秘密のかけら
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秘密のかけら | |
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Where the Truth Lies | |
監督 | アトム・エゴヤン |
脚本 | アトム・エゴヤン |
原作 | ルパート・ホームズ |
製作 | ロバート・ラントス |
製作総指揮 |
アトム・エゴヤン コリン・リーヴェンタール ドナルド・A・スター ダニエル・J・B・テイラー |
出演者 |
コリン・ファース ケヴィン・ベーコン アリソン・ローマン |
音楽 | マイケル・ダナ |
撮影 | ポール・サロッシー |
編集 | スーザン・シプトン |
配給 | ムービーアイ・エンタテインメント |
公開 |
2005年10月7日 2005年12月23日 |
上映時間 | 106分 |
製作国 |
カナダ イギリス |
言語 | 英語 |
製作費 | $25,000,000[1] |
興行収入 | $3,477,678[1] |
『秘密のかけら』(原題: Where the Truth Lies)は、2005年に制作されたカナダ・イギリス合作映画。
ストーリー
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
1957年、人気コメディ・デュオ、ヴィンスとラニーが宿泊しているホテルの一室で、一人の少女がなくなっているのが発見される。ヴィンスとラニーの両方にアリバイがあり、結局、少女は自殺ということになるが、この事件がきっかけで二人はデュオを解消する。
15年後、若きジャーナリストのカレンは、この未解決事件の裏に何があるのかを探ろうと、ヴィンスとラニーの二人に近づく。
キャスト
- コリン・ファース:ヴィンス・コリンズ
- ケヴィン・ベーコン:ラニー・モリス
- アリソン・ローマン:カレン
- ソニヤ・ベネット:ボニー・トラウト
- レイチェル・ブランチャード:モーリーン
- デヴィッド・ヘイマン:ルーベン
- モーリー・チェイキン:サリー・サンマルコ
- キャスリン・ウィンスロー:パブリシスト
- クリスティン・アダムス:アリス
- デボラ・グローヴァー
- ボー・スター
参考文献
- ^ a b “Where the Truth Lies” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年3月5日閲覧。