チョコレート (家入レオの曲)

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チョコレート
家入レオシングル
初出アルバム『a boy
B面 LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.1(完全生産限定盤A)
LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.2(完全生産限定盤B)
LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.3(完全生産限定盤C)
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPロック
時間
レーベル ビクターエンタテインメント
VICL-36874(完全生産限定盤A)
VICL-36875(完全生産限定盤B)
VIZL-616(完全生産限定盤C)
作詞・作曲 家入レオ(作詞・作曲)
西尾芳彦(作曲)
チャート最高順位
家入レオ シングル 年表
太陽の女神
2013年
チョコレート
2014年
純情
(2014年)
ミュージックビデオ
「チョコレート」 - YouTube
a boy 収録曲
Time after Time
(6)
チョコレート
(Album ver.)

(7)
Free
(8)
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チョコレート」は、家入レオの楽曲。2014年1月29日ビクターエンタテインメントから6枚目のシングルとしてリリースされた。

家入が16歳のときに制作した楽曲で[2]、彼女が12歳のとき、バレンタインデーに好きな子にチョコレートを渡せなかったという実体験をもとにしている[2][3]。家入は「誰もが一度は通ったことのある、そんな汚れない気持ちをこの先も大事にしていきたい。そんな気持ちを込めて、10代最後の19歳を迎えた今歌っておきたくて、リリースを決めました」と話している[2]。シングルバージョンでは、16歳当時のボーカルテイクが使用されている[4]

CDシングル

2014年2月19日発売の2ndアルバム『a boy』の先行シングル[4]。完全生産限定盤A・B・Cの3形態がリリースされ、それぞれに2013年11月28日東京都Zepp DiverCityで行われたライブ音源の一部がカップリング曲として収録される[2]。また完全生産限定盤Cはボックス仕様となり、「チョコレート」のビデオクリップが収録されたDVDや、直筆の歌詞をプリントしたステッカーが付属する[2][3]

シングル収録曲

完全生産限定盤A
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「チョコレート」(テレビ朝日系『お願い!ランキング』エンディングテーマ)家入レオ西尾芳彦/家入レオ鈴木Daichi秀行
2.「LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.1」(Second Dream〜Last Stage〜Fake Love〜Shineイジワルな神様Wake you up)   
3.「チョコレート (Instrumental)」   
合計時間:
完全生産限定盤B
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「チョコレート」  
2.「LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.2」(Say GoodbyeHello〜Lady Mary〜Bless You太陽の女神〜心のカ・タ・チ)  
3.「チョコレート (Instrumental)」  
合計時間:
完全生産限定盤C
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「チョコレート」  
2.「LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.3」(Who's thatLindaサブリナ〜君に届け)  
3.「チョコレート (Instrumental)」  
合計時間:

脚注

出典

外部リンク