カンジャンケジャン

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韓国のワタリガニ料理カンジャンケジャン(간장게장/醤油ケジャン/かんじゃんけじゃん/Ganjang Gejang)
カンジャンケジャン
各種表記
ハングル 간장 게장
漢字 간醬게醤
発音 カンジャン ケジャン
日本語読み: かんじゃんけじゃん
ローマ字 Ganjang Gejang
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カンジャンケジャン(간장게장/醤油ケジャン/かんじゃんけじゃん/Ganjang Gejang)は韓国料理の一つで、新鮮な生のワタリガニを漬け込み醤油ダレに漬けて熟成させた料理。

朝鮮タレ(ヤンニョム)で作った赤いケジャン(양념게장/ヤンニョムケジャン/Yang'nyeom Gejang)と、醤油ベースで味付けをしたカンジャンケジャン(간장게장/醤油ケジャン/かんじゃんけじゃん/Ganjang Gejang)の2種類がある。

生のワタリガニをそのまま調理するので、海水の汚染度の低い地域の物を鮮度の良い状態で使わなければならない。

旬のメスのカニを使って作ったものは、卵が詰まっていて肉が硬く、しっかりと味を楽しむことができる。

これを食べるとご飯がすすむことから「ご飯泥棒(パットドゥッ)」と言われている。


カンジャンケジャンの効能
ワタリガニにはタンパク質カルシウムビタミンミネラルタウリンなどが多く含まれている。 ワタリガニにはコレステロールも多いと考えられるが、いわゆる善玉コレステロールが多い。

カンジャンケジャンの食べ方

  1. 盛り合わせ:カットする > 開ける > 切り取る > カットする。
  2. 背と腹の皮を先に切ってから肉を切れば肉が崩れない。
  3. カンジャンケジャンソースをかけて食べる。
  4. 残りのカニミソをご飯と混ぜて食べるのが定番。

外部リンク[編集]

栄養成分&レシピ| 韓国語