コンテンツにスキップ

雄勝こまちインターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
雄勝こまちインターチェンジ
出入口付近
所属路線 E13 東北中央自動車道
横堀道路湯沢横手道路
下院内IC(事業中) (3.7 km)
(3.6 km) 須川IC
接続する一般道 国道13号標識国道13号
供用開始日 2007年平成19年)8月26日
通行台数 x台/日
所在地 019-0202
秋田県湯沢市桑崎
北緯39度3分47.0秒 東経140度27分48.9秒 / 北緯39.063056度 東経140.463583度 / 39.063056; 140.463583座標: 北緯39度3分47.0秒 東経140度27分48.9秒 / 北緯39.063056度 東経140.463583度 / 39.063056; 140.463583
テンプレートを表示

雄勝こまちインターチェンジ(おがちこまちインターチェンジ)は、秋田県湯沢市にある東北中央自動車道横堀道路湯沢横手道路)のインターチェンジである[1]

湯沢市雄勝地区中心部への最寄のインターチェンジでもある。

歴史

[編集]

周辺

[編集]

接続する道路

[編集]

料金所

[編集]

国土交通省管轄の無料道路区間である為、料金所の設置は無し。

[編集]
E13 東北中央自動車道横堀道路湯沢横手道路
下院内IC(仮称[6][7]・事業中)- 雄勝こまちIC - 須川IC

出典

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ トンネル工事・軟弱地盤対策工事・大規模橋梁工事等が順調に進捗した場合。

出典

[編集]
  1. ^ 山形県の高速道路” (PDF). 山形県 県土整備部 道路整備課 高速道路整備推進室. p. 2 (2015年7月). 2017年2月22日閲覧。
  2. ^ 「雄勝こまちインターチェンジ」(湯沢横手道路)に名称決定!”. 湯沢河川国道事務所 (2007年3月14日). 2016年12月31日閲覧。
  3. ^ 一般国道13号 湯沢横手道路” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所. p. 3. 2016年12月31日閲覧。
  4. ^ 国交省が新庄金山道路を事業化 5.8キロ分の調査設計に1億円配分”. 株式会社 山形新聞社 (2015年4月10日). 2016年12月31日閲覧。
  5. ^ 東北地方整備局の道路事業の開通見通しを公表 〜日本海沿岸東北自動車道が令和8年度までに全線開通〜” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 (2020年2月6日). 2020年11月21日閲覧。
  6. ^ 国道13号 院内道路が11月5日(土)に開通します 〜冬期交通障害箇所を回避し、安全で円滑な通行が確保されます〜” (PDF). 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所. p. 2 (2015年9月14日). 2016年12月31日閲覧。
  7. ^ 一般国道13号(東北中央自動車道)横堀道路に係る新規事業採択時評価” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 道路部. p. 2 (2015年3月4日). 2016年12月31日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]