アッセンブリーズ・オブ・ゴッド

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アッセンブリーズ・オブ・ゴッドAssemblies of God, 中国語:神召会)はアメリカ合衆国ミズーリ州スプリングフィールドに本部を持つ、キリスト教プロテスタントペンテコステ派世界最大の一派。 [1]米国では米国福音同盟に加盟し、日本では日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団日本福音同盟に加盟している。

2018年の調べによると、世界規模での信徒は約69,200,000人。世界190カ国に広がり、教会の数では、世界規模では375,310ほど点在する。[2]

歴史[編集]

ペンテコステ派の歴史の項目を参照。

教義[編集]

異言[編集]

特色は聖霊のバプテスマとそれに伴う証としての異言を強調していることである。 異言を伴う聖霊のバステスマ(マルコ福音書16章15 - 20節/使徒行伝2章1節 - 21節/ヨエル書2章28 - 32章/マタイ3章11節/などを参照)をキリストの教会に復興した「信仰復興(リバイバル)運動」であり、現在進行形の流れである。(ペンテコステ派#教義の項目を参照。)

ナザレのイエスは死んだけれども、よみがえった[編集]

  • 罪がないナザレのイエスは死刑になったが、死んでから三日たってからまた生き返った、と信じる。聖書に書いてある通りである。

ナザレのイエスは天に昇って行ってから、神の右に座った[編集]

  • ナザレのイエスはみんなの見ている前で、天に昇って行った、と信じる。聖書に書いてある通りである。
  • ナザレのイエスは再び天から降りてきて、最後の審判の時に、今現在生きている者と、すでに死んだ者とをさばくと信じる。
  • すでに死んだ人でも生き返ると信じる。イエスを救い主と信じる人は、神の国が到来したら、新しい命がもらえると信じる。

聖書は神の言葉だと信じる[編集]

指導者が聖霊に満たされて語る言葉は、神の言葉とされているので、聖霊に満たされて書かれた聖書は、神の言葉である。(なお、聖書が神の言葉として成立した経緯については旧約聖書#神の言葉として成立した聖書の歴史を参照)

大学[編集]

アメリカにはアッセンブリー教団の大学が全国に19あり、私立総合大学として神学聖書学等のキリスト教系学問は勿論、ビジネス学経済学スポーツ科学等といった一般的な総合大学と変わらない学問も取り扱っている。

著名な教会[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Barrett, David. World Christian Encyclopedia. Oxford University Press: London, 2001. Table 1-5, pages 16–18
  2. ^ Assemblies of God World Missions, Vital statistics, agwm.org, USA, accessed October 14, 2019

外部リンク[編集]