アレクサンドル・グリーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
アレクサンドル・グリーン

アレクサンドル・グリーンロシア語: Александр Степанович Гринラテン文字表記: Alexandr Stepanovich Grin、1880年8月23日1932年7月8日)は、ロシアの小説家、児童文学作家。流刑ポーランド人の子供としてキーロフ近くで生まれ、クリミア半島のスタールイ・クルィムで亡くなった。ファンタジーの世界を多く描き、ロシア語で「グリーンランディア」(Grinlandia)と呼ばれるようになった。代表作は『赤い帆』(1923年、日本版では『深紅の帆』)で、これは同名の映画(1961年)にもなっている。 [1]

主な著作(日本語訳)[編集]

  • 黄金の鎖 (ハヤカワ文庫 FT)
  • 輝く世界 (月刊ペン社 妖精文庫)〈18〉
  • 波の上を駆ける女 (晶文社 文学のおくりもの〈7〉)
  • 深紅の帆 (フレア文庫 (5))
  • 消えた太陽 (図書刊行会 魔法の本棚6)(短編集)
  • リッスの船 (S-Fマガジン 1976年8月号(213号)所収)

脚注[編集]

  1. ^ アレクサンドル・グリーンの作品

関連項目[編集]