チャールズ・クラウス

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チャールズ・クラウス(Charles August Kraus、1875年-1967年)はアメリカ合衆国化学者である。第一次世界大戦中は化学教授として、クラーク大学アメリカ陸軍化学科の研究を監督した。後にブラウン大学の教授となり、原子爆弾を開発したマンハッタン計画の指導を行った。彼の研究は紫外線ランプ、パイレックスから加鉛ガソリンにまで及び、225報以上の論文を執筆した。彼は全米科学アカデミーのメンバーであり、1950年のプリーストリー賞を始め、アメリカ化学会から多数の賞を受賞した。また1948年には勲章Navy Distinguished Public Service Awardを受章した。

出典[編集]

  • Mitchell, Martha. Encyclopedia Brunoniana. 1993. Retrieved January 1, 2007 from [1].
  • Servos, John William. Physical Chemistry from Ostwald to Pauling: The Making of a Science in America. Princeton University Press, 1990. ISBN 0691026149.