ノート:天明大噴火

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加筆され良い記事になったと思います[編集]

大幅な加筆が行われ、良い記事になったと思いましたので、Wikipedia:最近大幅加筆された記事/2021年に報告しました。ご報告までですが念のため。--明堂院会話2021年12月22日 (水) 17:19 (UTC)[返信]

  • それはちょっと話が違いそう。単純な訳ならともかく、これだけの長文となると、問題になりそうな気がします。それ以前に他人の文をたっぷりい放り込んで一言添えての記事作りはいかがなものかと。長い記事=良い記事でもありませんし。--Keisotyo会話2022年1月6日 (木) 09:13 (UTC)[返信]

著作権問題調査結果[編集]

利用者:Keisotyo会話 / 投稿記録さんから、著作権問題について指摘されましたため一応調査を行いましたので報告いたします。結論を最初に言うと、著作権的に怪しいのは「2021年12月30日15:27版」から「2022年1月6日13:16版」までにおける「記録」の節でしょう。この部分は明らかに外部サイトからの転載です。原文の著作権は既になくなっているでしょうが、当該サイトではオリジナリティのある現代語訳がなされていることを考えれば、現代語訳者の著作権侵害ということになる可能性は考えられるかと思います。この「記録」の節についは私がこの編集で、原文を引用する形に変えたので著作権侵害部分を削除したつもりです。なお、現状でそのほかに引用扱いしている節は記録節と羽鳥一紅による「文月浅間記」節、その他の地域への影響節、鎌原村の復興節の計4節です。これらはいずれも私が内閣府の報告書から、当時の資料の現代語訳を引用したものです。しかしながら、内閣府からの引用であるこれらについては、著作権問題はないかと考えます。なぜかというと、「内閣府ホームページ利用規約」に著作権について明記されており、それによると「当ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも条件に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。コンテンツを利用する際は出典を記載してください。」とのことでした。すなわち、出典として提示すれば利用可能であることから、こちらは現代語訳者の著作権侵害にはならないかと考えます。ですから、私が考えるに、著作権侵害として削除を要する場合、「2021年12月30日15:27版」から「2022年1月6日13:16版」までを外部サイトからの転載として版指定削除するという形になるのではないかと考えます。ただ、私も著作権の専門家ではないため、これについては一度他者のご意見もお聞きしたいところではあります。鰻丼会話2022年1月6日 (木) 19:24 (UTC)[返信]

報告 念のため、著作権問題調査依頼を提出代行させていただきました。--Doraemonplus会話2022年1月8日 (土) 11:16 (UTC)[返信]
Doraemonplusさん、ありがとうございます。ほぼ同時進行となりましたが、削除依頼を提出いたしました。--鰻丼会話2022年1月8日 (土) 11:34 (UTC)[返信]
報告 遅まきながら、Wikipedia:削除依頼/天明大噴火 20220108により、著作権侵害の恐れのある投稿は削除されたことを、ここにご報告いたします。--Doraemonplus会話2022年5月7日 (土) 06:40 (UTC)[返信]

天明泥流の太平洋流下時期について[編集]

天明泥流が銚子・太平洋に到達した日付について、新暦8月6日に変更されているのを確認しました。しかし、私が今まで見てきた資料によるとこれは新暦8月9日となっている場合が多いので、少々疑問に感じたのでこちらに。例えば[1]を見ると分かる通り、火山学者の巽好幸氏によれば、「この泥流は4日後の8月9日には千葉県の銚子に到達して、太平洋に流れ出た。」(このサイトでは巽氏は日付を新暦に統一している)とのことであります。複数の説があって確実な記録がないだけなのかもしれませんが、6日と9日では日付にかなり幅があり、中立性を保つ必要性を考えれば、「新暦8月9日(8月6日説もあり)」などと注釈で書いた方がいいかもしれないと考えましたが、これについてはいかがでしょうか?--鰻丼会話2022年1月8日 (土) 14:21 (UTC)[返信]

コメント 記事中で銚子到達日の典拠とした (井上 2009, p=73) の表は、歴史的大規模土砂災害地点を歩く - いさぼうネットで公開されている表1と同一で、表の下から4行目をご覧いただくと分かるかと存じますが、「(旧暦の)九日晩方」「(新暦では)6日18時頃」と記されています。前記のYahoo!ニュース記事で巽氏が示した「4日後の8月9日」というのは、単純に旧暦の日付を新暦と誤認したものと考えられます。物理的に考えても、浅間山から銚子まで直線で200km余りの距離を、粘性度の低い泥状の水流が日本の急峻な地形に沿って流れ下るのに4日もかかるとは考えにくいです。以上の考察から、中立的な書き方をするには値しないと考えます。--Doraemonplus会話2022年1月8日 (土) 14:54 (UTC)[返信]
ありがとうございます。確かに[2]によれば、旧暦7月9日晩方(8月6日18時ごろ)、「利根川河口・銚子」とありますね。旧暦7月の日付と新暦8月の日付を混同した可能性は考えられるかもしれません。--鰻丼会話2022年1月8日 (土) 15:58 (UTC)[返信]
下記の#現地調査を行ったことの報告でも申し上げた通り、私は昨日現地調査をするためにやんば天明泥流ミュージアムを訪問しました。そこでもらったパンフレットによると、確かに天明泥流の太平洋流下日は8月6日となっておりました。--鰻丼会話2022年1月11日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

現地調査を行ったことの報告[編集]

昨日(2021年11月10日)、私は浅間山の麓の群馬県長野原町にあるやんば天明泥流ミュージアムに、実際に現地調査をするために行ってまいりました。天明の噴火災害に関するあらゆる資料を見ることができ、災害の凄さを強く感じました。ミュージアムで、いくつか資料も入手しておりますので、それらも参考にしつつ執筆を行う予定であることを申し添えます。--鰻丼会話2022年1月11日 (火) 10:07 (UTC)[返信]

{{ページ番号}}の除去について[編集]

Doraemonplusさんにより冒頭部に{{ページ番号}}が添付されていましたが、私がわかる範囲でおおよそページ番号などは明記しましたので、一旦除去しました。ただし、まだ出典明示に不備があると思われる場合は、再度添付しても構いません。--鰻丼会話2022年1月13日 (木) 23:06 (UTC)[返信]

コメント 精力的かつ継続的な加筆に敬意を表します。その後の加筆で、かなりページの特定は進んだことと承知しております。ただ、ウェブ情報源でPDFファイル形式の資料を出典としているものについて、ほとんどページ番号が示されていないようです。既にメッセージは伝わったものと存じますので、あえて再貼付はしませんが、今後の加筆で改善されることを期待します。--Doraemonplus会話2022年1月14日 (金) 08:42 (UTC)[返信]