ゴドマール2世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ゴドマール2世
Godomar II
ブルゴーニュ王
在位 523年 - 534年

死去 534年
父親 グンドバード
宗教 キリスト教
テンプレートを表示

ゴドマール2世英語:Godomar II)またはグンドマールは、ブルグント王国ブルゴーニュ王(在位:523年 - 534年)。グントバード王の息子、ブルゴーニュの王であった。彼は524年から534年まで、兄の死後ブルゴーニュを支配した。

生涯[編集]

ゴドマール2世は全ブルグントの王グンドバードの息子として生まれた。

成長後、フランク王国との争いが勃発した際、彼の兄のジギスムント (ブルグント王)英語版カトリックおよび正教の聖人)は、フランク王クロヴィスの息子たちとの戦いで敗北した。しかし、ゴドマールは逃亡に成功した。その一方で、ジギスムントはオルレアン王クロドメールの捕虜となった。

彼は、逃亡先でブルゴーニュ軍を再結集させ、この軍隊で、彼は領土の一部を取り戻すことに成功した。一方、クロドメールはジギスムントの死を命じ、524年にブルゴーニュで兄のテウデリク1世 (メス王) と共に進軍した。ゴドマールと彼の軍隊は逃げたが、ゴドマールは追及の手を逃れることができず、534年、フランク人はゴドマールを殺害し、ブルゴーニュ征服を完了させた。

参考文献[編集]

関連項目[編集]