ジャック・コールマン

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ジャック・コールマン
Jack Coleman
名前
本名 Jack L. Coleman
ラテン文字 Jack Coleman
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1924年5月23日
出身地 ケンタッキー州バーギン
身長 201cm
体重 89kg
選手情報
ポジション パワーフォワード
背番号 10, 15, 12, 11
ドラフト 1949年
経歴
1949-1956
1956-1958
ロチェスター・ロイヤルズ
セントルイス・ホークス

ジャック・コールマンJack Colmen, 1924年5月23日 - 1998年12月11日)は1950年代のNBAで活躍したアメリカ合衆国の元バスケットボール選手。出身地はケンタッキー州バーギン、出身大学はルイビル大学

NBAではキャリアの前半をロチェスター・ロイヤルズ、後半をセントルイス・ホークスで過ごし、それぞれのチームで1951年1958年に優勝を経験している。毎年平均10得点10リバウンド前後を記録する選手として活躍し、計9シーズン633試合の出場で通算6,721得点5,189リバウンド(平均10.6得点9.2リバウンド)の成績を残した。全盛期はロイヤルズ時代末期の1954-55シーズンに迎え、このシーズンは12.8得点10.2リバウンドを記録し、オールスターにも初選出されている。

1957年のファイナルでは当時最高峰のディフェンダー、ビル・ラッセルの餌食となった。ホークスとボストン・セルティックスのシリーズは第7戦までもつれる激戦となり、第7戦も試合時間残り1分で101-100とホークスが僅か1点をリードする接戦となった。この場面でチームはコールマンにボールを託し、コールマンはレイアップを打とうとしたが、ラッセルによってブロックされ、逆にカウンターを食らって土壇場で逆転を喫した。結局試合はオーバータイムまでもつれた末に、ホークスの敗北となり、優勝も逃した。コールマンがブロックを決められた瞬間、実況は「Blocked by Russell! Blocked by Russell! He came from nowhere!(ラッセルがブロック!ラッセルがブロック!彼は何処からともなく現れた!)」と叫んだ。このシリーズでコールマンは第1戦でチームを勝利に導くシュートを決めるなど活躍していたが、皮肉にもこのラッセルによるブロックが"コールマン・プレイ"としてコールマンの最も有名なプレイとなってしまった。翌1958年のファイナルではセルティックスにリベンジし、2度目の優勝を遂げて引退を迎えた。

外部リンク[編集]