ダーティー・コップ
| ダーティー・コップ | |
|---|---|
| The Trust | |
| 監督 |
アレックス・ブリューワー ベンジャミン・ブリューワー |
| 脚本 |
ベンジャミン・ブリューワー アダム・ハーシュ |
| 製作 |
モリー・ハッセル ブラクストン・ポープ ブラッドフォード・シュレイ マイク・ナイロン |
| 出演者 |
ニコラス・ケイジ イライジャ・ウッド スカイ・フェレイラ ジェリー・ルイス |
| 音楽 | レザ・サフィニア |
| 撮影 | ショーン・ポーター |
| 編集 | ローレン・コネリー |
| 製作会社 |
Saeculum Productions Hassell Free Production |
| 配給 |
|
| 公開 |
(サウス・バイ・サウスウエスト) |
| 上映時間 | 93分[1] |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
『ダーティー・コップ』(原題: The Trust)は、2016年にアメリカ合衆国で製作されたクライム映画。主演はニコラス・ケイジとイライジャ・ウッド。監督はこれが長編デビュー作となるアレックス・ブリューワーとベンジャミン・ブリューワー。原題は「信頼」を指す英語。アメリカ合衆国では2016年3月13日に一部劇場での限定公開とビデオ・オン・デマンドでの配信が開始された。また同年4月14日にはディレクTVでの放送がなされた。
日本では「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2016」の中の一作として2016年8月2日から限定公開された後[2]、同年8月20日より全国公開がなされた。
ストーリー
[編集]ラスベガス警察の証拠品管理室に勤務する刑事のストーンとウォーターズは、押収した証拠品の横流しを強要する上司やうだつの上がらない日々にそれぞれ不満を抱えて生きていた。
ある日、ストーンは逮捕された小物の麻薬売人が保釈金の20万ドルを現金一括で支払われ、保釈されていたことを知る。末端の売人に高額な保釈金を支払う人物がいることに興味を持ったストーンは、ウォーターズを半ば無理矢理引き込み、売人を監視させる。 警察の仕事に嫌気が差していたウォーターズは、自宅から勤務先の職場まで売人を尾行し、とある建物に出入りしていることを突き止めるが、正規の捜査ではないとしてそれ以上の調査は拒否する。
そこでストーンは「特殊任務」と偽り、売人が働いているホテルに潜入する。従業員として勤務しながら売人の行動を監視したストーンは、売人が出入りしている建物の中に巨大な金庫が隠されていることを突き止め、その中身を強奪しようと計画する。 ストーンはドイツから巨大なドリルを購入し、警察の逮捕記録から割り出した銃の密売人と接触し計画に必要な銃器を入手する。初め乗り気ではなかったウォーターズもストーンの計画に乗り、建物の見取り図を作成して作戦を考え、汚職に手を染めている同僚を利用して資金を調達し、そしていよいよ決行の日を迎える。
しかし、計画を進めるにつれて、真面目だったストーンの隠された凶暴性が明らかになっていき、ウォーターズは困惑する。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- ストーン - ニコラス・ケイジ(大塚明夫)
- ウォーターズ - イライジャ・ウッド(細谷佳正)
- 女 - スカイ・フェレイラ(藤田奈央)
- ストーンの父 - ジェリー・ルイス(北田理道)
- 巡査 - イーサン・サプリー(宮本克哉)
評価
[編集]レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは46件のレビューで支持率は63%、平均点は5.50/10となった[3]。Metacriticでは12件のレビューを基に加重平均値が58/100となった[4]。
脚注
[編集]- ^ “The Trust | SXSW 2016 Event Schedule”. Schedule.sxsw.com (2016年3月7日). 2016年12月6日閲覧。
- ^ “カリコレ2016”. 新宿シネマカリテ. 2016年12月6日閲覧。
- ^ “The Trust (2016)”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2022年6月23日閲覧。
- ^ “The Trust Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2022年6月23日閲覧。