アロマオイル

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アロマオイル(英語:Aroma oil)は、香り(aroma,アロマ)を含んだ油のことである。

定義[編集]

製造方法や定義は業者やグループで統一されていない。

他の呼称[編集]

  • アロマティックオイル(英語:aromatic oil)
  • フレグランスオイル(英語:Fragrance oil)
  • ポプリオイル(英語:potpourri oil
  • フレーバーオイル(英語:flavor oil)

主な用途[編集]

  • 香料 - 香水化粧品、食品に添加する。
  • ポプリ制作 - 芳香を楽しむために利用される。
  • アロマテラピー - 100%植物に由来する精油が使われる[2]
  • マッサージ - 美容や健康に効果があるとされ、肌に塗布したりに用いられる。
  • 清めのアロマオイル - 清めの儀式の際に使用する場合がある[3][4]

主な素材[編集]

これらはごく一部であり、他にも多くの素材がある。

取り扱いの注意[編集]

  • 一般的な油と同様にアロマオイルを含んだ繊維(タオルなど)の隙間に残った油分が自然発火することがある。これは酸化熱火災の一種である。日本の経済産業省は、油分を含んだ布地を洗濯し熱風型の乾燥機で乾燥させた場合に発火(火災)の恐れがあるとして注意を喚起している[5]

脚注[編集]

  1. ^ アロマ‐オイル【aroma oil】 デジタル大辞泉
  2. ^ 精油の正しい選び方 日本アロマ環境協会
  3. ^ [1]
  4. ^ [2]
  5. ^ 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について(PDF) p.9 - 経済産業省

関連項目[編集]