女の都 (映画)
女の都 | |
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La città delle donne | |
監督 | フェデリコ・フェリーニ |
脚本 |
フェデリコ・フェリーニ ベルナルディーノ・ザッポーニ ブルネッロ・ロンディ |
製作 | フランコ・ロッセリーニ |
出演者 | マルチェロ・マストロヤンニ |
音楽 | ルイス・バカロフ |
撮影 | ジュゼッペ・ロトゥンノ |
配給 | フランス映画社 |
公開 |
1980年3月28日 1981年12月19日 |
上映時間 | 139分 |
製作国 |
イタリア フランス |
言語 | イタリア語 |
『女の都』(おんなのみやこ、原題:イタリア語: La città delle donne, 「女性たちの都市」の意)は、1980年(昭和55年)製作・公開、フェデリコ・フェリーニ監督のイタリア・フランス合作映画である。
あらすじ
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
列車の中で乗り合わせた巨乳美女を追って途中下車した主人公スナポラツ。その先で彼は、フェミニスト、パンク・ファッションの少女など次から次に現れる女たちに翻弄されていく。
キャスト
- マルチェロ・マストロヤンニ:スナポラツ
- アンナ・プルクナル:エレナ
- バーニス・ステガーズ:列車の女
- ドナティラ・ダミアーニ:ドナテッラ
- エットレ・マンニ:カッツォーネ(イタリア語で巨根)