ソノヤ・ミズノ
| ソノヤ・ミズノ Sonoya Mizuno | |
|---|---|
| 別名義 | SONOYA |
| 生年月日 | 1986年7月1日(39歳) |
| 出生地 |
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| 出身地 |
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| 国籍 |
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| 身長 | 171cm |
| 職業 | 女優、ダンサー、モデル |
| 活動期間 | 2012年 - 現在 |
| 主な作品 | |
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『エクス・マキナ』 『ラ・ラ・ランド』 『アナイアレイション -全滅領域-』 『クレイジー・リッチ!』 | |
ソノヤ・ミズノ(Sonoya Mizuno, SONOYA、1986年7月1日[1] - )は、日系イギリス人の女優、モデル、バレリーナ。
略歴
[編集]東京都で日本人の父とイギリス/アルゼンチン系の母の下に生まれ[2]、イギリスのサマセットで育つ[3]。兄弟姉妹は6人[4]。兄や姉全員がアーティストになった影響で、自然と俳優に憧れた。俳優だった叔父の「俳優を志すなら、まずはダンスを学びなさい。幼い頃に体の動かし方を知ってから、舞台学校に通うといい」という勧めでロイヤル・バレエ学校に通い[1]、卒業後はドレスデン[5]やイングランド・スコットランドなどのバレエ団で活動した[1][3]。
約10年間バレエに打ち込んだ後、20歳のときにモデル活動を始め[1]、シャネル、アレキサンダー・マックイーン、イヴ・サン=ローラン、ルイ・ヴィトンのモデルを務めた[3]。2014年にはロイヤル・オペラ・ハウスで行われたアーサー・ピタのショーに出演している[5][6]。
2008年からはテオ・アダムスが率いるパフォーマンス集団、テオ・アダムス・カンパニー (Theo Adams Company) にパフォーマーとして所属している[7]。
ミズノが映画に初出演したのは、アレックス・ガーランド監督のSFスリラー映画『エクス・マキナ』[8]であり、2015年1月にイギリスで公開された[3]。また、2016年に上映されたマイケル・ダミアン監督のダンス映画『ハートビート』にも出演している[5]。同年には、ケミカル・ブラザーズとベックの「Wide Open」のミュージックビデオに出演している[9]。2016年には、イギリスで作られた映画『Alleycats』に出演しているが、小品のため日本では未公開となっている。
また、2017年公開の『ラ・ラ・ランド』ではエマ・ストーンの同居人役を演じており、SF映画『アナイアレイション -全滅領域-』には、姉のマリヤ・ミズノ (Mariya Mizuno) と共に出演している[10]。マリヤもソノヤと同じくテオ・アダムス・カンパニー所属のパフォーマー[11]。
2025年に『Stages』で長編映画監督デビューすることが発表された[12]。
CM
[編集]フィルモグラフィ
[編集]出演
[編集]| 年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2015 | エクス・マキナ Ex Machina |
キョウコ | 主な出演者4人の1人だが、セリフなし[15] |
| 2016 | ハートビート High Strung |
ジャジー | [16] |
| ラ・ラ・ランド La La Land |
ケイトリン | ||
| 2018 | アナイアレイション -全滅領域- Annihilation |
ケイティ | |
| ニーナのすべて All About Nina |
マリファナを吸う女性 | ||
| クレイジー・リッチ! Crazy Rich Asians |
アラミンタ・リー | [17] | |
| マニアック Maniac |
ドクター・フジタ | メインキャスト、テレビドラマシリーズ[18] | |
| ザ・ドメスティックス THE DOMESTICS |
ベッツィ | ||
| 2020 | DEVS/デヴス Devs |
リリー・チャン | メインキャスト、テレビドラマミニシリーズ(Hulu、日本ではDisney+)[19] |
| 2022 | MEN 同じ顔の男たち Men |
警察のオペレーターの声 | |
| 2022- | ハウス・オブ・ザ・ドラゴン House of the Dragon |
ミサリア | HBOドラマシリーズ、『ゲーム・オブ・スローンズ』前日譚 |
| 2024 | シビル・ウォー アメリカ最後の日 Civil War |
アニャ | |
| TBA | Eternal Return |
ポストプロダクション |
製作
[編集]| 公開年 | 邦題
原題 |
備考 |
|---|---|---|
| TBA | Stages |
出典
[編集]- ^ a b c d “Ballet's got talent”. Daily Mail. 2015年2月5日閲覧。
- ^ SONOYA MIZUNO By JOHN ORTVED, Photography CRAIG MCDEAN
- ^ a b c d “15 for 2015: Sonoya Mizuno”. Herald Scotland. 2015年2月5日閲覧。
- ^ SONOYA MIZUNO (2022年4月15日). “Meet Sonoya Mizuno, Proud Cat Person”. Interview Magazine (Interview) (英語). Interviewed by Rafael Martinez. 2025年7月14日閲覧.
MIZUNO: My brothers and sisters, Saya, Jinya, Mariya, Miya, and Tomoya.
- ^ a b c “Sonoya Mizuno”. High Strung Dance Movie. 2015年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “‘Ladies and gentlemen, how long can they last?’: The disturbing 1930s craze of dance marathons”. Royal Opera House. 2015年2月5日閲覧。
- ^ “About - SONOYA MIZUNO | Performer” (英語). Theo Adams Company. 2025年7月15日閲覧。
- ^ “Ex Machina”. Rotten Tomatoes. 2015年2月5日閲覧。
- ^ ChemicalBrothersVEVO (2016-01-25), The Chemical Brothers - Wide Open (feat. Beck) 2016年1月27日閲覧。
- ^ “ABOUT - Mariya Mizuno | PERFORMER” (英語). Theo Adams Company. 2025年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年7月15日閲覧。 “…and most recently Lighthouse Pictures on the film Annihilation with director Alex Garland.”
- ^ “ABOUT - Mariya Mizuno | PERFORMER” (英語). Theo Adams Company. 2025年7月24日閲覧。
- ^ “A24がソノヤ・ミズノ初監督作を製作 アレックス・ガーランドがプロデューサー : 映画ニュース”. 映画.com (2025年12月4日). 2025年12月4日閲覧。
- ^ ユニクロスポーツ WOMEN(レディース)
- ^ Sonoya Mizuno - UNIQLO Sports 2016, Sonoya Mizuno - UNIQLO Sports 2016 2016年5月9日
- ^ “映画『エクス・マキナ』日系女優ソノヤ・ミズノ インタビュー映像”. MOVIE Collection. (2016年11月11日)
- ^ “日本生まれ英国育ちのソノヤ・ミズノ、「ハートビート」共演者との思い出振り返る”. 映画ナタリー. (2016年8月16日) 2016年8月17日閲覧。
- ^ “‘Crazy Rich Asians’: Sonoya Mizuno left the ballerina life for a shot at Hollywood stardom”. Los Angeles Times (2018年8月10日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “Maniac’s Sonoya Mizuno on the Inspiration Behind Her Character’s Glorious Wig”. Vulture (2018年10月3日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “ドラマ『Devs』感想(ネタバレ)”. シネマンドレイク (2022年10月19日). 2022年12月10日閲覧。