ネコ城

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ネコ城
Burg Katz.
Burg Katz.

ネコ城(Burg Katz)はライン川沿いにある西ドイツ政府から日本人男性がホテルにする目的で購入し修復したが、世界遺産に含まれたことで頓挫した。規制によりカーテンをつけるなどの事はできない。

一般公開はされていないが、2016年7月28日放送のNHK総合所さん!大変ですよ』で所有者が取材を受け内部を公開している。

名の由来[編集]

ネコ城はその名のとおり“”という意味があるが、その理由として二つのことが挙げられる。一つ目は、この城を建てた人物が猫のような顔をしていたという事。二つ目は、城の一部が猫に似ていたという事である。また、城を建てたカッツェンエルンボーゲンのヴィルヘルム2世(カッツェンエルンボーゲンはドイツ語で『猫の肘』の意)の名前にちなんでいるという説も有る。

歴史[編集]

カッツェンエルンボーゲン伯爵ヴィルヘルム2世(Count Wilhelm II)により、1371年ごろに建設された。位置はラインラント=プファルツ州ザンクト・ゴアールスハウゼン

主塔ナポレオン・ボナパルト破壊されている。1896年までそのままだったが購入者が修復を開始し、1998年に完了した。

外部リンク[編集]