ゴクラクチョウカ科
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ゴクラクチョウカ科 | |||||||||||||||
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ゴクラクチョウカ
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分類 | |||||||||||||||
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学名 | |||||||||||||||
Strelitziaceae (K.Schum.) Hutch. | |||||||||||||||
属 | |||||||||||||||
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ゴクラクチョウカ科 (ゴクラクチョウカか、Strelitziaceae) は単子葉植物の科の1つ。熱帯を中心に3属7種が知られる[1]。ゴクラクチョウカは温帯では温室植物として栽培されるほか、切り花の生産もされている。タビビトノキは特徴ある形態で知られるとともに、熱帯圏で広く植栽される。
形態・分布・分類
[編集]新熱帯、旧熱帯とケープ植物区に分布する。
葉の形態などから、しばしばバショウ科に含められていたが、クロンキスト体系ではショウガ目の中で独立した科とされた。APG植物分類体系でも単子葉植物ツユクサ類 (Commelinids) のショウガ目を構成する科である。
属
[編集]-
ゴクラクチョウカ科の分布図
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タビビトノキ
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タビビトノキ(ホームセンターで市販のサイズ)
脚注
[編集]- ^ Strelitziaceae Watson, L., and Dallwitz, M.J. 1992 onwards. The families of flowering plants: descriptions, illustrations, identification, and information retrieval. Version: 29th July 2006. http://delta-intkey.com