ガルフエア771便爆破事件

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ガルフエア771便
Boeing 737-2P6-Adv, Gulf Air AN0136824.jpg
同型機のボーイング737
爆破の概要
日付 1983年9月23日
概要 爆破テロ
乗客数 107
乗員数 5
死者数 112 (全員)
機種 ボーイング 737-2P6
運用者 ガルフエア
機体記号 A40-BK
出発地 パキスタンの旗 カラチ
目的地 アラブ首長国連邦の旗アブダビ国際空港
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ガルフエア771便爆破事件(Gulf Air Flight 771)とは、ペルシャ湾岸諸国が共同出資して設立されたガルフエアの航空機に対する航空テロである。パレスチナゲリラのアブ・ニダルが関与したとされている。

事件の概要[ソースを編集]

1983年9月23日パキスタンカラチからアラブ首長国連邦アブダビを経由し、バーレーンマナーマに向かう予定であったガルフエア771便(ボーイング737-200、機体記号:A40-BK)が、アブダビへの着陸進入中に手荷物室で爆発物が爆発した。爆弾は機体を空中分解させなかったが、直後に火災が発生し搭乗者は有毒ガスで即死したものとみられる。そのため、アブダビから北東約50Km離れたジュベル・アリ近郊の砂漠に墜落した。この事故で乗員6名、乗客105名の合わせて111名全員が犠牲になった。

事件の背景[ソースを編集]

爆弾は、パレスチナゲリラのうち、アブ・ニダル組織に対して支援金を払うようにサウジアラビア政府などを脅迫するために仕掛けられたとされている。この事件の後で、クウェートとアラブ首長国連邦はすぐ後に支払ったという。また、一部には飛行機が地面からの砲兵射撃によって誤って撃たれたという陰謀論もあるという。

外部リンク[ソースを編集]