タラナキ地方

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緑色の部分がタラナキ地方

タラナキ地方: Taranaki Regionマオリ語: Taranaki)は、ニュージーランド北島西海岸に位置する地方。中心都市はニュープリマス。地域人口は107,500人(2008年)。周辺面積は7,257平方キロメートル。ニュー・プリマスにおよそ6割の人口が集中している。

地理[編集]

タラナキ山(エグモント山)

周辺を火山に囲まれ、火山灰がたい積した土地は熱を保ち農業、酪農、畜産に適している。標高2518メートルの成層火山タラナキ山(英称:エグモント山)は、周辺地域を象徴する山であり北島で2番目に高い山である。タラナキ山は活火山であり、過去に8度の噴火を経験しているが、1755年噴火を最後に現在は休火山である。現在もタラナキ山はマオリ族の聖地として崇められる。マオリ族出身者の呼ぶタラナキ山と異なり、ジェームズ・クックがエグモント山と英称をつけ直した。現在の正式名は「マウント・タラナキ オア マウント・エグモント(Mount Taranaki or Mount Egmont)」である。タラナキ山を含む周辺一体は国立公園に指定され、広大な原生林の保護地区でもある。

行政[編集]

1853年から1876年まではタラナキ州として自治され、現在はタラナキ地方議会により行政活動が運営されている。

主要都市[編集]

その他[編集]

日本富士山と形状が似ているタラナキ山(エグモント山)は、2003年に公開された映画「ラストサムライ」のロケ地に選ばれた。

外部リンク[編集]