インディラ (映画)

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インディラ
Indira
監督 スハーシニ・マニラトナム
脚本 スハーシニ・マニラトナム
マニ・ラトナム（英語版）
製作 G・ヴェンカテーシュワラン（英語版）
音楽 A・R・ラフマーン
撮影 サントーシュ・シヴァン（英語版）
編集 B・レニン（英語版）
V・T・ヴィジャヤン（英語版）
製作会社 G・V・フィルム
配給 インドの旗 アーラヤム・プロダクション
日本の旗 ゼアリズ
公開 インドの旗 1995年5月11日
日本の旗 1997年8月30日
上映時間 143分
製作国 インドの旗 インド
言語 タミル語
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『インディラ』（原題：Indira）は、1995年に公開されたインドの映画。スハーシニ・マニラトナムが監督を務め、アヌー・ハーサン（英語版）、アルヴィンド・スワーミ、ラーダー・ラヴィ（英語版）、ナーサルが出演している。音楽はA・R・ラフマーンが作曲し、撮影監督はサントーシュ・シヴァン（英語版）が務めている[1][2]。副監督はV・プリヤ（英語版）が務めた[3]。

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

製作[編集]

スハーシニ・マニラトナムは映画プロデューサーのチャンドラハーサンの娘で、自身の従妹でもあるアヌー・ハーサン（英語版）を主役に起用した。彼女は撮影について「新人女優にとっては、とても重いタイトルでした。しかし、私はストーリーラインに動かされ、感情が圧倒される場面がありました。涙のシーンでグリセリンを使用したことは一度もありませんでした」と語っている[4]。

評価[編集]

映画はタミル・ナードゥ州映画賞の撮影賞（英語版）、特別賞（英語版）を受賞している[5][6]。また、スハーシニの唯一の長編映画作品として知られている[7]。

出典[編集]

  1. ^ “டோடோவின் ரஃப் நோட்டு — Tamil Kavithai - தமிழ் கவிதைகள் - நூற்று கணக்கில்!”. Cinesouth.com. 2016年12月1日閲覧。
  2. ^ “Rediff On The NeT, Movies: Gossip from the southern film industry”. Rediff.com (1998年11月3日). 2016年12月1日閲覧。
  3. ^ “Archive News”. The Hindu. 2016年12月1日閲覧。
  4. ^ “Archive News”. The Hindu. 2016年12月1日閲覧。
  5. ^ “1997 Highlights”. Dinakaran. 2009年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月11日閲覧。
  6. ^ “Indira”. Joint scence. 2009年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月22日閲覧。
  7. ^ “Suhasini back to direction - Bollywood Movie News”. Indiaglitz.com (2009年6月13日). 2016年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月1日閲覧。

外部リンク[編集]

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