エマージング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

エマージング』は、外薗昌也による漫画作品。講談社の『週刊モーニング』にて連載された。監修は中原英臣

あらすじ[編集]

新宿の路上である男が突如吐血して変死した。その死体は死後3日を経過したかの様に壊死しており、検死をした小野寺と関口はこれをウイルス性の感染症と推測する。

一方、事件の場に居合わせた女子高生岬あかりの身にも異変が起きていた。感染経路も治療法も未知な新興ウイルスエマージングウイルス)が日本を襲う。東京に現れたこのエボラ出血熱に似た伝染病に対し、政府は対応に遅れ、報道が恐怖心を煽り、国民はパニックとなる。

登場人物[編集]

岬あかり
高校生。同級生の男子生徒・大島と交際し、友人にも恵まれて充実した日々を過ごしていたが、山田の変死現場に遭遇してしまう。
大島
あかりの高校の同級生でサッカー部員。大柄な体格。
小野寺
関口
山田
路上で変死した会社員の男性。その日も会社に出勤して仕事をしていたが、体調が悪そうな様子[1]から同僚らに早退と病院への受診をすすめられて会社を早退して病院へ向かう途中に病状が悪化し、路上で吐血して変死する。


脚注[編集]

  1. ^ 当初は風邪のような症状だった