし、「CHARACTER」には井河アサギも含まれているじゃありませんか。別のタイトルのページでも総称でみかけるのは「対魔忍アサギシリーズ」もしくは「対魔忍シリーズ」ですしね。アイデンティティの重きは「対魔忍」部分でしょう。現状のタイトルそれぞれの記事=節の中で「ヒロインは◯◯で、『対魔忍◯◯』の続篇。」あるいは「ヒロインは水城ゆきかぜと秋山凛子の2名で、過去作とは異なる舞台での物語。」などと説明すればいいだけの問題で、やはりわざわざ別記事化しなければならないほど現在の版が重い文量とは思えませんし、ユキカゼも別記事化するほどの加筆編集が行われるとは現状の利用者の参加ぐあいを見ると到底思えませんし。対魔忍シリーズとして扱って、「対魔忍ユキカゼ」のリダイレクトを作成すれば事足ります。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年9月26日 (金) 01:28 (UTC)
- 数日待ってみましたが、Kzy1011さんと当方はユキカゼを含めるのに問題ないと考え、Platinum-phantomさんに同調する方は出てこないようですから、差し戻す以前の状態の版に戻して、リダイレクト作成などにとりかかるべきではないでしょうか。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年9月30日 (火) 15:53 (UTC)
- 個人的には別物として扱ったほうが無難なんじゃないかという認識です。公式HPのブラックリリス一覧[1]で「>新たな対魔忍シリーズ始動!!『対魔忍アサギ』シリーズとはまったく異なる戦うヒロインたちが登場!」とされているのを重視しており、対魔忍シリーズであってもアサギシリーズではないとの捉え方をしております。記事への反映に関しては、記事『対魔忍アサギ』でシリーズ関連作品すべてを解説してスピンオフ作の解説(違う点)を加える…というのと、記事『対魔忍アサギ』とは別に記事『対魔忍ユキカゼ』を作成してスピンオフ作であると解説(共通点)を加える…というのを比較して、後者のほうがスマートなのではないかと考えます。現在の記事は分割を考慮する必要があるほどの容量ではないですが、『対魔忍ユキカゼ』単体でもメディアミックスのあることから記事作成は可能であると思います。が、しかし、本記事『対魔忍アサギ』が対魔忍シリーズの記事である・『対魔忍ユキカゼ』は対魔忍アサギシリーズの一部であるという認識が趨勢を占めるようであるならば、Tanabatasanshiro氏の仰るように単一記事で包括的に扱うことのメリットを優先して、本記事内で取り扱う事に反対するものではありません。ちなみに、ブラウザゲーム?の決戦アリーナですが、私が本記事を編集した今年4月から6月の時点では始まってなかったので、ノートでの提起の際は考慮されていません。--Platinum-phantom(会話) 2014年9月25日 (木) 14:50 (UTC)
- まだ記事に加えられていませんが、利用者が30万人を突破したオンラインゲーム版『対魔忍アサギ 決戦アリーナ』をプレイしている身としては、ユキカゼの登場人物たちがまったく何の差別化もされずに同等の扱いでアサギ、紫、アスカなどと共に活躍していますから『対魔忍ユキカゼ』を含めることに違和感は無いし、ウィキペディアの記事としてもデメリットが上回るとは到底思えないので問題無いと感じます。もう現時点で全てを対魔忍シリーズとして扱ってしまっていいのではないでしょうか。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年9月25日 (木) 10:48 (UTC)追記です。対魔忍アサギ~決戦アリーナ~ LILITH|リリスにて“大人気シリーズ「対魔忍」”となっていますから、事実上の対魔忍シリーズと解釈していいと思います。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年9月25日 (木) 10:58 (UTC)
さきほど編集しました。--Tanabatasanshiro(会話) 2014年10月3日 (金) 15:42 (UTC)
タイトルでの「〜」について
「〜」の使用はWP:WAVEDASHの「必要最小限に用いてください」を大前提に、タイトル画面などで用いられるワードマークには無い、あるいは何らかの公式媒体で第3の表記があればWP:NPVのもとwikt:表記揺れと判断して使用を控え、逆にワードマークにもあるもの、Wikipediaにすでに単独記事として存在しているもの、WP:NC#特殊記号が記事名に使用できない場合、当記事上の内容に関係している同条件の他のリリスゲーム、などには使用します。
ワードマークにはない、または第3の表記があるため使用を控えたもの
- 対魔忍アサギ外伝 カオス・アリーナ編
- 対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム
- 対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム 完全版
- 対魔忍アサギ 決戦アリーナ
- 主な原作ゲームの小説版・漫画版・OVA版・AV版など
ワードマークにはない、または第3の表記があるため使用を控えたもの/『決戦アリーナ』限定イベント
- 裏切りの雷撃 [全ての旗に反逆せしもの]
- 運び屋を追え!! 廃棄都市アミダハラの死闘
- 吸血女帝の襲撃 廃棄都市アミダハラの死闘2
- 次元侵略者の鳴動 <若きむらさき>
- Tentacle Storm <魔科医の依頼>
- 爆炎の対魔忍 東京キングダムの死闘
- ペットが逃げて困っています。魔性の誘い
- レッドライン 死者たちの鎮魂歌
- CHRISTMAS さくら&紫のドキドキクリスマス
- 魔界騎士の招待状 <NEOカオス・アリーナ>
- ふうま君天誅! 鬼女の逆襲
- 悪鬼夜行 閉鎖空間の羅刹
- Betrayer サテライトと金剛の逆襲
- G強襲!! <仮面の対魔忍再び>
- アマハラ百家争撃 G強襲2
- 異空暴走 6月の花嫁SP
- 死霊騎士の逆襲 <時子無惨>
- 執事を救え!!! 米連基地強襲!!!
- 執事を救え!!! 淫魔たちの宮殿
- 正月でも平常運転♪ 小粋な小悪魔たちとの夢バトル
- 大作戦!! 紫の手作りチョコを盗み出せ!
- 乙女を怒らせると怖いのです! -小粋な復讐-
- 最強の闇勢力!? ハッピーツイン爆誕!!!
- 刻まれた記憶 弾正襲撃編2
- 登場 蛇神の末裔
- 2017福袋争奪戦! 女たちの戦い
- 花嫁と禁忌の対魔忍 3周年SPECIAL
- 鉄華院カヲルの逆襲 前編
ワードマークにはない、または第3の表記があるため使用を控えたもの/他のリリスゲーム
- 陰陽騎士トワコ 蛇神の淫魔調教
- 鋼殻のアイ 潜在意識へのメス豚刻印
- Monsters Survive 負ければモンスターに生殖される
- MISAO 淫辱忍法伝
- 雷光の退魔師ナナホ 淫神復活
- シオン 残酷な魔法の天使
- 特務捜査官レイ&風子 受精街の家畜調教
- 女剣闘士ミネルヴァ モンスターコロッセオ
ワードマークにもある、単独記事が存在する、WP:NC#特殊記号に干渉するため使用したもの
- 対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜
- 対魔忍アサギ3外伝 〜炎美・火生変〜
- 対魔忍アサギ3 最強の対魔忍 〜井河アサギ編〜
- 対魔忍アサギ3 鋼鉄の死神 〜甲河アスカ編〜
- 虜囚市場〜罠に嵌められたエルフの女将校〜
--Tanabatasanshiro(会話) 2015年1月21日 (水) 05:26 (UTC)--Tanabatasanshiro(会話) 2017年11月7日 (火) 12:28 (UTC)一部編集
Category:パラレルワールドを題材にしたコンピュータゲーム
Category:パラレルワールドを題材にした作品の基準ですと、Category:パラレルワールドを題材にしたコンピュータゲームとは思えませんので外します。--124.108.255.123 2016年1月12日 (火) 15:42 (UTC)
- 本記事のトップとして扱っている1作目・対魔忍アサギの時点ではそうですが、のちのシリーズ作品の1つ・対魔忍アサギ#対魔忍アサギ 決戦アリーナがパラレルを題材にしていることを開発スタッフがコメントしています[2](18歳未満閲覧禁止のウェブサイトなので124.108.255.123さんが未満の方ならご注意を。)ので戻しました。--Tanabatasanshiro(会話) 2016年1月30日 (土) 04:53 (UTC)
『決戦アリーナ』および『RPG』への表の導入、およびゲストキャラクター節の整理
『決戦アリーナ』の対魔忍アサギ#限定カード/イベント節のリストが非表示状態でも見づらく、『RPG』の方も今後ユニットが増加する可能性があることから、以下のような表の導入を提案します。(表の内容は『RPG』ですが、決戦アリーナに導入するときは属性のところを所属に置き換える予定です。)
- 凡例
- (☆):初登場となるシナリオにおいて、報酬として配布されたユニット。
レア度 | キャラクター名 | 属性 | 声優 | イラスト | 初登場シナリオ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
HR | 井河 アサギ | 超人 | なかせひな | カガミ | サービス開始前の事前登録者向け報酬。 『アサギ3』での紫色対魔忍スーツと校長時下着姿の描き下ろし。 | |
HR | 【対魔忍アサギZERO】 井河アサギ |
超人 | 高梨はなみ | カガミ | 『ZERO』パッケージ版特典。 『ZERO』での如影学園制服姿の流用。 | |
SR | 【最強の対魔忍】 井河 アサギ |
超人 | なかせひな | カガミ | 期末テストと最強の対魔忍(☆) | 『アサギ3』での紫色対魔忍スーツと『決戦アリーナ』限定カード魔族UR「【覚醒無双】アサギ」の私服姿の描き下ろし。 |
SR | 【剛力無双】 八津 紫 |
超人 | ||||
R | メロード・クロア | 精神 | 佐倉もも花 | ZOL | ||
SR | 喜瀬 蛍 | 精神 | ほむらゆに | |||
R | 羽鳥 志津香 | 精神 | 綾音まこ | さのとしひで | ||
HR | ブリジット | 魔性 | のぶしと | |||
SR | 水城 不知火 | 魔性 | ももぞの薫 | 葵渚 | ||
SR | 【妖艶舞踏】 水城 不知火 |
魔性 | ももぞの薫 | 葵渚 | 幻影の魔女(☆) | |
SR | 【桜嵐舞闘】 リーナ |
魔性 | 魔界騎士のお仕事(☆) | |||
HR | リーナ | 魔性 | 烏丸そら | 旭 | ||
SR | 黄泉秋津 | 魔性 | 木多野あり | なまにくATK | ||
SR | 【鋼鉄の対魔忍】 甲河 アスカ |
科学 | 手塚りょうこ | 葵渚 | 『アサギ3』での対魔忍スーツ姿の描き下ろし。 | |
R | イーオ・オライオン | 科学 | asagiri | |||
HR | レティシア・ベルメール | 科学 | 和葉 | 相川亜利砂 | ||
HR | 弓走 颯 | 自然 | ZOL | |||
SR | 【雷撃の対魔忍】 水城 ゆきかぜ |
自然 | ひむろゆり | 葵渚 | 雷撃の対魔忍(☆) | |
R | 【雷撃のバレンタイン】 水城 ゆきかぜ |
自然 | ひむろゆり | 葵渚 |
また、これに併せてゲストキャラクター節のうち、物語への関与が薄いと思われるキャラクター(例:ミチコ=フルーレティ、監獄戦艦シリーズからのゲストキャラクターなど)を撤去したいと思います。
2週間経過しても反対意見がなければ、作業を進めていきたいと思います。リトルスター(会話) 2019年5月6日 (月) 02:33 (UTC)修正リトルスター(会話) 2019年5月6日 (月) 02:38 (UTC)
- コメント 関連するプロジェクトページが珍しく更新されていたのでこちらへ来ました。ソシャゲに登場する限定カード一覧とのことですが、プロジェクト:コンピュータゲーム/過剰な内容の整理#内容過剰の基準「アイテム、装備、ステージ、技などのゲーム中の要素の一覧。」と照らし合わせてもこの節ごと除去の対象ではないかと考えます。期間イベントも大量に行われているようですが、それらを網羅する必要性を感じません。利用者:リトルスター/サブページ9で出典として使用されている4Gamer.netによる記事もメーカーからの発表であり、プレスリリースであり二次情報源ではないようです。本記事主題についてまとめるのであれば、どういったゲームシステム・世界観であるかといった説明や、現実世界の観点からの言及(制作側の意図、ユーザからの支持・反響)に着目すべきではないでしょうか、と私は思いました。--stck_w (Talk/Edits) 2019年5月6日 (月) 12:14 (UTC)
- stck_wさん コメントありがとうございます。ユニット・イベント一覧そのものの除去も一つの方法だと考えております。また、4Gamer.netには読者レビューも存在しますが、使ってよいのかどうか迷っています。リトルスター(会話) 2019年5月6日 (月) 13:22 (UTC)
- もし編集除去してしまう場合は改めて節を設けて提案した方がいいかもしれません。ここまで精力的に加筆を行って下さっていたUser:Tanabatasanshiroさんには大変申し訳ないのですが、WP:NOTGUIDEやWP:IINFO(特に第4項)の観点から是非ともご理解・ご了承いただけましたら幸いです。
- stck_wさん コメントありがとうございます。ユニット・イベント一覧そのものの除去も一つの方法だと考えております。また、4Gamer.netには読者レビューも存在しますが、使ってよいのかどうか迷っています。リトルスター(会話) 2019年5月6日 (月) 13:22 (UTC)
- 読者レビューに関しては「編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。」と記されているようですので、Wikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿に近いものと思います。もしレビューの数が複数あって(多ければ多いほど良いのですが)、それらに基づき4Gamerが算出した「GameScore」であれば掲載しても問題は無いかと思いました。ただし、時々刻々と変更されるデータなのでもし加筆に用いる際にはアーカイブを保存する必要があると思います--stck_w (Talk/Edits) 2019年5月6日 (月) 13:56 (UTC)
- stck_wさん もう少し様子を見て、改めて節を設けたいと思います。その時には、利用者:Tanabatasanshiroさんにもお声がけしたいと思います。あと、4Gamer.netのレビューについては今日の時点で一つのレビューしかなかったので迷っていました。もし使う機会があればアーカイブにしたいと思います。リトルスター(会話) 2019年5月6日 (月) 14:13 (UTC)
- 予定より少し早いですが、一度この話題を打ち切り、改めて提案し直したいと思います。リトルスター(会話) 2019年5月17日 (金) 09:51 (UTC)
整理提案
#『決戦アリーナ』および『RPG』への表の導入、およびゲストキャラクター節の整理の仕切り直しになりますが、内容過剰となっていることから、下記の内容で本記事の整理を提案します。 (参考:プロジェクト:コンピュータゲーム/過剰な内容の整理#内容過剰の基準,WP:NOTGUIDEおよびWP:IINFO)
- 決戦アリーナ節の「一方、#ゲストキャラクターとして同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』(中略)デザイナー自身のメディアミックスやオリジナル作品からの出演やカード採用なども行われた。 」という記述のうち、作品名に関する記述を大幅削減(1~2作品程度残したいと思います。)
- 限定カード/イベント節全体の除去。
- 決戦アリーナのゲストキャラクター節のうち、以下に挙げる以外の登場人物を除去。
- アンネローゼ・ヴァジュラ(ミチコ=フルーレティは説明文にて言及予定)
- ノイ・イーズレーン
- 李 美鳳
- アイシュワリヤ・レイ(アヌーシュカ・ライは説明文にて言及予定)
- 志木 麗佳
- カーラ・クロムウェル
- 神村 東
- 上原 北絵
- マリカ・クリシュナ
- (追加)対魔忍アサギ#対魔忍RPG / RPGXの特典ユニット/装備・期間限定ガチャユニット・期間限定イベント&報酬/ドロップユニットの節の除去
- (追加)対魔忍アサギ#キャラクター節における「カード」とデザイナーについての記述を除去。
リトルスター(会話) 2019年5月17日 (金) 13:36 (UTC)2項目追加リトルスター(会話) 2019年5月31日 (金) 12:19 (UTC)
- 賛成 上の節で議論に参加した者です。ソーシャルゲームに登場するカードを網羅するような記述は百科事典として好ましくないと考えていますので、そういった内容から優先的に除去していくことはやはり必要ではないかと考えます。リトルスターさんが上で挙げられた項目はその毛色が特に強いと思われますので、本提案に賛成いたします。できれば除去作業を行う前に、Tanabatasanshiroさんのご了承をいただければと思いますが、しばらくログインされていないようですね……。
- 以下本記事『対魔忍アサギ』にざっと目を通した上での個人的な感想なので読み飛ばしていただいても結構なのですが、あくまでシリーズに関する記事はシリーズが記事主題と割り切って簡潔に執筆するのが適切であり、作品ごとの雑多なことを一つの記事にまとめてしまうよりも、特筆性のある作品は記事の分割を図って詳細をそちらに預けるのが構成として適当であると思っています。最近の私も同じようなシリーズ作品の記事を執筆していて、どこまで各作品の詳細を書いて、どのようにまとめるか頭を悩ませており難易度の高いことを要求していることは重々承知していますが、本記事にもそういったブラッシュアップがあればもっと読みやすくなるのではないかと思いました。とりわけ、我々が今回問題視している『決戦アリーナ』に関しましては、ゲームレポートやニュース記事がTG Smartだけでも山のようにあるので単独記事の作成(この場合は分割になると思いますが)は十分に可能と私は考えています。--stck_w (Talk/Edits) 2019年5月24日 (金) 16:07 (UTC)
- 返信 (stck_wさん宛宛) 議論へのご参加ありがとうございます。Tanabatasanshiroさんへの頼み方がまずかったのかと心配しておりましたが、投稿履歴を見る限りタイミングが合わなかっただけとも考えられるため、Tanabatasanshiroさんの議論参加を待ちたいと思います。私も出典の量に加え、キャラクター設定およびシステムが『対魔忍アサギ』とは異なる、という点から『決戦アリーナ』の単独記事化は可能であると考えております。(『RPG』も、もう少し出典があれば単独記事化が望ましいと考えております。)リトルスター(会話) 2019年5月25日 (土) 01:15 (UTC)
- すみません、2項目追加させていただきました。またゲストキャラクターのうち、『Tentacle and Witches』の師弟コンビについては、2017年のイベント「メリクリ&うぃっちーず♪」(TGSmartの記事)にゲスト出演したことが判明しているため、判断に迷っています。リトルスター(会話) 2019年5月31日 (金) 12:19 (UTC)外部リンクの誤植を修正しました。ご了承ください。--stck_w (Talk/Edits) 2019年6月1日 (土) 14:18 (UTC)
- 私は追加された2点に対しましても、登場カードに関するトリビア的な記述が多く散見されるため、除去のご提案に賛同いたします。『決戦アリーナ』のゲストキャラクターについて説明した現在の版の内容はあまりに雑多なことが無差別に収集されすぎていて、一次資料(主にゲーム本編)でしか検証不可能なものは全て瑣末な内容に思いますし、抜本的な改稿が必要ではないかと考えます。少なくとも私だったらゼロから書き直してなるべく細かいことは省きこれらを包括的に説明するような文章に組み立てなおすことを考えます。他の部分も同様ですが、雑多な情報を削っていくことで本記事はより良い記事に近づいていくものと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2019年6月1日 (土) 14:18 (UTC)
- 提案から数週間経過しましたが、Tanabatasanshiroさんが議論に参加された様子がなく、
期限を設けた上でもう一度呼びかけようか考えております。(期限を定める場合、早くとも、UTCで9月30日(月)15:00くらいにするつもりです)リトルスター(会話) 2019年6月9日 (日) 03:56 (UTC)本日、再び呼びかけさせていただきました。(期限は定めておりません。)リトルスター(会話) 2019年6月14日 (金) 13:44 (UTC)- 私用で忙しかったためお返事できずに失礼しました。結論から述べさせていただきますと、誠意をもって参加するのがまだ当面の間は時間的に難しいため、現在編集に鋭意参加なさっている皆さんの議論の結果に従います。当方が本記事『対魔忍アサギ』の編集に参加するようになった当時はほぼ更新が滞っており、現状を記事に反映していなかったという寂しい状況が背景にあったので、今のように新作に対する編集や議論がなされるようになったのであれば、こんなにうれしいことはありませんので。--Tanabatasanshiro(会話) 2019年6月21日 (金) 01:35 (UTC)
- お忙しい中、議論にお越しいただき、ありがとうございます。Tanabatasanshiroさんのコメントを本議論に対する合意と受け取り、明日かあさってあたりから作業を開始したいと思います。なお、作業にあたり、少々お時間をいただきたいと思います。リトルスター(会話) 2019年6月21日 (金) 11:19 (UTC)
- 私用で忙しかったためお返事できずに失礼しました。結論から述べさせていただきますと、誠意をもって参加するのがまだ当面の間は時間的に難しいため、現在編集に鋭意参加なさっている皆さんの議論の結果に従います。当方が本記事『対魔忍アサギ』の編集に参加するようになった当時はほぼ更新が滞っており、現状を記事に反映していなかったという寂しい状況が背景にあったので、今のように新作に対する編集や議論がなされるようになったのであれば、こんなにうれしいことはありませんので。--Tanabatasanshiro(会話) 2019年6月21日 (金) 01:35 (UTC)
- 報告記事の整理を実施しました。なお、『決戦アリーナ』の限定カード/イベント節のうち、イベントの分類につきましてはシステム(『決戦アリーナ』)節に再編たしました。また、決戦アリーナ節の本文中の注釈にある原画家一覧を除去しました。(テンプレートのほうは残してあります。)リトルスター(会話) 2019年6月23日 (日) 11:54 (UTC)
分割提案(RPG)
『対魔忍アサギ』のうち、#対魔忍RPG節全体、および#キャラクター節のうち『対魔忍RPG』に関連する箇所を、『対魔忍RPG』に分割することを提案します。 『対魔忍RPG』は2019年6月27日の時点でサービス継続中ゆえに今後さらなる加筆が見込まれますが、『対魔忍アサギ』シリーズ各作品とはシステムや登場人物の設定等に差異があり、このまま加筆しても記事の読者を混乱させるおそれがあると判断したためです。
なお、世界観設定と声優につきましては、シリーズ過去作と共通・類似している場合があるため、分割の対象外とさせていただきます。 また、分割後には、あらすじや声優、現時点で本記事に未掲載の登場人物(佐郷文庫、エウリュアレーなど)の加筆も行う予定ですが、必要があれば利用者サブページかノート内にサンプルを公開したいと考えております。リトルスター(会話) 2019年6月27日 (木) 10:01 (UTC)
- 賛成 整理・加筆作業大変お疲れ様でございます。複数の二次資料に基づいて構成された、現在の内容を確認いたしました。WP:Nを満たしているため、十分に分割可能な内容であると思います。ただし、本記事は『対魔忍』「シリーズ」について述べた記事であるため、分割の後も『RPG』に関しての概略的な説明をこちらへ残していただけると幸いです(Wikipedia:ページの分割と統合#分割の手順 第1項およびWP:SUMMARY)。またノート:対魔忍アサギ#整理提案の2019年5月24日 (金) 16:07 (UTC)における私のコメントと重複してしまいますが、現在はシリーズ作品毎の細かな登場人物・設定が事細かに記述されており、提案者がご指摘の通り執筆者側や読者側にとってかなり見通しの悪い状況となっているため、WP:Nを満たす単体作品から積極的な分割を行い雑多な記述の整理が行われることが望ましいでしょう。--stck_w (Talk/Edits) 2019年6月27日 (木) 11:48 (UTC)
- 報告1週間が経過しましたが、反対意見がなかったため、分割を実施いたしました。リトルスター(会話) 2019年7月5日 (金) 13:28 (UTC)
分割提案(決戦アリーナ)
『対魔忍アサギ』のうち、『決戦アリーナ』に関連する箇所『対魔忍アサギ 決戦アリーナ』に分割することを提案します。 主な理由としては、細かな記述が増えて全体の見通しが悪くなったことと、同作に関する記述が二次資料に基づいて構成されているためです。 具体的な分割対象は以下の通りです。
- #対魔忍アサギ 決戦アリーナ節全体
- #キャラクター節のうち『決戦アリーナ』に関連する箇所
- ただし、声優の表記については、下記の場合のいずれかに当てはまる記述を分割対象とします。
- サービス期間中に声優が変更された場合(凜子、静流、紅が該当。なお、分割後に公式サイトを出典とした上で対魔忍アサギにて当該記述を復帰予定)
- 『決戦アリーナ』を初出とするキャラクター(時子、美琴など複数が該当)
- 『決戦アリーナ』に登場したキャラクターのうち、他作品からのゲストキャラクター(アンネローゼなど複数が該当)
- 設定のうち『決戦アリーナ』に関連するもの(NEOカオス・アリーナ、魔種、異界の門およびブレインフレーヤー)
- #別冊コミックアンリアル LiLiTHコレクション 対魔忍アサギ 決戦アリーナ編節全体
なお、分割後にはメインシナリオ・イベントシナリオ、および登場人物の加筆と整理を予定しております(先に分割しました対魔忍RPGと同じような感じで加筆したいと思います。)リトルスター(会話) 2019年8月24日 (土) 12:21 (UTC)
- 賛成 ご提案ありがとうございます。上でも述べていますが、作品世界外の観点からの記述が二次資料に基づいて十分に担保されているため(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#記事の分割)、こちらの分割にも賛成いたします。--stck_w (Talk/Edits) 2019年8月25日 (日) 10:01 (UTC)
- 報告1週間が経過しましたが、反対意見がなかったため、分割を実施いたしました。引き続き加筆修正を行っていきますが、よろしくお願いいたします。リトルスター(会話) 2019年9月1日 (日) 13:48 (UTC)
出典一覧
加筆に当たって使えそうなものが見つかったので挙げます。リトルスター(会話) 2019年10月28日 (月) 09:56 (UTC)
- 二次資料
- “《プレゼントコード付き!》『対魔忍RPGX』レポート! 女囚対魔忍! ここは鬼の哭く街アミダハラ!!”. TGSmart. GZブレイン (2019年10月24日). 2019年10月28日閲覧。 - 主題は『RPG』の1エピソードだが、シリーズ内の複数作品(主にバッドエンド)で見られるモチーフ「三点ピアス」についての言及有り。リトルスター(会話) 2019年10月28日 (月) 09:56 (UTC)
分割提案(アサギZERO)
『対魔忍アサギ』のうち、『対魔忍アサギZERO』に関連する箇所を『対魔忍アサギZERO』として分割することを提案します。 『アサギZERO』は『対魔忍アサギ3』までの世界が再創造された世界を舞台としており、登場人物の設定にも差異があるため、『アサギZERO』は『対魔忍アサギ』(第一作)から『対魔忍アサギ3』までの作品とは別物であると判断したことが主な理由です。 具体的な分割対象は以下の通りです。
- #対魔忍アサギZERO節全体
- #キャラクター節のうち『アサギZERO』に関連する箇所
- なお、『アサギZERO』以前と同じ声優が声を当てているキャラクターについては、分割後に対魔忍アサギへ戻します。(さくら、紫など)
- 設定のうち『アサギZERO』に関連するもの(新港区、如影学園、魔種、異界の門およびブレインフレーヤー)
- #ストーリー節のうち『アサギZERO』に関連する箇所
リトルスター(会話) 2019年12月27日 (金) 10:17 (UTC)修正リトルスター(会話) 2019年12月27日 (金) 10:19 (UTC)
- 報告対魔忍アサギZEROとして分割を実施いたしました。リトルスター(会話) 2020年1月5日 (日) 02:29 (UTC)
関連商品の節について
対魔忍アサギ#関連商品を見ましたが、ちょっとこれは記述が多すぎるように見えます。画集や主題歌集以外は撤去してもよいと思いますが、いかがでしょうか。--リトルスター(会話) 2020年11月4日 (水) 12:24 (UTC)
- 公式通販やコミケなど、多種多様な関連グッズが展開されているようですが、WP:IINFOとの兼ね合いが難しいですね。ただ、実際にグッズ展開されているものを明確な基準なく、まるで存在しないかのように扱うのはそれはそれで恣意的に映りますし、そこまで好ましくも思えません。Wikipedia的には、二次資料で取り上げているもの(例)を優先的に取り上げる、というのも一つの案ですが、プレスリリース的な報道記事もきっと多いでしょうし、網羅性の面でもやや心配です(外部メディアで取り上げられた関連商品だけが、本当に特筆すべきものと言えるのか疑問です)。
- 私なら、あくまで全部網羅するのであれば同系統のグッズをまとめて見やすくするだとか、はたまた文章で「このほか、抱き枕[出典群A]やオナホール[出典群B]などのような商品展開もなされている」といったように個々を取り上げることなく簡潔な文章で説明する方法を考えますね。GAだと天色*アイルノーツ#関連商品・はつゆきさくら#関連商品も参考になると思います。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月4日 (水) 18:23 (UTC)
- ありがとうございます。「このほか、抱き枕[出典群A]やオナホール[出典群B]などのような商品展開もなされている」といった感じで簡潔な文章にするというのもよさそうです。(作品単位で分けたうえで作品の節に組み込む方法も考えましたが、イングリッドのようにどの作品のものかわかりにくいケースもあるため、シリーズ全体でまとめることになるかもしれません。)また、使えるかどうかわかりませんが、非公式のガレージキットの例としては18歳以下入場禁止・ワンダーフェスティバル 2019[冬成人スペースのアイテムいろいろ]という情報を確認できました。--リトルスター(会話) 2020年11月5日 (木) 12:29 (UTC)
- 2020年11月6日 (金) 13:07の版にて、簡潔な文章にまとめさせていただきました。(元の出典を詰め込み、かつ外部出典を追加したため、見づらいかもです。なお、非公式ガレージキットの記述は一時見合わせます。)--リトルスター(会話) 2020年11月7日 (土) 06:01 (UTC)
- 整理作業大変ありがとうございます。良くまとまっていると思いますが、対魔忍アサギ#書籍節で抜け落ちている部分が見受けられますので、再度ご確認いただけますと幸いです。
- なお、GIGAZINEという情報媒体についてはその内容によっては信頼できない情報源と見なされることも考えられますが、今回の記事はイベント「ワンダーフェスティバル 2019[冬]」に直接取材したという趣旨の記事内容なので、出典として利用することは可能だと思います。「非公式ガレージキット」と仰っていますが、版権絵に従って造形されたフィギュアなのであれば関連商品の一つとして列挙するのは何らおかしな点は無いと私は思います。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月7日 (土) 11:24 (UTC)
- ご回答ありがとうございます。抜け落ちている点というのは、『対魔忍アサギ決戦アリーナグッズセット』および『リリスグッズセット』のこと(いずれも設定資料集が含まれている)でよろしいでしょうか?これらは、セット商品であり、 『対魔忍アサギ 決戦アリーナ キャラクターコレクション』とは異なり書籍単体での販売を確認できなかったことから、記述から外させていただきました。もし、記述する必要があればそのようにいたします。(その際、ワンフェスのガレージキットの記述も少し加えるつもりです。)--リトルスター(会話) 2020年11月7日 (土) 14:19 (UTC)
- 申し訳ないです。ちょっと不親切でしたね。「『[[#対魔忍アサギ3外伝 〜炎美・火生変〜|]]』」となってしまっているところを修正願いたいだけです。大変恐れ入ります。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月7日 (土) 14:28 (UTC)
- いえいえ、こちらもご迷惑をおかけしました。確認のうえ、すぐに修正してまいります。--リトルスター(会話) 2020年11月7日 (土) 15:07 (UTC)
- 申し訳ないです。ちょっと不親切でしたね。「『[[#対魔忍アサギ3外伝 〜炎美・火生変〜|]]』」となってしまっているところを修正願いたいだけです。大変恐れ入ります。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月7日 (土) 14:28 (UTC)
分割提案(『ユキカゼ』シリーズ)
本記事より、『対魔忍ユキカゼ』および『対魔忍ユキカゼ2』に関連する記述を対魔忍ユキカゼとして分割することを提案します。 『対魔忍アサギ』とは登場人物や視点に差異があり、同じ記事にまとめるのは無理があると判断したことが主な理由です。 また、一部関連作品について『ユキカゼ』か『ユキカゼ2』のどちらかに割り振るべきか判断ができなかったため、2作品まとめての分割提案といたしました。 なお、具体的な分割対象は以下の通りです。
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ節全体および、対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ2節全体
- 対魔忍アサギ#ストーリー・設定のうち、『ユキカゼ』および『ユキカゼ2』に関連する記述
- (ヨミハラはシリーズ内他作品にも登場しているため分割の対象外。)
- 対魔忍アサギ#キャラクターのうち、『ユキカゼ』および『ユキカゼ2』に関連する記述
- (ただし、ゆきかぜや凛子など、メインキャラクターに関しては分割後、本記事に簡単な説明を載せる予定です。)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ (OVA)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ 対魔忍魔調教に堕つ(小説)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ 淫辱PV撮影会(小説)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ 対魔忍は淫獄に沈む(漫画)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ (実写版)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ コスプレイメージビデオのつもりがAVになっちゃいました!!
- 対魔忍アサギ#外部リンクのうち、『ユキカゼ』および『ユキカゼ2』に関連する記述
--リトルスター(会話) 2020年11月23日 (月) 04:51 (UTC)
通算でその部分だけ抜いて大丈夫ですか。分割後の下書きイメージとかあれば見せていただきたいです。--氏様君(会話) 2020年11月25日 (水) 13:31 (UTC)
- 大雑把ですが、利用者:リトルスター/ユキカゼにて下書きをご用意しました。また、分割後は対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ節と対魔忍アサギ#対魔忍ユキカゼ2節にて要約文を残す予定です(対魔忍アサギ#キャラクターも同様)--リトルスター(会話) 2020年11月26日 (木) 12:41 (UTC)
- 賛成 最低限ではありますが、複数の第三者から有意な言及がなされていることが示されているようですので分割に賛成します。ちなみに、私が所持している雑誌『PC Angel neo』の2011年分を全て検証しましたが、対魔忍シリーズに関する特集記事は一つも見当たりませんでした(おそらくですが、LiLiTH の作品は本誌に登場しないのかもしれません。「ソフトハウスネットワーク」なるメーカーのコメント集のようなコーナー〈例『PC Angel neo 2011年11月号』, pp. 180 - 182.〉にも LiLiTH は参加していませんでした)。分割後には主な通販サイトでの売り上げ成績など(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#二次情報)を加えると、なおよいかと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月29日 (日) 03:08 (UTC)
- アドバイスありがとうございます。DLsiteのランキングをのぞいてみたところ、2011年の同人ゲームランキング(アドベンチャーゲーム部門)で『ユキカゼ』が3位、2015年の同部門で『ユキカゼ2』が1位だったことを確認しました。(関係者のツイートには売上本数についての言及がありますが、使ってよいのか判断ができなかったため、分割対象には加えませんでした)----リトルスター(会話) 2020年11月29日 (日) 08:59 (UTC)
- ご返信ありがとうございました。DLsite ですとリリスは同人扱いになっているのですね。そのツイートの内容ですが、10万本を超えたならまだしも情報自体がおぼろげなので微妙ですね。上で挙げていただいたランキングを観れば、DLsite だけの販売本数は分かるようにはなっていますが、もし掲載するならば最低でもアーカイブを取っておく必要があるでしょう(けれども、刻一刻と変わっていく数字を特段の理由なく切り出して記録する必要性はあまり感じられません)。それ以外ではGetchu.comのセールスランキング([3]、[4]、[5]辺り)も使えますね。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月29日 (日) 10:58 (UTC)
- いえいえ、情報提供ありがとうございます。 FANZAでも同人扱いされていたようです。 (2015年の年間ランキング。 ユキカゼ2は14位、ユキカゼAnimationは59位。 )----リトルスター(会話) 2020年11月29日 (日) 11:37 (UTC)しt
- ご返信ありがとうございました。DLsite ですとリリスは同人扱いになっているのですね。そのツイートの内容ですが、10万本を超えたならまだしも情報自体がおぼろげなので微妙ですね。上で挙げていただいたランキングを観れば、DLsite だけの販売本数は分かるようにはなっていますが、もし掲載するならば最低でもアーカイブを取っておく必要があるでしょう(けれども、刻一刻と変わっていく数字を特段の理由なく切り出して記録する必要性はあまり感じられません)。それ以外ではGetchu.comのセールスランキング([3]、[4]、[5]辺り)も使えますね。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月29日 (日) 10:58 (UTC)
- (インデント戻します)先ほど、『ユキカゼ』および『ユキカゼAnimation』のみの売り上げを追加いたしました。 話は変わりますが、この2作の寝取られルートを下書きで省いてよかったのか少々気になります。 --リトルスター(会話) 2020年11月29日 (日) 11:58 (UTC)
- 早速ご対応いただきありがとうございます。ネタバレを記述すること自体は Wikipedia で容認されていますが、ストーリーは記事の内容を理解する上で必要となる最低限の内容に収めるべきであり、特筆に足る(特に二次資料などで言及されている)話題でなければ特に必要ないと私は考えています。ただ、今シリーズは「寝取られ」をテーマの一つとしているそうなので、ゲーム雑誌をいくつか当たればその辺りの詳細もカバーすることが出来るようには思います。
- 以下は好みの問題なので、主筆者であるリトルスターさんに後はお任せしたいと思いますが、売り上げランキングは表の形式を採用せず、文章での説明を行った方が読者に親切な部分もあるかと思います。理由としては、「年月」・「年」の欄がそれぞれゲームの発売された月あるいは年であることや、Getchu.com はパッケージ版の売り上げ成績であるのに対し、DLsite や FANZA はダウンロード版のそれであることが表に盛り込みづらいことが挙げられます。
- ここに簡単な例を示しますが、文章形式なら「まず、『ユキカゼ』は以下のような販売成績を記録している。パッケージ版を販売した通販サイト「Getchu.com」では、発売月に当たる2011年9月のPCゲームセールスランキングで第16位にランクインした[出典1]。対するダウンロード版の方では、販売サイト「DLsite」の2011年年間同人総合ランキングで第4位を[出典2]、「FANZA」では2011年のゲームランキングにおいて第12位を[出典3]それぞれ獲得している。次に、演出強化版の『ユキカゼAnimation』では(以下略)」のようにできます。--stck_w (Talk/Edits) 2020年11月29日 (日) 13:27 (UTC)
- お返事が遅くなり申し訳ありません。アドバイスをもとに修正をいたしました。(他サイトでの売り上げについては分割後に加筆する予定です。)明日辺りに分割を実施したいと思います。----リトルスター(会話) 2020年12月1日 (火) 09:00 (UTC)
- 報告本日までに反対意見がなかったことから、対魔忍ユキカゼとして分割しました。--リトルスター(会話) 2020年12月2日 (水) 11:09 (UTC)
- お疲れさまでした。--氏様君(会話) 2020年12月2日 (水) 15:00 (UTC)
分割提案(ムラサキ)
本記事のうち、『対魔忍ムラサキ』およびスピンオフである『魔界騎士イングリッド』を「対魔忍ムラサキ 対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜」として分割することを提案します。
見通しの改善に加え、人気(DLSite.comでの売り上げ・イングリッドグッズ化)についてもある程度加筆できたこと、そして同作におけるアサギの役割が小さいことが主な理由です。
- 対魔忍アサギ#対魔忍ムラサキ節全体
- 対魔忍アサギ#ストーリー・設定のうち、『ムラサキ』に関連する記述
- 対魔忍アサギ#キャラクターのうち、『ムラサキ』に関連する記述(ゲーム本編では直接登場しなかった九郎含む)
- 対魔忍アサギ#魔界騎士イングリッド
- 対魔忍アサギ#対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜 (小説)(小説。)
- (アンソロに収録分は、シリーズ内他作品との区分けが難しいため、分割ではなく言及します。)
- 対魔忍アサギ#対魔忍ムラサキ(アダルトビデオ版)
- 対魔忍アサギ#関連商品のうち、イングリッドに関する記述
- (ただし、『nuye』・『irenka』収録作は分割対象外。また紫は『アサギ3』版なので分割対象外。)
- 対魔忍アサギ#外部リンクのうち、『ムラサキ』および『魔界騎士イングリッド』に関連する記述----リトルスター(会話) 2021年4月29日 (木) 09:44 (UTC)
すみません、記事名を正式名称に合わせさせていただきます。ま--リトルスター(会話) 2021年5月7日 (金) 09:25 (UTC)
- 報告分割を実施いたしました。--リトルスター(会話) 2021年5月15日 (土) 13:13 (UTC)
分割提案(アサギ3)
本記事のうち、『対魔忍アサギ3』に関連する記述(「対魔忍アサギ3外伝 ?炎美・火生変?」含む)を「対魔忍アサギ3」として分割することを提案します。 原作ストーリーおよびメディアミックスの規模が大きいことや、批評について情報がある程度そろってきたことが主な理由です。 具体的な分割対象は以下の通りです。
- 対魔忍アサギ#対魔忍アサギ3
- 対魔忍アサギ#キャラクターより『アサギ3』および『炎美・火生変』に関連する記述
- 対魔忍アサギ#対魔忍アサギ3_(OVA)
- 対魔忍アサギ#対魔忍アサギ_〜捕らわれの肉人形〜
- 対魔忍アサギ#小説より『アサギ3』に関連する作品
- 対魔忍アサギ#対魔忍アサギ3_(漫画)
- 対魔忍アサギ#対魔忍アサギ3外伝_〜炎美・火生変〜
- 対魔忍アサギ#関連商品のうち『アサギ3』に関連する記述(主にアサギのフィギュアとか、抱き枕とか)----リトルスター(会話) 2021年7月3日 (土) 04:33 (UTC)
- すみません、対魔忍アサギ#ストーリー・設定より『アサギ3』および『炎美・火生変』に関連する記述も分割対象に入れます。--リトルスター(会話) 2021年7月10日 (土) 20:12 (UTC)
- 報告これらの記述を対魔忍アサギ3として分割いたしました。----リトルスター(会話) 2021年7月18日 (日) 02:17 (UTC)
- すみません、対魔忍アサギ#ストーリー・設定より『アサギ3』および『炎美・火生変』に関連する記述も分割対象に入れます。--リトルスター(会話) 2021年7月10日 (土) 20:12 (UTC)