ノート:侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館
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拡張工事の内容と再開について(メモ)
[編集]asahi.com:犠牲者「30万人」の表示継続 南京大虐殺記念館再開へ-国際
見学者数推移の説明に矛盾
[編集]2004年3月の無料開放後は施設内は連日満員とありますが、その裏づけとしている入場者数統計は2005年度のものであり、「有料だった(2005年)1月、2月は月4万人弱であり無料開放後は3月12万人、4月21万人と急激に変化している」という説明では2004年3月とされる無料化とタイミングが合いません。無料化時期は2005年3月の誤記なのでしょうか?誤記で無いとすれば、2004年3月と2005年3月と2段バネで見学者数が増えたと説明がなされるべきかと思いますが、いかがでしょうか。--218.110.164.9 2007年12月12日 (水) 14:51 (UTC)ゴンベイ
30万人に証拠なし
[編集]「旧日本軍による犠牲者数30万人にも及ぶ南京大虐殺とされている」とありますが、証拠は無いのですから、数字を表示させる必要は無いのでは?中国が主張した数をそのまま表示させるなんてありえませんよ。
本文記事について
[編集]冒頭の以下の部分に少々疑問があります。「中国側は当館に掲示(右上写真参照)されている 300000 人以上の虐殺を「南京大虐殺」とし世界に発信しているが[1][2]、当館長は日本のテレビ局のインタビューに答え「30万人は政治的な数字」であることを認めたうえで、旧日本軍(中支那方面軍)によって多くの中国軍兵士や人民が犠牲になったことを伝える紀念館であるとしている。」
- 「中国側が~」とあるが、中国の歴史研究者には30万人説をとらない研究者もいます。「中国政府は~」、または「中国側の公式見解は~」などとするべきだと思います。
- 「300000 人」という書き方は一目では読みにくいので、「30万人」としたほうがよい。
- 「日本のテレビ局」とあるが、どのテレビ局のどの番組かを明記するべき。
以上です。 なお、私は202.214.30.9さんとは別人です。--210.138.182.133 2008年7月1日 (火) 15:56 (UTC)
- 追記。
- そもそも上記の文章は冒頭ではなく、記事内に置くべきではないか?
- 南京大虐殺紀念館がどういう施設かを説明する文章が冒頭に不足している。
--210.138.182.133 2008年7月1日 (火) 16:22 (UTC)
近年、中国の歴史研究者に30万人以上説をとらない研究者がでてきましたので「中国側は」を「中国政府は公式見解として」に変更したいと思います。テレビ局は確かNHKだったと思いますが、記憶が正確ではありません。Date7.1 2008年7月2日 (水) 14:59 (UTC)投稿ブロックの方針3.3.5により削除。--210.138.182.133 2008年7月8日 (火) 16:18 (UTC)
- テレビ局については上記のままだとあやふやな情報という印象を与えてしまいます。上記の文章を残して[要出典]をつけてはどうでしょうか。また、第2点については、「300000 人」と「30万人」は同じ意味なのですから、よりわかりやすい「30万人」に変更することに何の問題もないと思いますがどうですか? 第4点に関しては、「概要」として記事内に置くのがよいのではないかと。--210.138.182.133 2008年7月2日 (水) 15:49 (UTC)
日本語がおかしい感じだったので修正と30万人説や記念館に対する見解を「中国の歴史学教授」が語っているものがあったので加筆しました。--Texas588 2008年7月8日 (火) 15:59 (UTC)
210.138.182.133氏へ。記念館が「300000」という表現なので、そのままでいいのではないでしょうか。--Texas588 2008年7月8日 (火) 16:03 (UTC)
- 了解しました。--210.138.182.133 2008年7月8日 (火) 16:18 (UTC)
- 気をつけてないと、知らないうちに「3000000」になってたり・・・(笑)いや、元がどうだろうとそもそも読みにくいっていう皮肉です60.42.131.40 2010年6月19日 (土) 09:52 (UTC)
リンク先への誘導部分への「要出典」貼付について
[編集]「これら受けて日本の歴史学者が資料研究・検証し、「虐殺数30万人」を否定した言説(いわゆる「諸説」)や期間、地理的範囲を拡大した言説については南京大虐殺論争を参照」に「要出典」とは?正確、具体的に説明してください。Fghf 2009年1月25日 (日) 15:44 (UTC)
「要出典」の範囲を変更し、別の部分にも「要出典」を追加されましたが、上記の対話が無い場合は不適切な貼付としてとりあえず、まず前者を除去することになりますので。Fghf 2009年1月25日 (日) 16:30 (UTC)
説明要請後にも上記変更をおこなったうえで説明がないので、まず前者を除去しまいた。そもそも上記言説の存在否定は論争の存在をも否定するに等しいことです。後者についても、ただ私共の手間隙を煩わそうとするかのような貼付ですが、編集での対応を考えてみたいと思います。Fghf 2009年1月27日 (火) 13:04 (UTC)
対話に応じないまま再度の210.138.182.133氏による「要出典」差し戻しに抗議します。先日も出典を求めながら、私共がそれにお答えした後にその記事の全削除を要求するなど不誠実な参加態度を繰り返して妨害しておられます。(ノート:日中戦争#南京大虐殺についての出典(for 210.138.182.133氏の「要出典」)])Fghf 2009年1月27日 (火) 14:56 (UTC)
出典に見当たらない。
[編集]tyan 浜田幸一『日本をダメにした九人の政治家』講談社によるものとして書かれいる部分ですが、出典とされる本を確認しましたが、記述を認められませんでした。どなたか再度確認いただきますようお願いします。--Vigorous action (Talk/History) 2012年3月27日 (火) 03:54 (UTC)
- 浜田幸一さんとは関係ないですね。平成19年1月29日放送のチャンネル桜の番組『人間の杜』第71回 (有料なので記事にリンクできませんね)で元教科書是正訴訟事務局事務局長の半本茂さんが亀岡高夫さんと木暮山人さん (ノート:ジョン・マギー#木暮山人議員発言の特筆性で議論になったことがあるようです)の話をまとめて、かみ砕いて言うと「田辺さんが奨めて総評が3000万円を提供して記念館を建てたけど、870万円しかかからなかったので仲間で分けちゃった」という話をしています。また、渡部昇一さんが『諸君!』通巻第36巻第8号(2004年8月号)の「中韓「反日」勢力なら論破できる」(黄文雄さんとの対談) 148頁で「その南京の虐殺記念館も、元はといえば社会党の田辺誠が中国側に進言して、日本から金を集めて建設させたという記事を読んだことがあります」と書いていますが、「読んだことがあります」って、、、どこで読んだか書けばよかったのですが、これでは使えないと思います。元ネタは、山本建造さんの『大東亜戦争は正当防衛であった』飛騨福来心理学研究所、1993年11月だと思います。それと、水島総さんが『正論』通巻第426号 (2007年9月号)の「政も官もやらぬなら民がやる 映画「南京の真実」製作で見えてきた情報戦の真実」90頁で、「この虐殺記念館の由来は、社会党委員長だった田辺誠が建設を提案して、中国側が資金難を理由に渋ると、総評がお金を寄付したという事実も伝えられている」と書いています。何故「事実がある」と書かなかったのでしょうか? とりあえず、こんなところです。Takabeg(会話) 2015年11月11日 (水) 11:36 (UTC)
張連紅(南京師範大教授)は東京財団主催の講演について
[編集]講演内容をここまで引用する必要があるのでしょうか。要点のみ抽出すれば事足りると思いますがいかがでしょうか。--219.35.22.28 2015年11月13日 (金) 16:03 (UTC)