ノート:メガドライブ/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

音源部について

webをみるかぎり、PSG+ノイズではなくDCSG互換なので、PSG項目へのリンクを張りつつDCSGと書くほうがより正確かと。また、YM2610+カスタムというよりは、YM2612+カスタム(DCSG互換部)のほうが正確かと。特に異論ないようならしばらくしたら修正します。2008年9月27日 (土) 02:43 (UTC)

半保護

そろそろ解除しても良いのでは?--59.86.67.211 2008年11月11日 (火) 10:13 (UTC)

サンタ S端子アダプタ

http://www5.plala.or.jp/star-route13/sub9.html コンポジットビデオ出力は無いそうです。--219.117.77.82 2008年12月12日 (金) 08:36 (UTC)

パレット切り替えによる同時発色数増加について

MSXなんかではハイドライド3で実際に行われていたのが確認できるのですが・・・。

まあパレットを持ったVDPを使用したマシンでは普通の技法であり、特記する必要も無いかもしれませんけどね。--Hman 2009年8月9日 (日) 11:32 (UTC)

メガドライブ4

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0908/26/news095.html

ブラジルで発売されたそうです。--121.119.138.70 2009年8月29日 (土) 11:43 (UTC)

出典のない記載の削除について

最近出典のない記載が大幅に削除されていますので皆さんにご連絡しておきます[2]。出典がないと言っても、要出典タグが付けられてわずか1週間しかありません。編集合戦は避けたいところですので、もし皆さんが出典を明記した上で復活させていただけるのでしたら大変助かります。ご協力よろしくお願いします。--Uiweo 2010年7月22日 (木) 08:29 (UTC)

あらゆる記事において言えることと思いますが、一週間で出典の貼付は無理です。が、一週間が一ヶ月でも同じことで、一週間は短い、というのは感覚的にはわかりますが、実際問題として些細な問題であり、いずれ削除は行われた事と考えます。正直な話、日本語版ウィキペディアは執筆者の絶対数が足りておらず(Uiweoさんのこのメッセージを、20人以上の方が目にするとは、私には考えられません)、webサイトの情報が出典として認められない事例も多い以上、半年頂けたらモノによってはなんとか、と言うのが実情でしょう。私も色々と執筆してきましたが、出典文献を「所有」しておらず、図書館からの相互貸し出しでまかなった部分が多く、より詳細に出典を述べよ、再検証せよと求められれば、最低2ヵ月は頂きたい、というのが実情です。
しかし根本的に、ウィキペディアでは出典を明記しない記述は不可とされており、残念ながらその責は当該部分の執筆者にあります。幸いwikiと言う性質上編集履歴は残りますので、気長に、気長に。3年後に出典を付けて復帰していたら、くらいのノリでよろしいでしょう。当時執筆された方が現役であれば、当然それなりの資料もしくは情報をお持ちでしょうから、ご協力頂きたいところです。今回は出典の貼付で真実性さえ担保できれば、有益な記述であることは論を待ちません。執筆された方の会話ページで直接お願いしてみると言うのもひとつの手かもしれません。--Hman 2010年7月22日 (木) 09:18 (UTC)
まさに私も、出典が出てくるまでは最低でも半年、3年くらいは普通と経験上考えています。なので今すぐ復帰をお願いしたいというつもりはありません。メガドライブは20年以上前のハードですから手元に雑誌を保管しているユーザーは非常に希であろうと思いますので、例え出典の期限が1週間でなく1年であったとしても相当困難であることが予想されます。削除された方には3年くらい要出典タグを付けたまま我慢して欲しいところなのですが、建設的な議論ができませんでしたので、出典が求められている削除された記述を今回このような形で皆さんの目に止まりやすいようにした次第です。--Uiweo 2010年7月22日 (木) 15:20 (UTC)
実用上の問題として、「要出典」が貼られていれば、閲覧者の方も穿ってかかりますので、誤解を与える危険はない、と個人的には思うのですが、方針文書に「削除されても文句は言えない」と明記されている以上どうしようもありません。この状態で3年待てと言うのも無理がありますからね・・・。方針がちょっと理想論すぎるんですよね。委細承知致しましたので、今回はこの辺で。またどこかでお会いしましたらよろしくお願い申し上げます。--Hman 2010年7月22日 (木) 17:04 (UTC)

出典の情報源について

利用者:Ymitsu氏があげてくださった情報源はいずれもWikipediaにおいては信頼できる情報源とみなすことはできないので(Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性#情報源/ソースなどを参照)、これらの記述を掲載する場合はより信頼性の高い情報源(株式会社セガ公式の情報など)を確保し出典として明記した上でお願いします。個人のWEBサイトやブログ、誰でも書き込めるWikipediaやそれに類するものへの投稿などは出典にできないということです。--Brokethird 2010年7月23日 (金) 14:42 (UTC)

利用者:Ymitsu氏があげてくださった情報源はいずれも株式会社セガ公式のものではなく、Wikipediaにおいて信頼性に乏しい情報源であり、信頼できる情報源といえるかどうかの判断は独断によるものではなくWikipedia:信頼できる情報源#企業や組織のウェブサイトWikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源(「自主公表された情報源」と「自主公表された情報源:公式サイト」の項目も参考にしてください。)などの文書にしっかり目を通してくださるようお願いします。--Brokethird 2010年7月24日 (土) 04:18 (UTC)
信頼できる情報源として、セガ公式にこだわる必要はありません。少なくとも、ニューヨークタイムズは十分な出典と考えられます。それを削除する編集は不適切と思われます。--Los688 2010年7月25日 (日) 01:34 (UTC)
了解しました。ニューヨーク・タイムズの出典部分と「その他」の項目部位の一部の記述は良いとします。しかし、海外の新聞、特にニューヨーク・タイムズについては偏見報道が多く、記事にある販売台数はどのように調べたのか明白でなくセガ公式のものでないため信用できません。このように発売元が正式に公表しているものは信用できます。また、Tectoy社による「ブラジルでは他の16ビット機を圧倒する絶大な人気を誇った。」という主張もWikipedia:信頼できる情報源#企業や組織のウェブサイトにあるように、1つの海外企業のウェブサイトだけを情報源として使うには出典として不十分かと思います。最後に、記事中の「『Beep!メガドライブ』誌ではデータイースト、テンゲン、トレジャーなどが他機種には無い独特のクオリティを持った「メガドライバー専用」ソフトを供給している企業として特集記事が組まれた。」という記述も何年何月何日何号という詳細が記載されておらず、内容が抽象的で出典として不適切です。なお、出典がない記述がありましたので削除させていただきました。--Brokethird 2010年7月25日 (日) 14:59 (UTC)
ニューヨーク・タイムズが「信頼できない情報源」であるということこそ、あなたの独自研究ではないでしょうか?根拠不明の自説を振り回すだけではなく、誠実に対話に応じてください。--Doripoke 2010年7月25日 (日) 15:39 (UTC)
なお、余談ですが、Tectoy社(en:Tectoy)は、ブラジルでのセガ家庭用ゲーム機の総発売元です。ここが主張しているならば、あなたの論理では「発売元が正式に公表しているもの」ではないのでしょうか?とりあえず調べましょう。--Doripoke 2010年7月25日 (日) 15:46 (UTC)
すでに、ニューヨーク・タイムズの出典部分の記述は良いとしています。Tectoy社に関することは、すでに何度も提示しているWikipedia:信頼できる情報源#企業や組織のウェブサイトによるものですので、ここに意見を書く前にこれらの方針文書をしっかりと読んでください。また、記事本文において、
  • 1、日本においては先発のPCエンジン、後発のスーパーファミコンと市場競争を繰り広げたが、市場シェアや販売台数などはソースが無いために不明。[1]
  • 2、アメリカ・カナダを含む北米市場においては1989年にSEGA GENESISとして発売され、SNES(海外版スーパーファミコン)やTurboGrafx-16(北米版PCエンジン)と市場競争を繰り広げた。北米には豊富なMS-DOS洋ゲーラインナップを抱えるPC/AT互換機の影もあったが、セガ・オブ・アメリカ、エレクトロニック・アーツ、アクレイム社などによる洋ゲー、スポーツゲームなどのラインナップの多さや、キラータイトル『ソニックシリーズ』のヒットにより、コンシューマ市場で55%のシェア[2]および2000万台の売り上げを達成するなどセガのハードウェアとして成功を収めた。[2]
  • 3、ヨーロッパでは1990年に発売された。ヨーロッパではPCエンジンの正規の販売がなされず(各国の業者が独自に日本から輸入・改変して販売したのみ)、コンシューマ市場ではSNESとの一騎打ちであった一方で、パソコン市場にはPC/AT互換機に加えて豊富な洋ゲーラインナップを抱えるコモドール・AmigaとAtari STが存在したが、市場シェアや販売台数などはソースが無いために不明。[3]
  • 4、南米各国では1990年にセガの正規代理店であるブラジルのTectoy社によって発売され、特にブラジルでは他の16ビット機を圧倒する絶大な人気を誇ったとTectoy社は主張している[3]。ブラジルでは2010年現在もTectoy社によって「Mega Drive 4 Guitar Idol」(音楽ゲームとギター型コントローラーが付属したメガドライブ互換機)や「MD Play」(携帯型メガドライブ互換機)と言ったメガドライブ互換機が発売され続けているなど[4]、ブラジルでは現在もメガドライブが現役ハードである[5]。これらのメガドライブ互換機は本体にゲームソフトが内蔵されており、カートリッジが利用できないが、エレクトロニック・アーツ社などの大手ゲーム会社が内蔵ソフト用として新作ソフトを供給している。[4]
  • 5、セガハード大百科とバーチャルコンソールのホームページでは「家庭用ゲーム機として初めて16ビットCPUを搭載。」とあるが、家庭用ゲーム機として初めて16ビットCPUを搭載したのはメガドライブではなく、米国でマテル社が1980年に発売し、日本ではバンダイから1982年に発売されたインテレビジョンである。また日本国内に限ってもトミーが1982年にぴゅう太を発売しており、いずれにしても家庭用ゲーム機としては初ではない。[5]
との以上5点の記述(太字部分)が出典なしに掲載されていますが、Wikipediaの記事に載せるためには外部の情報源で検証可能である必要がありますので(Wikipedia:検証可能性を参照)、出典の付加をお願いします。出典が提示されないままであれば再度除去しますので、掲載を希望される方は出典の提示をお願いします。--Brokethird 2010年7月26日 (月) 12:38 (UTC)

議論の見通しをよくするため、Brokethird氏の記述に、脚注の形で注を入れました。不適切であれば差し戻してください。

  1. ^ ソースが「ない」ことを証明することを、俗に「悪魔の証明」と呼びます。「ソースがないので不明」は、現時点でソースの有無はともかく、不明であることは明白です。また、「ない」ということに反論するのであれば、「ある」ということ(市場シェアや販売台数がどれくらいなのか)を示すのが筋ではないでしょうか。「ある」ことが示せなければ「少なくとも不明である」ことに論理の破綻はないと思われます。
  2. ^ 鳴り物入りで発売されたセガサターンが1000万割れ、ドリームキャストも1000万台前半(資料失念、後述cnet.comによれば850万台)ですので、2000万台(cnet.comによると全世界で2580万台)売れれば「セガのハードウェアとして」は成功だと言うことになります。(これ以上に売れたセガのハードがあったら教えてください)
  3. ^ 同様に悪魔の証明ですね。
  4. ^ 本文で「[4]」で提示されているリンク[1]にTectoy社の製品一覧があり、それぞれの項目に内蔵ゲームリストがありますので、お手数ですがご覧ください。さしあたってこのページには、「Need For Speed Pro Street」「Fifa 2008」などが掲載されています。
  5. ^ インテレビジョンen:Intellivision)、ぴゅう太の記述が信用ならないと言えばそれまでですが、とりあえず当該記事をご覧ください。

ところで、多重アカウントについての質問のお返事を、まだ頂いていませんが?余談ですが、ここでの本文からのコピペは要約にも文中にも元記事へのリンクがされていないのでアウトですよね?(参考:Wikipedia:著作権#日本語版ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペースト--Doripoke 2010年7月26日 (月) 15:14 (UTC)

2と4の記事については出典が明白であるため修正させていただきましたが、1、3、5の項目については残念ながら出典が明白でないため差し戻しをさせていただきました。--Brokethird 2010年7月26日 (月) 15:58 (UTC)
あなたの編集は差し戻しではありません。(戻したわけではなく編集を加えているため)要約、およびこのノートへの虚偽記載につき、管理者伝言板に報告させていただきました。(ところで、インテレビジョンぴゅう太も、メガドライブより先に発売になっているのですが。)--Doripoke 2010年7月26日 (月) 16:03 (UTC)
ですから、2と4の記事については出典が明白であるため修正させていただきましたと述べています。良く読みましょう。--Brokethird 2010年7月26日 (月) 16:05 (UTC)
問題になっているのはその点ではなく、2010年7月26日 (月) 15:50の版の要約です。編集であって、リバートではないのに「取り消し」と書かれていることが虚偽記載なのです。(で、ぴゅう太の件は?)--以上の署名のないコメントは、Doripoke会話投稿記録)さんが 2010年7月26日 (月) 16:09 に投稿したものです(Doripokeによる付記)。
ぴゅう太は16bitマイコンなので家庭用ゲーム機のメガドライブと比較するのはをナンセンスです。--Brokethird 2010年7月26日 (月) 16:19 (UTC)
では、インテレビジョンはいかがでしょうか。--Doripoke 2010年7月26日 (月) 16:26 (UTC)

出典の必要な記事の復活について

Wikipediaでは出典が求められていますが、出典のない記事は直ちにあるいは一定期間後に必ず削除されなければならないという決まりはありません。そこまで厳密な運用は求められていないはずです。Wikipediaは様々な人が協力して時間をかけて作り上げていく百科事典です。要出典タグを残して出典を付けてくれる人を待つということは普通に行われています。明らかに嘘や間違いということでなければこれらの記載は要出典タグをつけて残しておけばよいのではないでしょうか? そこでBrokethirdさんが削除された記載は基本的に全て一旦復活させようと思います。皆さんのご意見をお聞かせください。--Uiweo 2010年7月26日 (月) 07:11 (UTC)

方針に従い出典無しの記述を削除しまくった利用者がブロックされるなどの事例もございます[3]。私はUiweoさんの提案に賛成させて頂きます。中国拳法などにおいては、まずは大振りで良いから敵を打倒できるだけの打撃力を養い、しかる後に実戦的に命中させる技を学ぶと言います。JAWPはまだまだ未完成であり、多少の出典無しは{{要出典}}付きで見のがしておき、いずれ時期がくれば厳格に百科事典としての完成を目指す、これがよろしいのかな、と感じております。
ただし、出典の無い情報は不確かなものであり、極論すればヨタ話の域を出ません。一時的にせよ記事が{{要出典}}だらけになってしまう点は、甘受せねばならないでしょうし、私もそうあるべきと思います。しかしながら、こんな個別記事のノートではなく、ウィキペディア名前空間で、方針もしくは考慮すべきガイドラインの整備を目指した方がいい感がありますね。この記事がどちらの結論で合意に至るのかはわかりませんが、別の記事では正反対の形で合意を得ていたり致しかねませんから。JAWP全体で、一貫性のある方針が必要でしょう。--Hman 2010年7月26日 (月) 09:09 (UTC)
正確な出典がある項目は削除する必要はまったくありませんが、出典がない情報を何年もWikipediaに掲載することは誰でも回覧できる百科事典として良いことではありません。掲載を希望されるのであれば、そこで記述されている内容を裏付けるような信頼のおける出典として明記することによってWikipedia:検証可能性を持たすことが求められます。出典を探すことが困難な分野だからといって出典を示さなくてもいいわけではありません。Wikipedia:検証可能性に書かれているように、情報源を提示する責任は掲載を希望する側にありますので、出典を探すのが困難な記述の掲載を希望されるのでしたら、その困難を何とか乗り越えて出典を見つけ出し、それを明記していただく必要があります。逆にいえば、いくら探しても出典が見つからないのであれば、その記述をWikipediaに掲載することはできませんので、残念ですがWikipediaへの掲載は諦めていただくことになります。利用者:Uiweo氏が、どうしても削除された出典なき記述にこだわるのなら、ノート:メガドライブ#出典のない記載の削除についてにて利用者:Hman氏が述べられているように、編集履歴を参考にして出典がない記述に出典を付けて修正するべきです。--Brokethird 2010年7月26日 (月) 12:38 (UTC)
ご意見に賛成する部分もありますが、提案には反対させていただきます。指摘された部分を改善無く復帰されても、編集合戦を呼ぶだけではないでしょうか。要出典の貼付で出典が明示されるまですべての人が黙認できるのであれば、それも一つのあり方だとは思いますが、正当な理由で除去された以上は出典を明示する以外の方法で記載にこだわるべきではないと考えます。--大左衛門 2010年7月26日 (月) 13:24 (UTC)
出典のないものを記載するというよりは、削除前の状態に一旦戻した上で、削除対応するのか、より発展的な形で編集するのか、いずれにしても合意を得てから編集する手順を踏む形でやり直して欲しいと思います。私は今これを残すか残さないかというレベルで話をしたいのではなく、もっと長い視野で、メガドライブの記事が最終的に素晴らしいものになるように協力していきたいと考えています。
私は削除された個々の項目について、信頼性があると確信しているわけでも、何らかの思い入れがあるわけでもありません。むしろ正直に言えば割とどうでもいい内容だと考えています。私が一連の削除に反対し今回このような提案をしているのはBrokethirdさんの行動に異常さを感じたからです。削除の量や、ノートで合意を得てから編集しようとする姿勢の欠如、出典があればよいといいながら出典のある記載を削除するなどといった行動のことです。Brokethirdさんにはこちらの方針やガイドラインにも一度目を通していただき、他の皆さんと対立しない形でおだやかに編集活動を続けていただきたいと思います。
Wikipedia:ページの編集は大胆に#ただし、配慮を忘れない
事実かもしれない記述を除去するときは、注意深く行うということにも留意してください。しばしば、書き手というものは、根拠のある記述を、出典(参考文献)を示さないまま書き込みます。ですから、もしあなたが、ある記事から何かを除去したいと思ったときには、まず除去したいと思った内容の正確性を確認してください。もちろん、真実であることが実証されていたり出典が明示されている記述を除去するときには、より慎重になってください。
論争になりそうな主題を扱った項目を編集する前に、ノートページのコメントに目を通してください。なぜ、現在のような記述になっているのか、その経緯を理解してください。論争の種となる項目を編集する前に、ノートに、編集したいところを抜き出して、どのように変更するかを提示してください。もちろん、その編集の出典を明記するべきです。ノートに提示したあと、1週間程度待っても反応がなければ、その編集を実行してください。しかし、質問や反論が出た場合には、一定の合意が得られた後に本文を編集してください。なかなか調整がつかない場合には、投票を行うというのも手段の1つです。
Wikipedia:完璧な記事#完璧である必要はありません
決して、これらの様々な基準を全て満たすように頑張らなければならないと考えているわけではありません。完璧な記事は、観念的な理想であり、人間には書けません。完璧にはほど遠い記事であっても、ウィキペディアに投稿することは非常に重要です。しかし、様々な方法で完璧でない記事を改善することができるということも忘れてはいけません。
Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない
ウィキペディアの活動において、何か主張したいことがあったとしても、何か問題を解決するつもりであったとしても、それを理由に破壊的な行動を引き起こしてはいけません。たとえその行動の目的が正しかったとしてもです。また、破壊的な行動とまでは言えないまでも、衝動的、非協力的、あるいは一人よがりな方法は、善意と協力、合意を基調とするウィキペディアにおいては、多くの場合誤りです。
--Uiweo 2010年7月27日 (火) 07:01 (UTC)
おっしゃりたいことはよくわかります。個人的には私も同じ感想を抱きます。しかし、議論が直上で進行している現在、記事に手をつけるべきではないと思います。議論の終結を待つか、あるいは議論が正常に進行しなくなってからでも遅くはないのではないでしょうか。私は上の議論に参加できるほど当該記述についての資料を持ち合わせていないのですが、注意深く見ています。--大左衛門 2010年7月27日 (火) 13:21 (UTC)

周辺機器について

修正をお願いします。

型番 名称 備考
HAA-2500
HAA-2502
メガドライブ・メガドライブ2
HAA-2600 メガアダプタ マスターシステムのソフトを使うためのアダプタ。
HAA-2651 セガマウス マウス。裏返すとトラックボールとして使用可能。
HAA-2652 セガタップ ジョイパッドやジョイスティックを複数接続するアダプタ。

兼コントローラーセレクタ。

HAA-2910
HAA-2912
メガCD・メガCD2 メガドライブ専用CD-ROMドライブ。
HAA-2951 メガモデム モデム。セガ・ゲーム図書館などに使用。
SJ-3500 コントロールパッド
アーケードパワースティック
SJ-6000 ファイティングパッド6B 6ボタンジョイパッド。

メガドライブ2に付属。真横を押しても斜めに入ったりはしない。

コードレスパッド6B
アーケードパワースティック6B
HMA-0001 スーパー32X メガドライブを32ビット機にするアダプタ。

以上です。お願いします。--106.169.203.147 2013年1月6日 (日) 15:53 (UTC)

あー、荒らしのせいで無期限半保護なんですね・・・。この機会にアカウントを取られてはいかがですか?何分我々はあなたにとって他人、あなたの思う通りの編集になるとは限らないのですよ・・・。--Hman会話2013年1月6日 (日) 16:39 (UTC)
修正しました。本体は周辺機器ではないので省きました。半保護の記事に対する制限は厳しいものではありません。アカウントを取得して10回以上編集していれば4日目には半保護の記事を編集できるようになりますので、荒らしでない普通のアカウントを持つユーザーにとっては保護されていないようなものです。今後は是非アカウントを作成しからご活躍下さい。--Uiweo会話2013年1月7日 (月) 08:29 (UTC)

仕様

仕様の項目に製品仕様とは関係ない雑多な内容が加えられているため修正をお願いします。 仕様がわかりにくいです。雑多な内容の記載が必要ならば、別項目を設けたほうが良いと思います。

  • メインCPU(MPU): 68000, 16bit
    • クロック周波数: 7.67MHz
    • RAM: 64KB 疑似SRAM
  • サブCPU: Z80A, 8bit
    • クロック周波数: 3.58MHz
    • RAM: 8KB SRAM
  • グラフィック: VDP 315-5313(セガ カスタムチップ)
    • VRAM: 64KB デュアルポートDRAM
    • 解像度: 256×224, 320×224 (ノンインターレース時)/ 256×448, 320×448(インターレース時)
    • 色数: 512色中64色同時発色(16色×4パレット)
    • スプライト: 1画面あたり80枚、1ラインあたり20枚、サイズは8×8から32×32まで縦横8ドット単位でプログラマブルに設定可能
    • バックグラウンド: 2画面、うち1画面が指定範囲を固定表示するウィンドウ画面として設定可能
    • スクロール: 2画面独立球面スクロール、スキャンライン単位で横の表示位置を指定できる(ラスタースクロール)ほか、横16ドット単位で縦の表示位置の指定が可能
    • 特殊機能: 画面の一部分の輝度を上下できるハイライト&シャドウ機能
  • サウンド: YAMAHA YM2612、TI SN76489(VDP 315-5313に内蔵)
    • FM音源: 4オペレータFM 6チャンネル(ステレオ)、うち1チャンネルを8bit PCMとして使用可能
    • PSG音源: 矩形波 3チャンネル、ノイズ 1チャンネル
  • スロット: カートリッジ用×1、拡張用×1(メガCD/メガCD2を接続可能)
  • コントロール端子: 9ピンD-SUB(オス)×2(コントロールパッド等を接続可能)
  • 拡張コントロール端子: 9ピンD-SUB(メス)×1(メガモデムを接続可能)
  • AV出力端子: 8ピンDIN(メス)×1(コンポジット映像信号、RGB信号出力、モノラル音声出力)
  • ヘッドフォン端子: 3極ミニジャック×1(本体上面のヘッドフォンボリュームにより音量調整が可能)
  • 電源/消費電力: DC 9V/約13W
  • 外形寸法: 70×280×212mm(高さ×幅×奥行き)
  • 付属品: 3ボタン・コントロールパッド×1、ACアダプター×1、モノラルAVケーブル×1

--以上の署名のないコメントは、 Kandalucky 会話投稿記録)さんが 2013年7月20日 (土) 02:52 に投稿したものです( Hman会話2013年7月20日 (土) 14:02 (UTC)による付記)。

  • コメント 格別の問題を感じません。っていうか「仕様」のところからそれら文章を除去すると「仕様」がほぼからっぽになるでしょうに。本当でしたら出典を明記してほしいですが、必要なところについては誰もが自由に要出典でも要出典範囲でもつけてください。--Hman会話2013年7月20日 (土) 13:58 (UTC)
  • コメント 署名の追記すいません。お手数おかけしました。「仕様」についてはメーカーがリリースしたストレートで無機質な内容のほうが「仕様」を参照したい利用者には便利でしょう。同時代の他機種とのスペック比較にも使いやすいです。現在の「仕様」にある”PCMはノイズ混じりのソフトが多かった”、”カセットがいびつな抜け方になった”、”コントローラが接続不良を引き起こした”、”ヘッドホン端子の装備は本体開発スタッフの意向”、”コンポジット映像信号の画面出力が弱い”、”初期の製品ではノイズが混入”などの文章は「仕様」を表しているのでしょうか?「仕様」とは、メーカーが決めた製品の詳しい設計のことです。上記の文章の内容が「仕様」であるならば、出典を明記してください。もし上記の文章が必要ならば「その他」の項目や「エピソード」などの項目を作成してを移動させれば良いでしょう。なお、修正後の「仕様」の出典は「Sega of Japan『GENESIS SOFTWARE MANUAL』SEGA ENTERPRISES、1989年」および「ファミ通DC『セガ・コンシューマー・ヒストリー』enter brain、2002年」となります。--Kandalucky会話2013年7月21日 (日) 02:19 (UTC)
  • コメント 出典の附加されていない感想や批評について除去することは大変結構なことです。出典が確保できかつある程度重要と見込める情報については「脚注に追い出す」ことで、情報量を落とさず見た目をスッキリさせることができますよ。しかし本当に重要なのであれば、本文に書いておいてください。なお、一定期間「要出典」を添付しておかないと暴れだす人が、たまにいらっしゃいます。そう言った方の対処に自信が無いのなら、1ヶ月くらいは要出典で様子をみるのも良いでしょう。ですが繰り返しますが、私はそういった典拠不明真偽不明な記述について、ただちに除去することに問題があるとは思いません。他に一週間程度ご意見が無ければ、慣例として、あなたの除去案は合意が得られたと見なされ、ただちの除去を行っても問題とされることはないでしょう。また、改稿時には出典を明記するかたちでリライトしてくださいね。出典も、あまりに適当なつけ方をすると、第三者が不適切な記述を混入したときに再検証が大変です(あなたが永遠に監視できるのなら良いのですが、そうではありませんから)。それを察知するためには、五式戦闘機くらいにはみっちみちにやっておいて良いと思いますよ。これなら不適切な・ソース不明な書き込みが発生した時に、察知しやすくなります。出典なしでの記憶や思い込みでの書き込みを抑制できる意味もあります。この記事なら一行ごとに出典をつけることになりますか。それが面倒または見難いなら、節の冒頭か最後にまとめてつけておいてもルール上は問題ありません。あなたが現役の内は不埒な加筆も弾けるでしょう。--Hman会話2013年7月21日 (日) 05:11 (UTC)
  • コメント Hmanさん、ご助言感謝いたします。改稿を急いでいるわけではありませんので1ヶ月は様子を見て、修正後の「仕様」に反証が出なければ改稿を行います。同時に必要と思われる行に脚注および出典を附記します。また、現在の「仕様」にある雑多な内容については「その他」の項もしくは脚注に移動して要出典を附記します。--Kandalucky会話2013年7月21日 (日) 08:31 (UTC)
  • はい。もう何年もこの調子ですから急ぐ必要もありませんしね、今更(笑)。また、下の節でも申し上げておりますが、以上の行為はウィキペディアの基本的な、そして議論の余地のないルール(このルールを蔑ろにするならWPはもうWPではないですし、どうしても蔑ろにしたいなら別のプロジェクトを探してそちらに参加すべきです)に従った行為ですので、必要とあらば存分にどうぞ(ただし、差し戻しが発生した時は再差し戻しなどせず、ただちに管理者に相談してください。出典なしとして除去された記述を、出典を付加せず復帰させる行為や要出典タグを剥がす行為は通常、ルール無視・編集強行・対話拒否と言う大きな問題行為とされており、管理者による介入が必用となるケースが多いです。既に私がこのノートで関係者各位に十分な事前警告を行っているかたちになっていますので、その様なことはまず起こらないとは思いますが・・・。あと、ノート:テーゲーをご覧頂けますと、参考になるかもしれません。「取り敢えずノートに移しておくので、出典を見付けたら本文に戻してね」という手法です。--Hman会話2013年7月21日 (日) 15:40 (UTC)
  • Hmanさん、質問があります。メガドライブの英語版Wikipediaでは、海外サイト「SpritesMind」のフォーラムに投稿された回路図[4]を出典に使用しています(参考資料[5])。このような出典は、検証可能な資料として許されますか?この回路図が正しいかの検証はメガドライブの実機とオシロスコープ、テスターがあれば可能です。このような出典が許されるならば仕様をもう少し詳しく書くことができます。--Kandalucky会話2013年7月23日 (火) 16:09 (UTC)
残念ながら、出典として用いる事は難しいと思います。実機をバラしてあれこれ解析するのはモロにWikipedia:独自研究は載せないに抵触してしまうのです。ある信憑性が非常に怪しい資料(今回は回路図)については正しい・正しくないを我々が独自研究で判断するのではなく、例えば「SEGA公式だから正しい」とか「バッ活(でなくとも、何らかのそれなりに信頼ある解析の専門家や書籍)に載っていたので恐らく正しいであろう」でしか判断してはいけないのが、このウィキペディアの厳しい所です。つまり、問題はこの回路図の正誤ではなく、この回路図が信頼できるルートから回ってきたかどうか、となってしまいます。
そういう訳で今回は難しそうですが、もし正規のルートで出回っている、正解であると強く想像出来る回路図があれば、それはある程度使える場合もあります。というか、私も過去、やっています。分別のある、まともな教育をうけたオトナであれば、回路図を一瞥すればそれくらいはいやでもわかります、ってレベルならOKですが、過度に専門的にならない様に一応お気を付けを。回路図に限らず、表読みその他はこの、「誰の目にも自明」かどうかが、分かれ道とご認識頂ければと思います。私が独身であれば、国会図書館に出張して1ヶ月籠城してどうにかしたい所ですが、何分そういうわけにも参りませんで・・・。--Hman会話2013年7月23日 (火) 20:08 (UTC)
  • 回答ありがとうございます。回路図により解る内容は附記しないようにします。下の節でHmanさんが英語版翻訳のアイディアを出されていたので、英語版「Technical specifications」の節を参考に改稿しようかと思ったのですが、出典としてファンサイトのフォーラムや解析結果を使っている箇所がありました。信頼に足らない箇所を除いて参考にします。--Kandalucky会話2013年7月24日 (水) 23:41 (UTC)
  • 恐らく一番お詳しい、または一番文献をお持ちであるのはKandalucky氏である様です(メガドライブのすべて、くらいならありますし、ベーマガくらいなら一応一通り参照できますが、それ以上は無理がある環境です)。期待しております。なお、「翻訳」を伴う加筆を行って頂けます場合は、編集要約欄に「[[:en:Sega Genesis]] 03:02, 25 July 2013‎ (UTC) から一部翻訳」としておいて頂きませんと、ライセンス違反となり差し戻しの上で削除されてしまいますので、念のため(詳しくはWikipedia:翻訳のガイドラインをどうぞ)。翻訳を伴わない、つまり情報やネタだけ持ってきて文章はご自身で書かれるのであれば、不要です。せいぜい「英語版を参考にしました」と書いて置くくらいでしょう。--Hman会話2013年7月25日 (木) 05:55 (UTC)

パッドの接続用端子ですが当時広く使われていたATARI仕様というものです。そして接続不良について書かれている文で検索したところ、該当する記載をしたページは文の前後部分もWikipediaで書かれていたものと一致しておりこのページをコピペしたもののようです。出典になるような情報が見つからなかったので要出典にしました。奇妙なことにパッドの端子の接触不良関係で検索するとなぜかメガドラではなくいくつかPCエンジンの端子の問題のページが出てきました。中には端子の半田付け直しによる修理の写真つきの報告ページもあるのでこちらは実際にそういう故障があるのでしょう。--117.55.65.142 2013年8月11日 (日) 15:11 (UTC)

  • パッドの接続用端子はD-SUB 9ピンという汎用の規格品です。現在でもPCのシリアルケーブルなどで見かけます。メガドライブがATARI仕様(ATARI 2600互換)かと言えばピン配列や信号レベルなどからATARI仕様の拡張版と言えます(ATARI 2600では、ボタンは1つまでしか規定していません)。ただ、公式にATARI仕様と謳っていたでしょうか。--Kandalucky会話2013年8月11日 (日) 16:53 (UTC)

昨夜の編集合戦について

カイエンさん、Vertonoさんとも、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:独自研究は載せないをご覧ください。昔はこの辺りの方針運用が非常にゆるかったので、こういう人気記事には記憶や感想が書かれる事が通常よくあり、現在も非常によく残っています。信頼と権威ある出典を明確に提示できない部分は(必要なら要出典でしばらく出典が付かないか様子を見てから)除去してしまえばそれでいいんです。いつか誰かが古いメガドライブ雑誌やバッ活を持ってきてくださるまで、不確かな状態で書いておくよりは、書いておかない方がいいです。特にご反対がなければ保護解除後に除去しますが、いかがですか。--Hman会話2013年7月20日 (土) 14:10 (UTC)

私は保護解除に反対です。出典がないから削除するのではなく、出典がないから出典を追記するほうが、建設的でウィキペディアのためになると思いませんか? 合理的・客観的に見て正しい記載についてはいちいち出典を求めなくてもよいのではないでしょうか? Hmanさんが挙げられたリンクはいずれも、間違いを速やかに記事から除去しやすくするために定められたルールであって、一字一句に出典を明記していくために作られたルールではないでしょう。--Uiweo会話2013年7月21日 (日) 05:44 (UTC)
私に反対も賛成も無いんですよ。私が作ったルールや提案じゃないんです。Wikipediaに参加する以上絶対に守らねばならない、基本的かつ公式なルールなんですよ。Wikipedia:検証可能性冒頭にこうあります。
記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。
記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。
出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません。
更に、「編集者はこれら三つの方針を併せて理解するよう努めてください。この三方針は議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません。」。この三つの方針の一つに、検証可能性も当然、含まれています。よって、出典を明記する、以外の選択肢はありません。同時に「信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません。」ともありますし、「出典を示す責任は掲載を希望する側に」です。出典を貼付することについて、議論の余地はありません。っていうか、付けろと言うルールなんですから、付ければいいんですよ。議論している時間やエネルギーがあるのであれば、それを用いて文献を探すべきです。どうしてもあなたが文献を付けられないなら、それは付けられる様になるまで書かないで置く。または付けられる人が出てくるまで待つ。ウィキペディアには締め切りなんて無いんです。記事の内容は文献に担保されていない様なものを無理に加えて膨らませるよりは、コンパクトでも正確性が重視されるべきであることはあまりにも明らかです。・・・なお、保護の解除に反対と言うことは、長期間の保護をご希望と言うことですか?でしたらWikipedia:保護依頼で管理者に提案して頂くことになりますが、恐らくあなたの思う通りにはならないでしょう。以上です。--Hman会話2013年7月21日 (日) 15:33 (UTC)
編集合戦の発端となった利用者:Vertonoさんの修正[6]は出典はがしをしており、こういうことをするような人たちに無駄なエネルギーを割くべきではありません。HmanさんにはWikipediaのルールを悪用してこうした人たちに加担しないようお願いします。--Uiweo会話2013年7月21日 (日) 21:24 (UTC)
どうやら基本的なルールについてはご理解頂けた様で幸いです。原則的にルール通りに事を行えば、大抵はそれで収まります。まずこれが第一。で、第二。出典がついているというのは、ウィキペディアの記述としてようやくスタートラインに立てたに過ぎない段階です。「出典がある=絶対に消してはいけない」と言う法はありません。この辺りはくれぐれも勘違いをなさらない様に願います。例えばWikipedia:ウィキペディアは何ではないかでは、ウィキペディアに書いてはいけないモノの例が列挙されています。やや極端な例ですが、これは明らかに、出典の有無を問いません。出典剥がしとは記述を残して出典のみを剥がす事でしょう。これは、出典が様々な意味で無効なものである場合に行われます。有効な出典を剥がせばその場合はツッコまれるでしょう。また、不適切な記述を除去した結果出典も除去されるパターンにおいては、それが適切なのであれば特に問題はありません。まあ、Uiweo氏はこの除去は適切ではないと考えた。OK。続きはVertono氏のご意見を聞いてみてからです。リンク切れが激しすぎて残すべきではないと判断されたのかもしれませんしね(ルール上、リンク切れはできるだけ寛容に扱う様になっていますが、それをご存じないのかもしれません)。ただし編集合戦を行っていた両氏からリアクションの無い場合、やむを得ないので私の方で善処させて頂くよりありません(まあそんな義務も無いんですけど、典拠もない不正確な情報をばらまかれ続けても困りますし)。その際には恐らくKandalucky氏にもご協力頂けるでしょう。--Hman会話2013年7月21日 (日) 22:14 (UTC)
私の編集が「出典剥がし」と取られ編集合戦に至ってしまった事は本意では有りません。私が修正を加えた点とその根拠を記しておきます。
  • 『後に音声をクリアにする技術が開発され、トレジャーの「幽☆遊☆白書 魔強統一戦」以降採用された。』という記述について出典無しと判断し削除しました。
  • 日本国外展開の項目において、「Megadrive4」はブラジルで2009年の発売からすでに4年が経過しTectoy社の公式HPにおいて当該商品が削除されてリンク切れとなっていた為、記述を修正しました。
  • 「ブラジルで現役」という記述について、リンク先を参照したところ、いちゲームライターの個人的な見解を引用したものであり出典元としては根拠が乏しく、また、「Megadrive4」が販売を既に終えていること、「Wikipediaの信頼できる情報源」ガイドラインにより、あえて記述の必要がないものと判断し、該当部分の出典と記述を削除しました。--Vertono会話2013年7月22日 (月) 12:39 (UTC)
  • わざわざお越し頂きましてありがとうございます。
  • まず第一点目、音声をクリアにする技術についての除去については、問題はありません。除去は明らかに適切であったと思います(「仕様」の部分も、上の節で論じられていますが、こういうものはいい加減、どんどん除去していくべきです)。
  • 第二点目。リンク切れに関してはWikipedia:出典を明記する#リンク切れの回避と修復をご覧下さい。jawpではこの点は相当に「待つ」ことになっています。目安として24か月程度は「リンク切れ」で維持しておかねばならないと書いてありますよね。また、リンク切れの出典が有効と言うルールのもとで運営されている以上、「Megadrive4」が実際に発売されていたのであれば、その事実を現時点で除去することは不適切でしょう。既に販売を終えているなら、かつては販売されていたとすれば良いだけで、その事実をまるまる除去するのは、私の感覚から申し上げれば、乱暴です。さて、軽く調べてみましたが、少なくともTectoy社のwebサイトで、2009年4月あたり時点で「メガドライブ3」がラインナップされていたことはwebArchiveにて明らかですし[7]、2011年7月現在で「メガドライブ4 ギターアイドル」が存在していました[8]。細かく調べればもっと情報が出てくると思います。ノートをご覧の諸兄にもご協力頂ければと思います。もちろん以上のarchiveはは通常、有効な出典として機能するとされています。ただし「現在も現役ハードである」と言う記述は、不適切でしょう(Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない)。ブラジルではメガドライブ4までが発売されたと言う事実を淡々と示せば十分です。適切な表現に改めましょう。また、これらメガドライブが、メガドライブを名乗ってはいるが果たして私たちが知っている「メガドライブ」と見なしていいのか、読者にミスリードを与え無い記述はどう行われるべきかについては議論の余地が有ると考えます。
  • 第三点目、いちゲームライターの個人的な見解についてですが、それをさも確定した事実として記述することが適切では無いと言う点につきましては、同意致します。ですがその場合は、そのまま書けば良い場合もあります。すなわち「『ITmedia Gamez』ではかくかくしかじかと報じられた」と言うかたちであれば、記述を残す事に大きな問題はないと考えますが、如何でしょうか。元『ITmedia Gamez』、現『ITmedia ガジェット』が信頼できる情報源なのかどうかも議論の余地がありますが、そこについては読者に判断して頂くと言うかたちで如何でしょうか。っていうかそもそものところ、メガドライブ4がTectoy社で発売された事実は既に上記リンクで示せたと思いますが、如何ですか?
以上となります。記述案を含めた建設的なお返事を期待します。--Hman会話2013年7月22日 (月) 18:35 (UTC)
二点目について、「ブラジルでは2010年現在もTectoy社によってメガドライブ互換機MegaDrive 4などのメガドライブ互換機が発売され続けている」という編集前の記述に関して、現在、「Mega Drive 4 Guitar Idol」がTectoy社の商品ページから削除されいることから、「ブラジルでメガドライブ4が発売されていた」と改めたものであり、「Mega Drive 4 Guitar Idol」が発売されていた事実を除去したというものではないですよ。
三点目、「ブラジルで現役」という記述に関して、ゲームライターの個人的な見解という点のみではなく、出典元とされている「ITmedia Gamez」で「Mega Drive 4 Guitar Idol」を取り上げた記事が既に4年前のものであり、現在Tectoy社の商品ページからも削除されている事から記述の修正が妥当であると判断し削除するに至りました。「『ITmedia Gamez』ではかくかくしかじかと報じられた」という形で記述を残すという案については、もともと情報としての信頼性が高いものではなく記事を簡潔に書くというWikipediaの方針から個人的には必要ないと考えます。
また、Tectoy社の「Mega Drive 4 Guitar Idol」は、メガドライブのエミュレータを搭載した tabletop Java machine であり、内蔵されているギターのゲームやエレクトロニクスアーツの新作ソフトも tabletop Java machine 上で動作しているものであり、メガドライブのアーキテクチャで動作しているものではないという海外サイトの情報もあり、より記事の正確さを求めるのであれば検証の余地はあると思います。--Vertono会話2013年7月22日 (月) 21:33 (UTC)
  • アーキテクチャや後方互換性については、Tectoy社のwebサイト等では確認できないと、編注のかたちでいれておくくらいでしょうかね(案外Kandaluckyさんから情報が頂けたりして)。Vertonoさんの手の入る前の「発売され続けている」などは曖昧でありすぐ古くなる表現でもありますから、いずれにしてもそこは改めましょう。総合すると、「ブラジルではTectoy社によりメガドライブの名を冠した後継商品が販売されていたが、アーキテクチャや互換性については定かではない」辺りになりますか、ね。
  • 「『ITmedia Gamez』ではかくかくしかじかと報じられた」につきましては、他の方のご意見も、伺ってみましょう。正直どちらでもいいのですが、こういう時はウィキペディアではやや書きすぎになってしまうのは仕方ない意味があります。結局書くのが好きな人が集まってますからねえ(苦笑)。
  • メガドライブ4が最早メガドライブのアーキテクチャとはかけ離れているとのwebサイトでの記述ですが、そのサイトは一定の信頼度がおけるものでしょうか。それでしたら盛り込んでみましょう。でなければ、見なかったことにしましょう。
  • ぶっちゃけ、英語版からの翻訳も検討した方がいい段階かもしれませんね。文化的な側面が(検証可能なかたちでは)まるで語られていない。私を含め、MDについての十分な文献をお持ちでかつルールに習熟したウィキペディアン、が現在まで現れなかったのは不幸な事です。関東にお住まいの方がいらっしゃいましたら、ノーパソを持って国会図書館への突撃を行って頂けますと、記事が見違えることでしょう。--Hman会話2013年7月22日 (月) 23:29 (UTC)