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  • 這いよれ! ニャル子さんのサムネイル
    このページの項目名には、環境により表示が異なる文字があります。公式の表記では「」の「 辶 」(しんにょう)の点が一つです。 『いよれ! ニャルさん』(はいよれ ニャルこさん)は、逢空万太による日本のライトノベル。イラストは狐印が担当している。GA文庫(ソフトバンククリエイティブ→SBクリエイ…
    128キロバイト (16,203 語) - 2024年6月25日 (火) 11:47
  • こけしのサムネイル
    こけしの名称は元来、産地によって異なっていた。木で作った人形からきた木偶(でく)系の「きでこ」「でころこ」「でくのぼう」、い人形(母子人形説もある)からきた這子(ほうこ)系の「きぼこ」「きぼっこ」「こげほうこ」、芥子人形からきた芥子(けし)系の「こげす」「けしにんぎょう」などがあった。ま…
    34キロバイト (4,784 語) - 2024年7月6日 (土) 09:37
  • 、同種の内容の仮名草子や「おとぎぼうこ」という題名に類似したものが何種類も売り出される種火となった。 題名の、ぼうこ(ほうこ)は子供用の布製の人形(這子人形・あまがつ)のこと。すこやかな成長を祈る魔除けの効果なども付与されていた。本書の「牡丹灯籠」の話(第三巻)でも重要な小道具のひとつとして登場している。…
    3キロバイト (494 語) - 2018年1月28日 (日) 14:55
  • 現在の「流し雛」や「七夕雛」などは、形代の名残だとされる。 ^ a b c “こんな話知ってる?雛人形豆知識”. 2020年10月27日閲覧。 流し雛 大祓(6月の名越祓で形代を使う) 天児(あまがつ) 這子(ほうこ) 尸童(よりまし) 紙雛 雛人形 藁人形 魔除け こんな話知ってる?雛人形豆知識 - こうげつ人形 表示 編集…
    3キロバイト (382 語) - 2023年11月21日 (火) 21:01
  • ^ 中嶋隆藏2006,p.145 ^ 内藤幹治 (2008). “金谷治先生のプロフィールと「金谷文庫」開設の次第”. 東北大学附属図書館報「木這子」 33: 16-17. ISSN 0385-7506. http://www.library.tohoku.ac.jp/about/kiboko/33-3/kbk33-3…
    10キロバイト (1,254 語) - 2024年6月15日 (土) 11:44
  • いよれ! ニャルさん > いよれ! ニャルさんのディスコグラフィ いよれ! ニャルさんのディスコグラフィでは、『いよれ! ニャルさん』の関連CDについて記述する。発売元はDIVE II entertainment。 2009年10月23日から2011年5月25日まで発売された。1巻以…
    39キロバイト (3,386 語) - 2024年7月30日 (火) 23:52
  • さるぼぼのサムネイル
    」は「猿の赤ん坊」の意味。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 このさるぼぼの源流を辿ると、奈良時代に遣唐使が唐(中国)から伝えた「這子」や「天児(あまがつ)」と呼ばれる形代が原型であると言われている。最初に当時の貴族の間で”産屋のお守り”として正絹で作られたものが流行し、その後家に…
    6キロバイト (962 語) - 2024年6月19日 (水) 18:23
  • いよれ! ニャルさん > 後ろからいより隊 後ろからいより隊(うしろからはいよりたい)は、テレビアニメ『いよれ! ニャルさん』シリーズのキャストによる声優ユニット群の総称。 正式には「後ろからいより隊(ニャル×真尋×クー×ハス太×珠緒×余市×ルーヒー×頼子)」と、ユニット名+構成…
    12キロバイト (1,514 語) - 2024年7月16日 (火) 15:51
  • 貝児のサムネイル
    貝殻の入れ物であり、画図では貝桶から子供のような姿の者がい出る姿が描かれている。解説文には「この貝児は這子の兄弟にやと、おぼつかなく夢心に思ひぬ」とあるが、這子とは幼児のお守りに使われた四つんばい姿の幼児の人形のことで、石燕は貝児をその這子の兄弟かとしている。…
    2キロバイト (325 語) - 2022年6月6日 (月) 00:28
  • 流しびなの館のサムネイル
    展示室 ふれあいホール 3階展望台 物産観光センター(併設) 売店(ミュージアムショップ) 喫茶・お食事「ぼんぼり」 内裏雛 京風の雛飾り 天児・這子 立雛 享保雛 次郎左衛門雛 有職雛 古今雛 御所人形 加茂人形 雛あらし 各地の流しびな もちがせの流しびな 押絵雛 雛の掛軸 御殿飾 押絵段飾 竹田人形…
    4キロバイト (397 語) - 2023年11月27日 (月) 01:22
  • 雛祭りのサムネイル
    貴族の間で「幼児の守りとしてその枕もとにおいた「形代(かたしろ)」の一種」である「天児」(あまがつ)、同様の目的で用いられた「這子(ほうこ)」も作られた。天児・這子は後の「立雛」の起源になった。 室町時代に現在の雛人形の原形ともいえる「立雛」が登場。現在のものと同様、雛が座っている「室町雛」も室町時代に登場。…
    70キロバイト (8,115 語) - 2024年6月8日 (土) 04:51
  • ndl.go.jp/books/R100000136-I1130000795855185920。  ^ 東北大学附属図書館報 木這子 vol.33 No.1 2008 学術を中心とした和算史上の人々 - 紀伊國屋書店BookWeb 鈴木武雄「藤原松三郎先生と平山諦先生 :…
    3キロバイト (370 語) - 2024年2月26日 (月) 13:41
  • 仙台市消防局・青葉消防署 日本郵便株式会社 仙台柏木郵便局 日本郵便株式会社 仙台上杉六郵便局 宮城県対がん協会がん検診センター 社会福祉法人 木這子 ことりの家保育園 勝山企業 勝山スケーティングクラブ(閉店) 勝山ボウリングクラブ(閉店) 西友 勝山公園店(旧東北西友)(閉店) 北六番丁公園(六幽庵庭園)…
    8キロバイト (1,102 語) - 2023年12月28日 (木) 11:57
  • 昭和2年1月には仙台市の文化横丁に郷玩店「小芥子洞」を開業し、昭和3年にこけしを体系的に扱った日本初の文献「こけし這子の話」を上梓して、東北限定の玩具・こけしを、全国的に著名な民芸品に押し上げた。 昭和25年に仙台花柳界の中心地・本櫓丁に開いた郷土酒亭「炉ばた」は、…
    2キロバイト (333 語) - 2019年7月14日 (日) 16:44
  • った贖物(あがもの)と呼ばれる人形(ひとがた)に自分の身体をこすり付けて穢を移し、川などの水辺に流すことで祓を行うという阿末加津/天児(あまかつ)・這子(ほうこ)と呼ばれる風習と結びつき、これが後世の流し雛(雛人形)に発展したと言われている。 山中裕「上巳」(『国史大辞典 7』吉川弘文館、1986年…
    2キロバイト (317 語) - 2022年7月26日 (火) 07:04
  • 炉端焼きのサムネイル
    にも夢二の作品が載っている。また、1924年には仙台市の文化横丁に郷玩店「小芥子洞」を開業し、1928年にこけしを体系的に扱った日本初の文献「こけし這子の話」を上梓して、ブリキのおもちゃに圧されて衰微していた東北限定の玩具・こけしを、全国的に著名な民芸品に押し上げ、大人の収集家を全国に多数生んだ。 ^…
    19キロバイト (2,895 語) - 2024年5月5日 (日) 19:36
  • 阿澄佳奈のサムネイル
    代表作は『WORKING!!』(種島ぽぷら)、『DOG DAYS』シリーズ(ユキカゼ・パネトーネ)、『いよれ! ニャルさん』(ニャル)、『ニセコイ』(橘万里花)、『ヤマノススメ』(倉上ひなた)、『のんのんびより』(越谷小鞠)、『プリティーリズム』(春音あいら)、『ひだまりスケッチ』(ゆの)など。…
    206キロバイト (18,274 語) - 2024年8月3日 (土) 13:54
  • 美愛子(まつき みえこ)。 広島県呉市出身。81プロデュースに所属していた。 代表作は、『ひだまりスケッチ』(吉野屋先生)、『いよれ!ニャルさん』(クー)など。 小さい頃、兄が少ないお小遣いをやりくりして、アニメ誌、漫画を買ってきてくれて、それを一緒に読んだりしていた。テレビっ子で小学…
    96キロバイト (9,792 語) - 2024年7月27日 (土) 15:21
  • 『夢見るままに待ちいたり』で第1回GA文庫大賞(ソフトバンククリエイティブ主催)優秀賞を受賞。受賞作を『いよれ! ニャルさん』に改題してGA文庫からデビュー。 中学2、3年生頃に『ブギーポップは笑わない』が受賞して刊行されたのを知り、自分もと甘い夢を見たのと、…
    8キロバイト (743 語) - 2024年7月26日 (金) 10:49
  • へそ出し・「神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる」 「いよる!ニャルアニ」新作DVD Vol.4 2010年8月10日発売 付録:「神曲奏界ポリフォニカ」コーティカルテ抱き枕カバー 下着姿・第2回GA文庫大賞受賞作アンソロジー「ふれっしゅ!!」 「いよれ! ニャルさん」飛び出す3Dうちわ GA文庫のイラストを纏めたムック。不定期刊。…
    15キロバイト (1,822 語) - 2024年7月24日 (水) 10:48
  • 風爐 釜 茶碗等ノ茶器 香盒 香爐等ノ香具 花甁 花臺等ノ花器類 一遊󠄃戱具ノ部 碁 將棊 雙六 蹴鞠 八道󠄃行成 投壼 楊弓 投扇󠄃 歌骨牌等 一雛幟等偶人並兒玩ノ部 這子 天兒 皺人形 幟人形 木偶 土偶 奈良人形等其他兒童玩弄ノ諸器 一古佛像並佛具ノ部 佛像 經筒 五具足 寳鐸等ノ古佛具 一化石ノ部 動植ノ化石並動物ノ骨角介殼ノ類
  • 春眠 暁(あかつき)を覚えず。 -- 孟浩然 『春暁』 春眠不覺曉。  時は春、 日は朝、 朝は七時、 片岡に露みちて、 揚雲雀なのりいで、 蝸牛枝にひ、 神、そらに知ろしめす。 なべて世は事も無し。 --ロバート・ブラウニング「春の朝(あした)」1841年。上田敏訳『海潮音』所収。 The year's
  • ハイル も参照。 はいる【入る、這入る】 ある空間の外から中へ移動する。 「まあこちらへ入って来なさい。そこの戸は押せば開くから……」(夢野久作『眼を開く』) 劉は、この時、始めて、汗が眼にはいると、しみるものだと云ふ事を、知つたのである。(芥川龍之介『酒虫』) 橋を渡って四国に入った。 ある時刻や時期になる。いたる。
  • にふびんを掛けるやうに町内の人達がお惠下さいますので、近所中の走使などをいたして、飢ゑ凍えもせずに、育ちました。次第に大きくなりまして職を搜しますにも、なるたけ二人が離れないやうにいたして、一しよにゐて、助け合つて働きました。去年の秋の事でございます。わたくしは弟と一しよに、西陣の織場に
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