ノート:卒業写真 (荒井由実の曲)
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どちらが本家?
[編集]荒井由実の歌をハイ・ファイ・セットがカヴァーしたように書かれてますが、ハイ・ファイ・セット版の方が約4ヶ月早くリリースされたようですね。作詞・作曲は荒井由実ですが、歌手として先に出した方をオリジナル(本家)、後から出した方をカヴァー(この場合はセルフカヴァー)と言うのではありませんか?これは記事名の妥当性に関わることですので、もし、当事者たちの間で荒井由実版が本家だと了解されているのでしたら、出典を示して下さい。似たようなケースではアリスの「秋止符」もありますが、そちらは「横山みゆきが先行してシングルをリリース」したと説明されています(その説明もどうかと思いますが)。--Nandaro 2011年11月10日 (木) 21:12 (UTC)
- コメント Nandaroさんの意見に同意ですね。ハイ・ファイ・セットは1975年2月20日、荒井由実は同年6月20日ですから、荒井由実がハイ・ファイ・セットに楽曲提供したものですね。私が修正した記事には、「この空を飛べたら」(中島みゆきの楽曲を加藤登紀子がカヴァー→中島が加藤に楽曲提供)と「夏をあきらめて」(最初は『NUDE MAN』へのリダイレクト→削除→研ナオコの楽曲として作成→サザンオールスターズ版が第一義であるため加筆・修正)があります。--MiraModreno 2011年11月18日 (金) 05:12 (UTC)