ノート:ジェシー (アイドル)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


改名提案[編集]

本項目を「ルイス・ジェシー」から「ジェシー (俳優)」へと改名することを提案します。

理由としては、

  1. 「ジャニーズ新星! ジェシー、月9初出演で改名」[1][2]との報道があり、「ルイス・ジェシー」から「ジェシー」への改名に信頼できる情報源が存在し、出典として明記できること。
  2. ジェシー」の項目は一般的な人名として曖昧さ回避ページとなっており、Wikipedia:曖昧さ回避#平等な曖昧さ回避にしたがって「項目名 (分野)」とする必要があること。
  3. これまでの個人での活動は俳優が中心であり、上記の報道でも「ジャニーズJr.の俳優」としている。同じジャニーズJr.で俳優を続けている佐野瑞樹さんの項目が佐野瑞樹 (俳優)となっていることも考慮すると、「項目名 (分野)」は「ジェシー (俳優)」としてよいと思われること。

などが挙げられます。

Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきことにしたがい、1週間の告知期間をおいて合意形成を図りたいと考えます。ご意見をお寄せください。--Janpaul会話2013年1月7日 (月) 07:36 (UTC)[返信]

追記)書き忘れましたが、改名を行った場合、ルイス・ジェシーおよびノート:ルイス・ジェシーは、それぞれ改名先の項目(のノートページ)へのリダイレクトとなります。ルイス・ジェシーは旧芸名ですからリダイレクトは便宜にかなうものとして残すべきと考えますが、ノート:ルイス・ジェシーは{{移動済みノート}}を貼ったりする必要はないと思いますので、改名後に削除することを提案します。この提案についてのご意見もお寄せください。--Janpaul会話2013年1月7日 (月) 07:49 (UTC)[返信]

楽器についての記述[編集]

たくさんの情報を載せてくださり、ありがとうございます。Wikipedia:五本の柱に、ウィキペディアは「単なる情報やデータを無差別に収集する場所でも、雑学集やトリビアコレクションでもありません」とあります。そのため、もう弾けなくなってしまったピアノについて、2016年に練習していただけのギターについての記述は、このトリビアに当たると思い、大変申し訳ないのですが、以下の部分を一旦削除しました。今後コンサートなどで披露するようになり、その演奏が評判になるなどすれば、その時に改めて記載すればいいのではないでしょうか?

A.B.C-Z主演の『ABC座』出演期間中にはジャニーズJr.のメンバーからピアノを学び『雪白の月』のAメロ、Bメロ、サビまで弾けるようになった。難しい曲のため現在は弾けなくなってしまったというが、自分で作詞作曲した曲をいつか演奏しながら歌いたいとも語り、普段は恥ずかしくてなかなか語れないファンへの愛や感謝の気持ちも歌を通してなら伝えられるところも、歌が好きな理由である、と明かした[1]

また、かねてより挑戦したいと語っていたギター[2]を『Johnnys' world 』期間中に京本大我から学び、その後アコースティックギターを購入[3]。SixTONESメンバー髙地優吾の誕生日に備え『Happy Birthday』やKinKi Kidsの『愛のかたまり』を練習していることを明かした[4]。その他にも『スタンド・バイ・ミー』、尾崎豊の『I LOVE YOU』、どぶろっくなどが弾けるようになったと語る[5]

もし現段階で記載する必要があるのであれば、信頼できる情報源に基づき、その理由をお教えください。ウィキペディアの編集について、まだまだ勉強中の身であると感じているため、どうかよろしくお願い申し上げます。--Jesse11june会話2018年5月1日 (火) 14:09 (UTC)[返信]

改名提案2[編集]

現在リダイレクトとなっている「ジェシー (ジャニーズ)」への改名移動を提案します。前回の「ルイス・ジェシー」から「ジェシー (俳優)」への改名当時は上記提案理由にある通り適した改名でしたが、アイドルグループのメンバーとしてデビューした現在の活動実態にはあまり適していない名前だと感じます。ニュースサイト等でも多くの主要メディアで一個人の俳優としてではなくSixTONESのジェシーである旨が記載されていますし(2022年内の例:[6][7][8][9][10][11])、「名前_(ジャニーズ)」で曖昧さ回避した他のジャニーズ所属タレント記事にも即すものかと思います(「阿部亮平 (ジャニーズ)」「ラウール (ジャニーズ)」「高橋恭平 (ジャニーズ)」「松本幸大 (ジャニーズ)」「鈴木大河 (ジャニーズ)」「小島健 (ジャニーズ)」)。

前回の改名提案に倣い、ノートもあわせて「ノート:ジェシー (ジャニーズ)」へ移動、改名後の元ページについてはジェシー (俳優)はリダイレクトとして残し、ノート:ジェシー (俳優)は即時削除依頼することも提案いたします。--Poporoporon会話2022年8月9日 (火) 03:29 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 「解禁!俺たちのROCKスピリッツ 松村北斗&ジェシー」『Myojo』2014年3月発売、集英社、58項
  2. ^ 「注目ジャニーズJr.」『月刊テレビファン』2015年5月号、共同通信社、202頁
  3. ^ 「シャッター! SixTONES」『POTATO』2016年5月号、株式会社学研研究社、89頁
  4. ^ 「Sexy LOVE SixTONES」『ポポロ』2016年4月号、ホーム社、118頁
  5. ^ 「HOT WORD DIARY SixTONES」『duet』2016年月号、ホーム社、106頁
  6. ^ ジェシーが映画「SING」続編でMISIAとデュエット、アイナ・ジ・エンドは天真爛漫なオオカミ役”. 音楽ナタリー (2022年1月26日). 2022年8月9日閲覧。
  7. ^ SixTONESジェシー&BiSHアイナ『SING』最新作の日本語吹き替え版で声優初挑戦”. ORICON NEWS (2022年1月26日). 2022年8月9日閲覧。
  8. ^ SixTONESジェシー、『SING』参戦に喜び MISIAと歌唱「緊張感の中で全力で」”. マイナビニュース (2022年2月14日). 2022年8月9日閲覧。
  9. ^ 「SixTONES」ジェシー、「劇場版TOKYO MER」に参戦! 研修医役でチームの一員に”. 映画.com (2022年6月29日). 2022年8月9日閲覧。
  10. ^ SixTONESジェシー、劇場版「TOKYO MER」新キャストで出演決定 初の研修医役「ビビりました」”. モデルプレス (2022年6月29日). 2022年8月9日閲覧。
  11. ^ SixTONESのジェシーが劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』で役者として新境地を開拓!鈴木亮平も太鼓判”. MOVIE WALKER (2022年6月29日). 2022年8月9日閲覧。
賛成 改名に賛成します。移動跡地リダイレクトは過去版のリンク接続に有用なため存続を希望します。ノートは検索に無関係なので削除の必要はありません(ノートのみを取り扱うWP:CSD#R5は廃止されました)。--Triglav会話2022年8月9日 (火) 23:55 (UTC)[返信]
細かい仕様などが把握できておりませんでした。ご意見ありがとうございます。やはりノートも残そうと思います。--Poporoporon会話2022年8月10日 (水) 10:21 (UTC)[返信]

1週間以上経過し特に反対意見もなかったため、「ジェシー (俳優)」を「ジェシー (ジャニーズ)」へ、「ノート:ジェシー (俳優)」を「ノート:ジェシー (ジャニーズ)」への改名を行います。また最初に削除予定であった移動後の「ノート:ジェシー (俳優)」についてもTriglavさんのご意見通りそのままリダイレクトとして残します。--Poporoporon会話2022年8月17日 (水) 03:23 (UTC)[返信]

改名提案3[編集]

事務所名や体制の変更に伴って、また、アイドルグループでの活動が主なことから「ジェシー (ジャニーズ)」から「ジェシー (アイドル)」への変更を提案します。--Poporoporon会話2023年11月2日 (木) 01:05 (UTC)[返信]

1週間経過したため改名します。--Poporoporon会話2023年11月10日 (金) 10:24 (UTC)[返信]