カルロス・ビラ・ノヴァ
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| カルロス・マヌエル・ビラ・ノヴァ Carlos Manuel Vila Nova | |
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| 任期 | 2021年10月2日 – 在任中 |
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| 任期 | 2014年11月25日 – 2018年11月3日 |
| 任期 | 2010年8月15日 – 2012年12月12日 |
| 出生 | 1959年7月27日（64歳） サントメ・プリンシペ、ネヴィス
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| 政党 | 独立民主行動 |
カルロス・マヌエル・ビラ・ノヴァ（ポルトガル語: Carlos Manuel Vila Nova、1959年7月27日 - ）は、サントメ・プリンシペの政治家。同国大統領（第6代）。同国の環境大臣を歴任。
経歴・人物[編集]
1959年に、サントメ島の西側に位置するレンバ県の都市であるネヴィスで生まれた。アルジェリアのオラン大学電気通信工学科を卒業。1988年に帰国。当時、国内唯一だったホテルミラマーの総支配人を長年に渡って、勤めてきた[1]。
2010年に政界へ進出後、天然資源大臣に就任[2][3]。 2021年の大統領選挙では、競争相手のサントメ・プリンシペ解放運動社会民主党所属のギリェルメ・ポッセル・ダ・コスタ元首相を10%の大差で破り、大統領に当選された[4]。
脚注[編集]
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 エバリスト・カルバリョ |
サントメ・プリンシペ民主共和国大統領 第6代：2021年 - |
次代 |
 | この項目は、政治家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。 |
| この項目は、サントメ・プリンシペに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:アフリカ）。 |