ノート:ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)

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話題[編集]

CBSソニーについての言及もあった方がいいかな。現在「CBSソニー」にリンクしてるページもあるので。で、CBSソニーからリダイレクト と言うのが妥当かな。Tan 2004年7月2日 (金) 11:41 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ソニーによるBMG買収後の社名が「ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント」から「ソニー・ミュージックエンタテインメント」に変更になったのに伴い、日本の「ソニー・ミュージックエンタテインメント」も混同を避けるため、「ソニー・ミュージックエンタテインメント ジャパン」もしくは「ソニー・ミュージックエンタテインメント(日本)」に改名することを提案致します。--Meterbands 2009年12月22日 (火) 23:37 (UTC)[返信]

以下の記事について、必要なものについては改名、内容の一部変更が必要かと思います。

とりあえず、「ソニー・ミュージックエンタテインメント」については「ソニー・ミュージックエンタテインメント(日本)」に、「ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント」については、「ソニー・ミュージックエンタテインメント(アメリカ)」または「ソニー・ミュージックエンタテインメント(米国)」への改名ということでいかがでしょうか? --Krtek 2009年12月23日 (水) 17:21 (UTC)[返信]

同様の形態を持つ「ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント」では、それぞれ「~(日本)」「~(米国)」となっているので、「ソニー・ミュージックエンタテインメント」も同様の記述がベストですかね。その後、「ソニー・ミュージックエンタテインメント」については曖昧さ回避のページということで。--Meterbands 2009年12月24日 (木) 12:30 (UTC)[返信]

改名提案(2回目)[編集]

4月1日付で複数のグループ会社を吸収合併して「ソニー・ミュージックレーベルズ」に社名変更すると発表されました(プレスリリース)そこで、4月1日以降の実施を条件に以下の改名提案を行います。

  • 項目
日本法人の企業名変更によって対等の立場で国別の曖昧さ回避を行う必要性が薄れたこと、またドイツ法人(旧BMG)はアメリカ法人の子会社となっているので引き続き「ソニー・ミュージックエンタテインメント」を名乗るアメリカ法人を優先すべき理由があること。この際、過去に改名提案があったにも関わらず実行されなかった「独国」を「ドイツ」に改める。ただし日本法人が長らく「ソニー・ミュージックエンタテインメント」を名乗っていたことに配慮し曖昧さ回避は移動のうえ存続する。
  • カテゴリ

この5カテゴリは曖昧さ回避括弧の途中挿入が禁止されたことを考慮し「ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)」を「ソニー・ミュージックレーベルズ」に変更する。

現在はゲーム事業を行っていないため「ソニー・ミュージックレーベルズのゲームソフト」とせずCBSソニー、エピックソニー、ソニー・ミュージックエンタテインメントを包摂する名称として「ソニー・ミュージックのゲームソフト」とする。

上記と同じ提案理由により曖昧さ回避括弧の途中挿入を除去し「ソニー・ミュージックエンタテインメント」とする。 --サンシャイン劇場会話2014年2月17日 (月) 11:28 (UTC)[返信]

反対 結論から先に言いますと、リリースの誤読をしているため、今回の改名提案は同意できません。というのも、リリースからそのまま引用しますが、
「株式会社ソニー・ミュージックレコーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 村松俊亮)は、株式会社エスエムイーレコーズ、株式会社ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ、株式会社エピックレコードジャパン、株式会社デフスターレコーズ、株式会社アリオラジャパン、株式会社キューンミュージック、株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルの7社を2014年4月1日に吸収合併の方法により統合し、新商号を「株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ」(英文表記:Sony Music Labels Inc.)とする。」 — 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント広報、http://www.sme.co.jp/pressrelease/images/20140217-4.pdf
とあり、今回の合併は「ソニー・ミュージックエンタテインメントがレーベル各社を吸収合併する」のではなく、「ソニー・ミュージックレコーズが他のレーベル各社を吸収合併する」という事になります。この為、本記事で改名提案を行うのはふさわしくありません。この場合提案するのであるならば、
  • 存続会社であるソニー・ミュージックレコーズを「ソニー・ミュージックレーベルズ」に改名する
  • ソニー・ミュージックレコーズのレーベルが存続する可能性を踏まえて、新規に「ソニー・ミュージックレーベルズ」の記事を作成しソニー・ミュージックレコーズから会社沿革関係の記述移行を行う
のいずれかがふさわしいと考えます。少なくとも本記事の当該会社が存続する以上、本記事を改名するのは不適切でしょう。その一方で、「ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)」がついたカテゴリについて改名を検討するのはかまわないでしょう。ただし「ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)」がついたカテゴリを改名すると日米独3社有り混乱を来すため改名はしない方が良いでしょう。--Tmatsu会話2014年2月17日 (月) 12:51 (UTC)[返信]
    • コメント 失礼しました。もう一度プレスリリースを精査し、改名もしくは分割については時期を改めて然るべき形で再提案を行いたいと思います。ただし、分類カッコの中途挿入禁止問題とそもそも「米国」「独国」が分類の表記として適切なのか、と言う問題の解決はいずれ行われるべき性質のものなので、今回の日本におけるグループ再編を機会と捉えて議論を継続したいと思います。--サンシャイン劇場会話2014年2月17日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

改名提案修正[編集]

先の改名提案の内「ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)」と曖昧さ回避ページの「ソニー・ミュージックエンタテインメント」および「Category:ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)」については先にいただいたご指摘に従い取り下げます。しかし、Wikipediaのルールで分類括弧の途中挿入が禁止された以上は日本の事業再編を機に現行のカテゴリ名や違和感の残る「独国」を解消すべきであるとの当初提案理由に変わりはないので、発表された日本の事業再編を反映して以下のように項目名・カテゴリの改名を修正提案します。また、議論を経て必要性が認められる場合は分割を追加で提案する可能性もあります。

  • 項目
まず、かねてから違和感の指摘されていた分類括弧の「独国」を解消すべきであることに異論は無いと思いますし、先の改名提案でも実行されなかったとは言え強い反対はありませんでした。ところが現地法人の会社概要を見てみると括弧なしで「Sony Music Entertainment Germany GmbH」と書かれているので、分類括弧を使わず「ソニー・ミュージックエンタテインメント・ジャーマニー」とした方が正式名称の使用と言う観点からは好ましいのではないかとの結論に達したので、提案を一部変更します。これに伴い、旧BMGを曖昧さ回避の対象にする理由は薄れたので日米双方はOtherusesで対応可能になり、曖昧さ回避ページは不要になります。
次に、アメリカの方ですが分類括弧の「米国」除去を提案するのには理由があります。それは、英文表記が「Sony Music Entertainment Inc.」であり「Sony Music Entertainment (America) Inc.」や「Sony Music Entertainment (USA) Inc.」ではないからです。対して、日本は「Sony Music Entertainment (Japan) Inc.」です(会社概要)。事業会社がソニー・ミュージックレコーズ改めソニー・ミュージックレーベルズに集約される以上「ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)」はグループ統括の持株会社として以上の意味を持たなくなるので、4月以降は以下のようなカテゴリ階層を取るべきでしょう。
最後に残るCategory:ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)のゲームソフトに関しては当初案通りCBSソニー、エピックソニー、ソニー・ミュージックエンタテインメントを包摂する形で短縮して「Category:ソニー・ミュージックのゲームソフト」とするか、「Category:ソニー・ミュージックエンタテインメントのゲームソフト (日本)」と分類括弧を後ろに持って行って中途挿入禁止ルールに準拠するかのどちらかを採りたいと思います。
一方のアメリカ側はまず先に挙げた理由で分類括弧が必要か否かを議論すべきでしょう。そもそも現状では下位カテゴリが分類括弧の中途挿入禁止ルールに抵触しています。提案者としては、項目と最上位カテゴリだけは「日本」との対比で分類括弧(「米国」でなく「アメリカ合衆国」とすべきではないか、などの論点はさておき)を温存する場合でも、やはり下位カテゴリは当初案通りに
と分類括弧を除去した名称にすべきだと思います。そのうえで「日本のソニー・ミュージックエンタテインメント関連はCategory:ソニー・ミュージックレーベルズのアーティストを参照」のように誘導すれば懸念されている混乱は回避されるでしょう。
なお、法人として存続する現ソニー・ミュージックレコーズがレーベル名として「ソニー・ミュージックレコーズ」を継続使用するか否か現時点では判断が付かないので当該項目の分割や改名提案については現時点では保留します。

--サンシャイン劇場会話2014年2月17日 (月) 20:41 (UTC)[返信]

コメント ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)の改名には反対。記事名として使用しない英語表記だけでは平等な曖昧さ回避を解消する理由にはなりません。ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)の立場は今までと変わらないと思います。
Category:ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)のアーティスト等のカテゴリについてですが、これらの中には今回の統合対象に含まれないソニー・ミュージックエンタテインメント、BMG JAPAN、アニプレックス、ミュージックレイン、ソニー・ミュージックダイレクトに関する項目も含まれているので、改名ではなく分割という形でCategory:ソニー・ミュージックレーベルズのアーティスト等を作成した方がいいと思います。
カテゴリ名については、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリの名称に「長い名称や語句の併記、括弧書きはなるべく避けましょう。正確さより、簡便さが望まれます。」とあることから、「Category:ソニー・ミュージック・ジャパンのアーティスト」のような名称がいいと思います。--XRGD会話2014年2月19日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

4月の事業再編後の体制(特にソニー・ミュージックレコーズがレーベル名として残るのかどうか)については不透明な部分が残っているため、状況を見て分割や改名を提案するかも知れませんが現時点では未定です。--サンシャイン劇場会話2014年2月22日 (土) 12:16 (UTC)[返信]

コメント 私は上で「Category:ソニー・ミュージック・ジャパン」がいいと言っていますが、それについてはどう考えていますか。--XRGD会話2014年2月24日 (月) 10:33 (UTC)[返信]
コメント ユニバーサルミュージックやワーナーミュージックと異なり、米ソニーミュージックの日本法人ではないユニバーサルやワーナーの場合は「外国企業の日本法人」であることを表わす「ジャパン」が日本語社名に明瞭な形で含まれている)ので「株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント」の場合は社名に明瞭な形で「ジャパン」や「日本」が含まれていない(英文社名でも括弧書きである)ことを考えると、省略時に元の名称には無い単語を付け加えるのは適切ではないと考えます(並行して改名提案を行っているドイツ法人は米ソニーミュージックの子会社なので日本のような括弧書きでなく「Sony Music Entertainment Germany GmbH」であり、正式社名に国名が明瞭に含まれている)。グループ企業中、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルは社名に「ジャパン」を含んでいますが、同社もソニー・ミュージックレーベルズ内の1レーベルになる予定であり「株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント」の省略形に正式名称には無い「ジャパン」を挿入すると現時点では起きていない新たな混同を招くおそれがあります。以上の理由により、最低限のルール違反解消措置として分類括弧の配置を後ろへ持って行く方が適切であると思います。 --サンシャイン劇場会話) 2014年2月25日 (火) 12:27 (UTC) 誤りがあったので一部取り消し線。--サンシャイン劇場会話2014年2月25日 (火) 17:16 (UTC)[返信]
コメント 通常の記事名とは異なり、カテゴリ名は必ずしも正式名称に合わせる必要はありません。
「ソニー・ミュージック・ジャパン」が駄目なら「日本のソニーミュージック」や「ソニー・ミュージックエンタテインメント・ジャパン」でも良いですが、できるだけ括弧は使わない方がいいと思います。--XRGD会話2014年2月27日 (木) 09:11 (UTC)[返信]
コメント まず、カテゴリ名には必ずしも正式名称を使う必要が無いと言っても省略することで却ってわかりにくくなったりPOVになってしまうような場合は正式名称を優先すべきと考えます。「ソニー・ミュージックエンタテインメント・ジャパン」は正式名称の省略形にすらなっておらず、用例も乏しく一部の報道で使われているのみの造語なので論外です。「日本のソニーミュージック」はそれよりはましとは言え、何度も言っているように「米国のソニーミュージック」と上下関係ではないために生じる問題の解決にはなりません。括弧書きをカテゴリに使用すること自体は同名の分類目的ならば何も問題ではないのですから、現在はルール違反状態になっている分類括弧の配置を末尾に持って行く方がベターだと思います。 --サンシャイン劇場会話2014年2月27日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
コメント 「ソニー・ミュージックエンタテインメントのアーティスト‎ (日本)」は、日本とアメリカで別の法人なのが分かりにくくなっていると思います。--XRGD会話2014年3月1日 (土) 08:27 (UTC)[返信]

ソニー・ミュージックレーベルズ節の分割提案[編集]

グループ別にまとめられた企業が箇条書きされている中でいきなり会社情報が始まるのが読みづらく感じるので、現在リダイレクトとして存在しているソニー・ミュージックレーベルズへの分割を提案致します。先日私が行ったノート:米津玄師での提案で所属アーティスト節を設けたのですが、見出しの階層が深すぎるのと、5段階目の見出しが4段階目と文字サイズがあまり変わらなくて読みづらいので分割した方がよいのではと思っています。英語表記のSony Music Labelsも分割後にリダイレクト先を変更予定です。--Poporoporon会話2023年11月14日 (火) 19:44 (UTC)[返信]

出典がちょっと足りないように思えますが、何か加筆をする予定はございますか?----リトルスター会話2023年11月14日 (火) 22:01 (UTC)[返信]
2014年の会社再編[1]を中心に沿革節の追加、各レーベル発足年への出典補足や([2][3][4][5][6][7][8][9])、あまり良い出典が見つからないのですがvtuberなどが所属しているレーベル・NeOFRONT[1][2][3]の追記もしようかと思っています。--Poporoporon会話2023年11月15日 (水) 20:45 (UTC)[返信]

賛成 これくらいの出典量であれば、加筆で強化できると考えられます。--リトルスター会話2023年11月15日 (水) 22:54 (UTC)[返信]

1週間以上経っても反対意見が出ませんでしたので分割します。--Poporoporon会話2023年11月23日 (木) 10:04 (UTC)[返信]
分割完了しました。リンク修正などもbotに依頼するなど随時行っていきます。足りない部分などあればご連絡お願い致します。--Poporoporon会話2023年11月23日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ SME大再編で8社統合 「ソニー・ミュージックレーベルズ」に”. ORICON NEWS (2014年2月17日). 2023年11月16日閲覧。
  2. ^ 【Part1】|EPIC 45 yearsストーリー1978-2023”. otonano (2023年8月1日). 2023年11月16日閲覧。
  3. ^ 20091001-2.pdf”. 2023年11月16日閲覧。
  4. ^ Ki/oon Records、設立20周年記念しオーディション開催”. 楽ナタリー (2011年11月28日). 2023年11月16日閲覧。
  5. ^ SMEレコーズ25周年記念でライブ音源の配信リリース決定、第1弾はSOUL’d OUTとDEPAPEPE”. Musicman (2022年8月10日). 2023年11月16日閲覧。
  6. ^ ソニーミュージック、新レーベル『SACRA MUSIC』始動!世界に羽ばたき時代を築くボーカリストオーディション「SACRA MUSIC AUDITION 2017 SPRING ~VOCALIST~」の開催も決定!”. リスアニ! (2017年4月1日). 2023年11月16日閲覧。
  7. ^ ソニーミュージック、4/1付グループ会社再編を発表”. Musicman (2022年4月1日). 2023年11月16日閲覧。
  8. ^ 名門音楽レーベル・アルファレコードのDNAを受け継いで――音楽出版のグローバルな試み【後編】”. Cocotame(ココタメ) (2021年3月20日). 2023年11月16日閲覧。
  9. ^ ソニーグループポータル”. 2023年11月16日閲覧。