ジョン・ウィラード

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ジョン・ウィラード(John Willard、1672年以前[1] - 1692年8月19日)はセイラム魔女裁判犠牲者の一人。1692年8月19日、セイラムGallows Hillで絞首刑となった。告発時、村の巡査を務めており、裁判に関わっていた。しかし、すぐに、告発の真実性を疑い始め、1692年5月、それ以上の逮捕を拒否した。報復として、アン・パットナム・ジュニアらはジョンを魔術使用者、13人を殺害したとして告発した[2]

事件の経過 (1692)[編集]

  • 5月10日 — 逮捕令状が発行され、逃亡するも逮捕。
  • 5月18日 — ジョン・ウィラードによる審査。
  • 6月3日 — 大陪審が正式に魔術使用容疑による起訴を承認。
  • 8月5日 — 有罪として死刑宣告。
  • 8月19日— 絞首刑執行。[3]

参考文献[編集]

  1. ^ WFA Genealogy Report on John Willard Archived 2012年7月17日, at Archive.is, accessed August 16, 2006.
  2. ^ Goss, K. D. (30 December 2007). The Salem Witch Trials: a reference guide. Westport, CT: Greenwood. pp. 105–106. ISBN 0-313-32095-0. 
  3. ^ Salem Witch Trials Chronology, accessed August 16, 2006.

関連文献[編集]

Upham, Charles (1980). Salem Witchcraft. New York: Frederick Ungar Publishing Co., 2 vv., v.2 pp. 172–9, 321, 480.