カール・シュターミッツ

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カール・シュターミッツCarl Stamitz, 1745年5月7日 - 1801年11月9日)はドイツチェコ作曲家マンハイム楽派第2期の傑出した作曲家である。シュターミッツ一族の作品は、チェコ系のレコード会社から録音が出されるようになり、このためにチェコ語による綴りKarel Stamic(カレル・スタミツ)も定着しつつある。

マンハイムに生まれ、父ヨハンマンハイム楽派の開祖)から音楽教育を受ける。1762年からマンハイム宮廷楽団で演奏し、1770年からパリヴァイオリニストとして活躍した。後年はヨーロッパ各地を転々としており、プラハロンドンにも暮らしている。交響曲協奏曲をそれぞれ50曲以上のこしており、おびただしい数の室内楽もある。

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