アドリア (イタリア)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アドリア
Adria
アドリアの風景
ビアンコ運河
行政
イタリア国旗 イタリア
Flag of Veneto.svg ヴェネト
ロヴィーゴ
CAP(郵便番号) 45011
市外局番 0426
ISTATコード 029001
識別コード A059
分離集落 #行政区画参照
隣接コムーネ #隣接コムーネ参照
公式サイト リンク
人口
人口 20,198 [1](2012-01-01)
人口密度 177.9 人/km2
文化
住民の呼称 adriesi
守護聖人 San Bellino
祝祭日 11月26日
地理
座標 北緯45度3分0秒 東経12度3分0秒 / 北緯45.05000度 東経12.05000度 / 45.05000; 12.05000座標: 北緯45度3分0秒 東経12度3分0秒 / 北緯45.05000度 東経12.05000度 / 45.05000; 12.05000
標高 4 (-3 - 8) [2] m
面積 113.51 [3] km2
アドリア (イタリア)の位置(イタリア内)
アドリア (イタリア)
アドリアの位置
ロヴィーゴ県におけるコムーネの領域
ロヴィーゴ県におけるコムーネの領域
Flag of Italy.svg ポータル イタリア
テンプレートを表示

アドリアイタリア語: Adria)は、イタリア共和国ヴェネト州ロヴィーゴ県にある都市で、その周辺地域を含む人口約2万人の基礎自治体コムーネ)。

ポー川アディジェ川の河口の間に位置する。エトルリア人が築いた港湾都市が起源で、古代のアドリアはスピナ (Spinaとともにフェルシナ(現在のボローニャ)の外港であり、アドリア海とは運河でつながっていた。現代の市街の地下には、古代の都市の遺跡が眠っている。アドリア海の名は、この都市の名に由来するとされる。

名称[編集]

エトルリア人の都市で、Atria や Hatria の名で呼ばれた。

アドリアとアドリア海[編集]

アドリア海の名は、この都市の名に由来するとされる。ただし、The Princeton Encyclopedia of Classical Sites の引用によれば、ストラボンは都市アドリアの名の方がアドリア海から来ているとしている。また、ミレトスのヘカタイオスは、都市アドリアとアドリア海の双方が、かってこの付近に流れていたアドリア川 (Adria (river)から来ているとしている。

地理[編集]

位置・広がり[編集]

ロヴィーゴ県中部のコムーネで、アディジェ川ポー川の河口の間に位置する。アドリアの市街は、県都ロヴィーゴの東約21km、フェラーラの北東約42km、パドヴァの南南東約42km、州都ヴェネツィアの南南西47km、ボローニャの北東約84kmに位置する[4]

ロドヴィーゴ県概略図

隣接コムーネ[編集]

隣接するコムーネは以下の通り。

行政[編集]

行政区画[編集]

アドリアには以下の分離集落(フラツィオーネ)がある。

  • Baricetta, Bellombra, Bottrighe, Ca'Emo, Ca'Tron, Campelli, Canareggio, Canton, Canton Basso, Capitello, Case Beviacqua, Case Matte, Cavanella Po, Chiavica Pignatta, Corcrevà, Fasana Polesine, Fienile Santissimo, Forcarigoli, Isolella, Mazzorno Sinistro, Montefalche, Palazzon, Passetto, Piantamelon, Sabbioni, San Pietro Basso, Tiro A Segno, Valliera, Voltascirocco

脚注[編集]

外部リンク[編集]