ノート:ウィキペディアの信頼性

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独自研究範囲の付加について[編集]

例示の取捨選択は編集者=利用者の裁量範囲だと思いますので、必要と思われた方が復活させることに異論はありません。例示部分の出典は特に気にしていませんでした。
ただし「記事」ではないWikipedia:ビコリム戦争は、再度除去しております。これよりはむしろ、記事になっている央端社の方がふさわしいのではないでしょうか。…嘘の嘘の新年もちょっと危ないですね。出典は付いているのですが帰納的な書き方になっていて、例示からどのようにしてその記述に至ったのかが不明瞭です。まぁ籏智広太氏の手になるBuzzFeedの記事が出典としてあるので、簡単に削除されたりはしないでしょうけれども。
問題は、Wikipediaの信頼性を利用者自身が分析して記載することなのです。これは確実に出典を伴わなければなりません。独自研究範囲を付加した記述ですが、これが誰による研究・分析・批評なのかを明示しなければならないのです。今のままでは、表の記事に「利用者:Tekeoninによれば~」等と帰属化して書くことになります。…そんな記述、出来ませんよね。
例えば時実象一氏による「ミニファイル」や北村紗衣氏による「ウィキペディアとフェミニスト批評」等、この辺に触れた出典を基に書いて見て下さい。このお二人はウィキペディアンなのですが、これらは外部で社会的な立場をもって発されたものなので、出典として信頼性にも問題ありません。ただし、主題がちょっとずれるので、そのまま全部は使えません。
今ある記述にずばり当てはまる出典は、そうそう見つからないと思います。何故なら、今ある記述はWikipedia内部の事を書いているからです。出典たるべき外部の文書で、Wikipedia名前空間やテンプレートにまで触れることは無いでしょうから。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2023年6月12日 (月) 02:21 (UTC)[返信]
利用者が分析して独自研究としているという話ですが、これらはデマであるという第三者の資料をもとに立項された記事が元であるので、帰属するのはリンク先とデマとしたニュースなりの資料ですよね。削除するのでしたら、その記事の方を削除してからなら納得できます。
「この辺に触れた出典を基に書いて見て下さい。」とのことですが、一覧記事として、デマだとしてまとめられた記事と関連項目のリンクを熱量をかけずに羅列し、簡易な概略を記述しただけの人間に面倒な仕事を押し付けないでください。きちんとしたデマの項目を作りたいのでしたら、そのあたりにも相当量の記述がある英語版なりを翻訳したりでもよいかと思います。頑張ってください。--Tekeonin会話2023年6月12日 (月) 03:08 (UTC)[返信]