ノート:カンパニョーロ

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主力商品のグレードについて[編集]

数年前カンパニョロジャパンが設立された際、雑誌(うろ覚えですがサイクルスポーツだったかな)インタビューにおいて「ケンタウロやベローチェなどの中位クラスをメインに販売活動をしたい」というような趣旨のカンパニョロ社関係者発言を読んだ記憶があります。ここに書かれている「高級ブランド化戦略」とはまったく異なった方向なのですが、その後方針が変わったのでしょうか。 --Six13Team 2009年2月1日 (日) 03:21 (UTC)[返信]

コメントカンパニョロジャパン設立以前の時代で、高級品のイメージが強いのだと思います。1980年代には世界一高価なコンポーネントも販売してました。橋本聖子はその世界一高価なコンポーネント搭載した自転車でオリンピック惨敗という結果に世界中から白い目でみられ嘲笑われたという異業をしたのも、そろそろ記憶から薄らいでいる今日この頃でしょうか。--61.125.222.144 2015年11月1日 (日) 12:44 (UTC)[返信]

Passo Croce d'Aune の日本語表記[編集]

質問it:Passo Croce d'Auneの日本語表記ですが、カンパニョーロ(2017年6月7日 (水) 13:32時点における最新版)では

ドロミテにあるオーネクロス峠(クローチェ・ドーネ峠[2])のレースでの・・・

と2つ表記が掲載されている。またCroce d'Aune 近傍の 地図 - Google マップにはクローチェ・ダウネ通り(it:Strada statale 473 di Croce d'Aune)という表記がある。ということで資料によって表記の揺れがある。記事を起こすのには一般的な名称を選ぶことになるが、Wikipediaの項目名として何が適切でしょうか? --61.114.223.198 2017年6月7日 (水) 16:10 (UTC)[返信]

コメントちょっと調べてみたのですが、「オーネクロス峠」という表記の出典は見つけることが出来ませんでした。過去に「Aune Cross Pass」と呼ばれていた時期があるのかどうかも不明です。一般的名称としては「クローチェ・ドーネ峠」(it:Passo Croce d'Aune)のみの表記でよいのではないでしょうか。--Six13Team会話2018年11月1日 (木) 01:47 (UTC)[返信]