ゴルノ=アルタイスク

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ゴルノ=アルタイスク
Го́рно-Алта́йск
ゴルノ=アルタイスクの風景
ゴルノ=アルタイスクの風景
ゴルノ=アルタイスクの市章
市章
位置
ロシア内のアルタイ共和国の位置の位置図
ロシア内のアルタイ共和国の位置
座標 : 北緯51度57分 東経85度57分 / 北緯51.950度 東経85.950度 / 51.950; 85.950
歴史
発見 1830年
行政
ロシアの旗 ロシア
 連邦管区 シベリア連邦管区
 行政区画 アルタイ共和国の旗 アルタイ共和国
 市 ゴルノ=アルタイスク
市長 Viktor Oblogin
地理
面積  
  市域 91 km2
標高 290 m
人口
人口 (2008年現在)
  市域 54,314人
その他
等時帯 クラスノヤルスク時間 (UTC+7)
郵便番号 649000–649007
市外局番 +7 38822
ナンバープレート 04
公式ウェブサイト : http://www.gornoaltaysk.ru/

ゴルノ=アルタイスク (ロシア語: Го́рно-Алта́йск)は、ロシアにあるアルタイ共和国の首都である。この町は、モスクワの3,641 km東に所在し、人口は、2002年国勢調査で53,538人である。

このアルタイ共和国唯一の町は、アルタイ山脈の麓の丘にある細いメイマ谷に位置する。1830年に谷にたどり着いたロシア正教の宣教師は、当時、原住民19家族とロシア人3家族で構成されていたウララの集落を偶然見つけた。翌年、ウララはアルタイで最初のロシア正教の布教所の設置場所として選ばれ、ロシアの入植者がこの村に移住し始めた。

1922年にオイロート自治州がつくられたとき、ウララはその首都となった。1928年に村が町になり、1932年に名前がオイラト=トゥーラに変更された。しかしながら、1948年に当局は、ついにこの地の原住民が実際には自らのことをオイラトと呼ばないことを知り、自治体の名前はゴルノ・アルタイ自治州(すなわち山地アルタイ自治州)に変更され、それが首都の名前となった。

ゴルノ=アルタイスクには、近代産業が散在し、ゴルノ=アルタイスク空港、劇場、大学そして地方博物館がある。この町は、最も近いビイスクの鉄道駅から96 km離れている。

ゴルノ=アルタイスク (1983-2010)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) −11.1
(12)
−8.8
(16.2)
−3.5
(25.7)
5.3
(41.5)
15.3
(59.5)
20.0
(68)
22.3
(72.1)
20.3
(68.5)
13.1
(55.6)
5.0
(41)
−4.2
(24.4)
−9.7
(14.5)
5.4
(41.7)
日平均気温 °C (°F) −15.4
(4.3)
−14.2
(6.4)
−9.2
(15.4)
0.4
(32.7)
9.9
(49.8)
14.4
(57.9)
16.8
(62.2)
14.7
(58.5)
8.4
(47.1)
1.0
(33.8)
−8.5
(16.7)
−13.5
(7.7)
0.5
(32.9)
平均最低気温 °C (°F) −19.4
(−2.9)
−18.7
(−1.7)
−14.7
(5.5)
−4.8
(23.4)
4.4
(39.9)
8.6
(47.5)
11.4
(52.5)
9.3
(48.7)
3.6
(38.5)
−2.5
(27.5)
−12.3
(9.9)
−17.3
(0.9)
−4.3
(24.3)
出典: altai-meteo”. 2011年12月閲覧。

座標: 北緯51度57分 東経85度57分 / 北緯51.950度 東経85.950度 / 51.950; 85.950