アルブレヒト・フォン・エスターライヒ=テシェン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アルブレヒト大公(1880年頃)

アルブレヒト・フリードリヒ・ルードルフ・フォン・エスターライヒ=テシェンAlbrecht Friedrich Rudolf von Österreich-Teschen, 1817年8月3日 - 1895年2月18日)は、オーストリアの皇族。テシェン(チェシン)公。オーストリアおよびドイツ帝国陸軍元帥位を授けられていた。

ウィーンでオーストリア皇帝フランツ1世の弟カール大公と妻ヘンリエッテ・アレクサンドリーネの長男として生まれる。父と同様に軍人として活躍した。

1844年にバイエルンルートヴィヒ1世の王女ヒルデガルドと結婚し、1男2女をもうけた。

1847年、父の死に伴いテシェン(チェシン)公位を継いだ。

唯一の男子が夭逝していたため、アルブレヒトの死後は弟カール・フェルディナントの息子フリードリヒがテシェン公位を継いだ。

先代:
カール大公
テシェン(チェシン)公
1847年 - 1895年
次代:
フリードリヒ大公